不動産業界の重説・売契作成業務の一部自動化 老舗SIerシグマ・インターナショナルが不動産DXサービス『謄本解析変換システム』をリリース
対象物件の登記簿の内容を重説・売契に自動で転記 書類作成時間を短縮
システムインテグレーターの株式会社シグマ・インターナショナル(本社:東京都中央区 代表取締役社長:竹内研二)は、不動産重要事項説明書や売買契約書等、不動産に関連する書類に登記簿謄本の情報を自動で転記する不動産DXのシステム『謄本解析変換システム』をリリース致しました。
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契約関連書類作成作業時間の大幅削減を実現
取得した登記簿謄本(PDF)に記載されている情報を重要事項説明書や売買契約書に書き写す作業は、謄本から対象情報を探すのも一苦労です。
謄本を見ながら再度入力する手間や、PDFからだとコピーアンドペーストがうまく行かないこともあり事務作業の負荷が大きいためクライアントの不動産事業者様からご要望をいただき、当システムを開発致しました。
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パソコンに詳しくない人でも簡単に使える
対象物件の謄本と書類(重要事項説明書や売買契約書)をアップロードして統合ボタンを押すだけのシンプルな仕様のため、パソコンに使い慣れていない人でも充分に使いこなせる仕様となっております。
- 連携やカスタマイズが可能
設立以来、提案・設計・開発・構築の全てをトータルコーディネートでご提供してきた強みを活かして、クライアント企業の業務スキームや既存のシステム構成にあわせて連携や追加のカスタマイズ開発が可能です。
お気軽にご相談ください。
クラウド・オンプレミス型双方対応可能です。
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随時バージョンアップ予定
ご要望の多い機能については都度バージョンアップにて実装の上、サービスを拡充させていきます。
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パートナー企業も随時募集中
実際に当システムをご利用いただく不動産事業者様以外に、協業させていただくことでシナジーが生まれそうなサービスやスキルを保有されている企業様や、不動産事業者に関連する協会や団体様もお声がけ頂けますと幸いです。
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資料請求
謄本解析変換システムの資料は以下URLにアクセスの上、必要事項をご入力いただくとダウンロードできます。
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https://products.sigmaint.co.jp/toki/
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