赤ちゃん用スキンケアブランドの「ジョンソン®ベビー」がパパママ社員向けに「寝かしつけギャップ解消セミナー」を開催
お休み前の習慣のために開発された「ジョンソン®ベビー すやすやタイムローション」を使って、「寝かしつけメソッド」をレクチャー
赤ちゃん用スキンケアブランドの「ジョンソン®ベビー」を展開するKenvueは、寝かしつけに対して感じるストレスにパパとママの間で差があることを「寝かしつけギャップ」と定義。実際に悩みを抱えている自社のパパ・ママ社員に向けて、「寝かしつけギャップ」を解消するためのヒントとなるメソッドを紹介しました。
セミナーでは、「ジョンソン®ベビー」の研究開発担当の水野紗耶香が登壇し、長年の赤ちゃん肌研究で得た知見の紹介と、その知見を注ぎ込んだ製品「ジョンソン®︎ベビー すやすやタイム®シリーズ」について解説しました。
■「ジョンソン®ベビー」の赤ちゃん研究に基づく、「五感」の中でも特に「寝かしつけ」に大切なポイント
「『ジョンソン®ベビー』は赤ちゃんの肌研究を125年以上もの間継続して行っており、赤ちゃんの五感にも着目しています。生まれた瞬間から、赤ちゃんが感じるもの、見るもの、聞くもの、嗅ぐものは、赤ちゃんの発達に大きく影響することがわかっています。研究によると、香りのあるお風呂に入った赤ちゃんは、お風呂の時間の中で母親を見つめる割合が多く、泣く回数が減り、お風呂上りに深い眠りにつく時間が長くなるという報告があります。」と、研究開発の水野から「赤ちゃんの五感と寝かしつけに関係するポイント」を解説しました。
詳細はこちら：赤ちゃんの五感で睡眠の質は向上する
https://www.johnsonsbaby.jp/campaign/bedtime_gokan
セミナーでは、「ジョンソン®ベビー」独自の赤ちゃんの五感を意識した寝かしつけメソッドを実践。今回の実演には、「ジョンソン®ベビー すやすやタイムローション®」を使用しました。「まず、お風呂に入る際には赤ちゃんと目を合わせてたくさん話しかけます。歌をうたってもいいので、楽しくコミュニケーションを取ることがポイントです。次に、保湿たっぷりのローションを使い、話しかけながらマッサージすることをおすすめしています。香りのあるローションを使うことで、お子さんも親御さんもリラックスすることができます。」と「ジョンソン®ベビー」ブランド担当の渡邊佳奈からレクチャーも。
■赤ちゃんの心地よく眠る環境づくりに着目し、開発された「ジョンソン®ベビー すやすやタイム®︎シリーズ」
寝ぐずりする赤ちゃんの心地よい眠りには、お風呂後のマッサージが大切とされています。「ジョンソン®ベビー すやすやタイム®シリーズ」は赤ちゃんの心地よく眠る環境づくりに着目して開発されました。セミナーでは、おやすみ前の習慣のために開発された、独自のリラックスアロマ成分を配合した「すやすやタイム® ローション」と「すやすやタイム® 全身シャンプー」を紹介。香りを配合する際に高い基準を設け、敏感な赤ちゃんにも使っていただけるデリケートな肌へのやさしさを考えた処方となっています。（アレルギーテスト済）*
*すべての方にアレルギーが起こらないということではありません。
研究開発の水野からは、「睡眠に関しては香りのついたお風呂に入った赤ちゃんは、香りのないお風呂に入った赤ちゃんと比較して、入浴後の母親との関係性が30%以上深まったという研究があることなどが分かっており、製品開発にそれらの知見を活かしています。」と研究の背景も紹介しました。
すやすやタイム®ローション
https://www.johnsonsbaby.jp/lotion/johnsons-baby-suyasuya-time-lotion
すやすやタイム®全身シャンプー
https://www.johnsonsbaby.jp/baby-wash/johnsons-baby-suyasuya-time-top-to-toe-foam
■Kenvueについて
Kenvueは、世界最大の売上高を持つコンシューマーヘルスカンパニーです。AVEENO®、BAND-AID®、JOHNSON’S®、LISTERINE®、NEUTROGENA®、TYLENOL®、ZYRTEC®など、ヘルスケア専門家から推奨され、日々の生活をよりよくするために製品をお使いいただいている消費者から信頼される象徴的なブランドを有しており、これらは100年を超えて受け継がれ、サイエンスに基づいて前進してきました。私たちは、デジタルファーストの考え方を有し、深いヒューマンインサイトに基づいたイノベーションへのアプローチで、人々の心や暮らしの中で、当社の製品がかけがえのないものになるよう日々取り組んでいます。Kenvueは、日々のケアが驚くべき力をもたらすことができると信じています。
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