16名限定!山形県内初の自治体全面プロデュース メタバース婚活イベントを9月18日開催
~声から始まる新たな出会いの場 9月18日18時 @オンライン~
公式URL:https://www.town.shonai.lg.jp/life/kekkon/kikaku0320230711160707197.html
イベントチラシ:
https://prtimes.jp/a/?f=d125255-2-787d9070ebea349d7514f6893064288c.pdf
実施背景
近年注目度が高まっているメタバース。メタバースでは、自分の分身であるアバターを使って、ゲームのような感覚でコミュニケーションをとることができます。
山形県は全国的にメタバース利用率第1位(マーケティングリサーチサービス「トリマリサーチ」調べ)であることから、アフターコロナ時代の新しい出会いの形として、今回スマホでも参加できるメタバース婚活イベントを開催することといたしました。自治体が全面プロデュースするメタバース空間での婚活イベントは県内初の試みとなります。
イベントのポイント
①サポート体制が充実
・ イベント前には、オンライン婚活のノウハウが詰まったスキルアップ動画を無料配布。事前に視聴することで
相手選びのコツ等を学べ、マッチング率アップ。
・イベント後には、マッチングした方との進め方やお悩み相談を1対1でサポートします。
②スマートフォンやパソコンがあれば参加可能
本イベントは、パソコンだけでなく、より手軽なスマートフォンやタブレットから参加することが可能です。アプリをダウンロードすることも不要です。
③顔出しなしで気軽に参加
参加者は、アバターを選択してイベントに参加します。顔出しはなく、主に声でのコミュニケーションをすることで、見た目にとらわれず真に価値観の合う相手を探すことができます。
こんな方にオススメ
・良い人と出会いたいと思いつつも、日々が忙しく中々踏み出せない。
・外見に左右されない相手探しに興味がある。
・プロフィール写真ありきのマッチングアプリに飽きてしまった。
・メタバース空間で男女でワイワイ楽しむことに興味がある。
申込方法
①右記QRコードをLINEで読み取って申込みください。
②町LINEアカウントを友だち追加したのち、申込みアンケートへ進みます。
③8月28日に抽選結果をLINEにて送付します。
当選した方には、参加費の決済依頼を送付しますので、クレジットカードまたはLINE Payにて決済をお願いします。
※当日までのやり取りは、基本LINEで行います。
イベントの概要
■イベント名: 「メタバース♡婚活」
■開催日時:2023年9月18日(月・祝)18:00〜20:30
■募集対象:女性 20歳〜概ね40歳、全国にお住まいの独身女性
男性 20歳〜概ね40歳、山形県庄内地域にお住まいの独身男性
※応募者多数の場合、庄内町民を優先とし、それ以外は抽選とさせていただきます。
■定員:男女各8名(計16名)
■参加費:1,000円
■詳細:https://www.town.shonai.lg.jp/life/kekkon/kikaku0320230711160707197.html
■主催:山形県庄内町役場企画情報課
■操作サポート:株式会社 m-Lab(本社:東京都中央区、代表:村上進也、村上沙織)
■会場:V-expo(ブイエキスポ)※メタバースイベントスペース
■当日進行:株式会社いろもの(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山田陵)
町担当者のコメント
豊かな自然あふれる庄内町では、様々な事業展開によって、住みやすいまちを目指しています。
今回、コロナ後初の婚活イベントとして、メタバースという新たな形での婚活イベントに取り組みます。仮想空間での婚活は、見た目や条件等ではなく、会話のみで相手を知ることになります。まずは気軽にゲーム感覚で楽しんでいただき、このイベントが参加される方の新たな出会いのきっかけになるよう、全力で支援いたしますので、皆様のご参加をお待ちしております。
■山形県庄内町
庄内町は、山形県の日本海側、庄内地方のほぼ中心に位置する町で、湯殿山、羽黒山とともに出羽三山をなす月山の山頂を有する町です。
その月山を水源とする平成の名水百選 立谷沢川と最上川の流域に広がる庄内町は、庄内平野の中央部から月山のふもとまで細長い形をしています。
清流が田を潤し、その恩恵を受ける庄内町は、日本一おいしいお米のふる里。コシヒカリやつや姫など、現在の良食味米のルーツとなる「亀ノ尾」発祥の地でもあります。
海にも山にも近い立地で酒田市や鶴岡市にも30分でアクセスできるちょうどいい田舎暮らしができる町です。
現在、行政のDXだけでなく、地域全体のDXに取り組もうと農業や製造業等、各業種の悩みを吸い上げ、デジタル化することで省力化等ができないか模索しています。自治体と組んで実証実験を地域で行ってみたい企業を随時募集中。
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