和歌山発!いろんな職種の起業家たちが集うシェアオフィスが北ぶらくり丁商店街に誕生!
和歌山の未来を拓く創造的なシェアオフィス、歴史あるぶらくり丁商店街に、あなたの理想の働き場を!Soune Coworking(ソウネ・コワーキング)と共に地元を再活性化!
和歌山県和歌山市、ぶらくり丁商店街に、全国各地のフリーランスやスタートアップ企業、地元の起業家たちが共に働くことができる新たなシェアオフィス「Soune Coworking」が、この度開設されます。
このシェアオフィスは、リモートワークの増加に伴い、より快適で自由な働き方を求める多くの方々のニーズに応えるための新たな試みです。地元である和歌山への想いを胸に、自身もフリーランスとして活動してきた代表が、地元に新たな働く場所をつくりたいという思いから立ち上げました。
「Soune Coworking」は、「仕事場のシェア」「アウトプットの共創」「制作のサポート」の3つの役割を実現します。個人や組織、立場といった垣根を超え、さらなるクリエイティブを可能にし、共に成長の場を提供します。また、都市部と地方ではエンジニアの求人/案件数に偏りがあるのが現状です。
それに対して、「Soune Coworking」は地方エンジニアのQOLの向上、家族との時間を大切にすることができる環境の創出をサポートします。
そして、この新たな試みを支えるため、クラウドファンディングを通じて資金を募る計画も進行中です。このプロジェクトへのご支援は、新たな働き方と地域活性化を推進する大きな力となります。さらに、コワーキングスペースの設立過程をリアルタイムで追体験できるよう、YouTubeにて工事風景を発信しています。
歴史と文化が深く根付くぶらくり丁商店街を拠点に、地元の未来を共に築くパートナーとして、「Soune Coworking」は皆様の創造的なビジネスをサポートします。一緒に、新たな働き方の可能性を広げ、地元の活性化に繋げる新たな挑戦を始めませんか?
皆様のご支援と共感、心よりお待ちしております。
クラウドファンディングの詳細については、以下のURLからご確認ください。
https://camp-fire.jp/projects/view/672263
YouTubeでの工事風景はこちらからご覧いただけます。
▽ぶらくり丁商店街の歴史
ぶらくり丁商店街は、天保元年(1830年)の大火の後に商人たちが集まってできた通りで、その歴史は190余年に及びます。昭和20年(1945年)の大空襲で大部分の建物を焼失しましたが、その後、商店街は復興し、賑わいを取り戻しました。
しかし、昭和63年(1988年)のバブル崩壊以降、大型店の撤退や閉店が進み、商店街にはシャッターが下りた店が増えていきました。そして、今、令和5年(2023年)、多くの若い世代がこの街で動き始めています。
そんなぶらくり丁商店街に新たに息吹を吹き込む、それが「Soune Coworking」です。シェアオフィス × ぶらくり丁商店街は、無限の可能性を秘めています。コロナ渦を経て、この街は再び進化します。
そして、私たちは、馴染み深いこの場所で新たに立ち上げる事業に、大きな期待と喜びを感じています。
Soune Coworkingは、地元和歌山の未来を共に築くパートナーとして、
皆様の創造的なビジネスをサポートします。
▽ SOUNE COWORKING(ソウネコワーキング)
〒640-8033
和歌山市本町3丁目32番地
駅からのアクセス:
JR紀勢本線 / 和歌山市駅 徒歩12分(930m)
JR阪和線 / JR和歌山駅 バス7分(1.9km)
ホームページ:https://coworking.soune.co.jp
お問い合わせ:https://coworking.soune.co.jp/contact/
ウェブご予約:https://coworking.soune.co.jp/reservation/
▽ 企業名
株式会社SOUNE(ソウネ)
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