睡眠の悩みにさようなら！現代人特有の悩みに特化した『ラスト枕』が、「東京インターナショナルギフト・ショー」初出展
自分に合う枕が見つからずに悩む「枕難民」と呼ばれる人々が最後に辿り着く、通称「ラスト枕」。1日の約3分の1を占める睡眠中の寝姿勢をサポートし、ストレートネック（スマホ首）にアプローチします
ラスト枕は、自宅でいつでも自分好みにカスタマイズが可能。長時間のスマホやパソコン操作による肩こり・首こり・眼精疲労・睡眠障害など、現代人の悩みをサポートする「世界にたった一つ」の自分専用の快眠枕です。
・展示会概要
名 称： 第96回東京インターナショナルギフト・ショー 秋2023
開催日時： 9月6日・7日 10：00～18：00、9月8日 10：00～17：00
会 場： 東京ビッグサイト 東5-T39-41
展示商品： Panda Evolve Pillow（日本名：ラスト枕)
出展企業名：株式会社Nanalapis（ナナラピス）
・睡眠中に自然な姿勢をキープし、スマホ首による現代人の悩みにアプローチ
現代の生活に浸透している長時間のスマートフォンやパソコン操作は、猫背で首を突き出した姿勢を続けることによって、ストレートネック（スマホ首）を引き起こす要因となります。
ストレートネックとは、「本来あるべき首の骨の湾曲が少なくなり真っ直ぐに近い状態になること」をいい、肩こり、首こり、頭痛、眼精疲労、自律神経の乱れにつながるなど、多くの人々の悩みの種となっています。
ストレートネック（スマホ首）に関する調査（2022）によると、『ストレートネックと思う人は約4割、「20・30代」で最も多く、高い世代になるにつれ低い』との結果が出ています。
ストレートネックは、頭痛、肩こり、眼精疲労、さらには自律神経の症状を引き起こしやすく、“睡眠の質”の低下に繋がってしまうことも。
（参照：https://istat.co.jp/investigation/2022/04/result，統計分析研究所 株式会社アイスタット）
また、生活様式や働き方の変化により注目されている睡眠の質ですが、働く世代の「睡眠」に関する意識調査（2022）によると、睡眠に関して 8 割以上（81.3％）が「悩みがある」との結果が出ています。
（参照：https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/content/newsletter_220721.pdf，第一三共ヘルスケア株式会社）
ラスト枕は、二層の特殊構造＆アメリカで特許取得の頸部サポート設計が施されており、体格や寝方に合わせてカスタマイズすることで、自分に合った良い姿勢を叶えることができます。
・現代のテクノロジーを詰め込んだ「ラスト枕」3つのポイント
①：テンセル素材を使用
就寝中は無意識に何度も寝返りを打っています。
特殊な繊維で通気性を保ちながらも柔らかさが持続するので、お肌にも優しい素材を使用しています。
②：寝姿勢をサポート
寝る体制にフィットしたコアサポートフォームを内蔵することで、仰向け、横向き、うつ伏せ、いずれにおいても自然な寝姿勢をキープすることができます。
適度な角度のついたコアサポートフォームと細断メモリーフォームを組み合わせることで、筋肉の緊張を最大限に緩めるデザインとなっています。
③：微調整カスタマイズが可能
枕は現在、フリーサイズで形が決まっているものや、お店でサイズを調整してもらうものが主流となっています。
ラスト枕は購入後にご自宅のベッドの沈み具合や体調、好みに合わせて、自分でいつでも簡単にカスタマイズできます。また、付属のキットでさらに高く調整することも可能です。
・実際に使用したお客様の声
● 『高さを自分に合わせられるのが気に入っています。サイズが大きく寝返りを打つ範囲が広くなりました。朝、起きた時の肩凝りがなくなったと思います。』（40代男性）
● 『長年、肩や背中の張りに悩まされてきました。頭をしっかり支えているのだけど、かっちりではなく、ふんわり優しく包み込まれている感じです。この枕で枕難民生活に終止符が打てました。』（40代男性）
● 『気持ちよく包まれて、翌朝スッキリ。もう何年もスッキリ起きれたことがなかったので感動です。』（40代女性）
● 『不眠症で睡眠外来に通っていた時期もあるほどに睡眠に対する課題が多く、今まで１０個以上、枕を買ってきましたがこの枕は圧倒的に良かったです！』（30代男性）
・「ラスト枕」で失敗しない理由は”体験販売”にある！
「ラスト枕」は、まだ世の中に広く認知されていません。その理由は、家具やインテリア業者への卸販売はせず、体験販売をメインとしているからです。
これまでは主に整体院やサロンで「ラスト枕」を採用していただいておりましたが、新たに某高級旅館や某一流住宅メーカーの展示場への採用が決定しました。
購入してから「この枕は自分に合わなかった」と後悔するケースは珍しくありません。そして、そういったケースを繰り返すことで「枕難民」となってしまいます。
ユーザーの枕探しの時間や購入費用、睡眠の悩みなどの損失コストを軽減するためにも、「ラスト枕」はその場で触れて心地よさを実感していただいてから購入をしていただくことを大切にしています。
滑らかでふんわりとした肌触りを体感してこその「ラスト枕」。
ぜひ東京インターナショナルギフト・ショーにてご体験ください。
・商品詳細
■Panda Evolve Pillow（ラスト枕)
サイズ：44cm×68cm
カラー：ホワイト
素材：本体：ポリウレタン カバー：テンセル
価格：45,000円（税込）
■特長
・カバー原料に植物由来の素材を使用（テンセル・リヨセル繊維）
・テンセル・モダール繊維で、やわらかさ・色持ちが長持ち
・優れた強度・通気性で機能性もバッチリ
・特許取得の二層の特殊構造＋頸部サポート設計で、安心の寝心地
・自分好みにカスタマイズ可能（２層構造のポリウレタンを足したり減らすことが可能）
・会社情報
会 社 名：株式会社Nanalapis（ナナラピス）
所 在 地：神奈川県小田原市久野752-2-203
代 表 者：永井 桂子（ながい けいこ）
設 立：2021年06月
事業内容：小売業
2020年6月輸入小売業をスタート。2020年10月アメリカ枕メーカー「Panda Comfort社」と日本独占契約を結び、日本総代理店となる。2023年２月株式化。
・「枕ジャーナリスト」としても活動する永井桂子
■プロフィール
株式会社Nanalapis代表取締役／枕ジャーナリスト
永井 桂子（ながい けいこ）
1979年12月18日生
北海道札幌市出身／神奈川県小田原市在住
13年間に渡って熟睡できない日々を過ごすなかで、数え切れないほどの枕を購入するも、ぴったりの物には出会えず枕難民となる。枕探しの旅は永遠に終わらないと諦めかけていたときに「Panda Evolve Pillow」と出会い、枕難民生活に終止符を打てたことをきっかけとして2022年より枕ジャーナリストとして活動をスタート。 一流住宅メーカー、大手企業などで睡眠セミナーを開催するなど、日本中の枕難民を救うため活動している。
https://www.instagram.com/keiko_nanalapis/
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