ソーダ割り専用！？　独自の濾過でスッキリした味わいを実現。新感覚の泡盛「菊之露akari」が新発売。

菊之露酒造株式会社

2023年6月16日 15時00分

泡盛を通して、一人ひとりに「最高に楽しい瞬間」を届けたいと願う菊之露酒造株式会社（本社：沖縄県宮古島市／代表取締役：下地一盛）は、ソーダで割れば「弾ける美味しさで、気分も楽しくなる」新感覚の泡盛、菊之露akariを6月16日に新発売します。

ソーダで割った「aソーダ」がおすすめ。

「菊之露akari」に込めた想いやこだわりとは？

2023年で創業95年を迎える菊之露酒造は、菊之露ブラウン、菊之露古酒V.I.Pゴールドに次ぐ定番商品として、6月16日から「菊之露akari」を新発売します。名前の由来は、「灯（あかり・ともしび）」。「菊之露akari」を飲むことで、その人やその周囲にいる人が明るい笑い声に包まれていくこと。居酒屋や飲食店の皆さま、世の中が明るく盛り上がっていくこと。そんなことを願って名づけられました。パッケージデザインの赤い丸は、宮古島の太陽でもあり、あたたかい陽射しのように、泡盛を通して人の心や気持ち、未来への希望を明るく照らしていきたいという想いが込められています。

カンパイ！と気軽に楽しく飲めるように、そして、食事中も爽やかに飲みつづけられるように、ソーダ割りに最適な泡盛です。減圧蒸留によって蒸留するとともに、独自の濾過製法でスッキリ爽やか、透明感があって、ほんのり華やかに香る味わいに仕上げています。ソーダ割りの愛称は「aソーダ」と言います（菊之露akariのa、awamoriのa＋ソーダ）。泡盛が好きな方はもちろん、慣れていない方も楽しめる泡盛です。

※菊之露akariは割り材として最適な泡盛ですので、ソーダ割り以外にも、さんぴん茶割りやカクテル、サングリアなど、アレンジ次第でたくさんの楽しみ方を発見していただけます。

◯主人公は、看板娘の「あかりちゃん」。新CMの世界をご紹介！

いつもの居酒屋で、いつものお酒として、弾けるように楽しく、ワイワイ飲んでほしい。そんなメッセージを込めて、大衆居酒屋の世界観をCMやプロモーションの舞台として設定。お店の名前は「きくのや」です。その看板娘が「あかり」ちゃん。元気で明るくて、話すだけでなんだかこちらも楽しくなってくる。なんでも一生懸命で、でも、どこかおっちょこちょいな一面も・・・？そんなあかりちゃんが、「菊之露akari」そして「aソーダ」の魅力を伝えていきます。

CMの撮影場所となったのは、居酒屋の「足立屋」さま。実際の店舗だからこそ、リアリティのある世界観をつくることができました。実は、今後は足立屋さまとのコラボイベントも実施予定。CMの「きくのや」の世界観を、リアルな店舗で体験しながら、菊之露akariの「aソーダ」を楽しめます。

・菊之露akari 30秒CM 「はじめまして！あかりです篇」