生成AIネイティブ時代にITエンジニアが生き残るスキル習得を支援。生成AIネイティブ開発教育支援サービス「エレメンタルラボ」をローンチします。
AWS、セキュリティを一括学習可能。生成AIを活用し24時間365日いつでも的確な回答を得られます。
「エレメンタルラボ」サービス概要
・リリース日:2023年12月20日
・学習内容:AWS、セキュリティ
・特設サイト:https://elemental-lab-lp.studio.site/#voice
「エレメンタルラボ」は、生成AIネイティブ開発を基本としたITエンジニア向けの教育サービスです。
AWS、セキュリティ分野について、基礎から応用までの教材をラインナップし、幅広い層のエンジニアの学習を支援します。
【こんなお悩みを解消します】
現在、システム開発の世界では、生成AIを使った開発手法が主流になりつつあります。
効率的に開発を進められるようになるというポジティブな影響がある一方、システムエンジニアの間には「AIに仕事を奪われるのではないか」という不安が広がっているのもまた事実です。
生成AIが簡単な言葉からコードを書くほど進化しており、5年以内に80%のコードをAIが書くようになるという報道もあるようです。オンプレミスサーバーだけに携わってきたインフラエンジニアや、アプリケーション層の知識だけではスキルに不安を持つエンジニアが多くなっています。
また、時代の変化に伴って顧客ニーズや必要とされる技術は絶えず変わっていきます。
生成AIネイティブ時代を生き抜いていくためには、エンジニアとして新たな技術を身に付ける必要があるのです。
そうした背景で生まれた本サービス。
生成AIを活用し、スキルを最大限向上させられるような教育カリキュラムを提供いたします。
24時間365日いつでも気軽に質問ができ、「今さら聞けない…」「何度も同じ質問をして申し訳ない…」と思う必要もありません。また、「どんなプロンプトを書けばいいのだろう?」など生成AIの扱い方も学習出来ます。
AWS領域については現役エンジニアによるサポート体制も整っています。
今まで携わってきた領域からさらに一歩踏み出し、スキルやキャリアを前に進めていくためのアドバイスを受けることができます。
サービス最大の特長は「非認知能力」を高められること
多くの情報が飛び交い、状況が変化し続ける現代のビジネスシーンでは、「非認知能力」が必要不可欠であるとされています。
非認知能力とは、コミュニケーション力や意欲、改善する力など、数値での測定が難しい能力のこと。
単なる知識だけでは乗り切れない局面であっても、非認知能力を持っていれば現実に即した対応ができるようになります。
非認知能力が低いとされる人の特徴には、以下のようなものがあります。
・何度も同じ指摘を受ける
・手戻りが多い
・メールが何言っているかわからないと言われ怒られる
・スケジュールを組むのが苦手
・コミュ力が低いと言われたり、自分でも思う
これらを直すことができない特性だと諦めてしまう方も多いですが、非認知能力を手に入れることで改善するケースは少なくありません。
本サービスでは、非認知能力を高めるための仕組みを導入しております。
生成AIの活用と合わせ、ビジネスの世界で活きる力を育みます。
ストラテジーアンドパートナーについて
私たちは「誰に対しても惜しみなく恩恵を与える存在になる」ことと「与えられたところで咲く」ことを信条として、激動の時代における個人や社会の成長を促進する事業を展開しています。
今後は本サービスの運営を軸に、これからの時代を生き抜くスキルを持った人材の育成を行う予定です。
【基本情報】
会社名:株式会社ストラテジーアンドパートナー
所在地:東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 39F
代表取締役:榊原瑞樹
設立:2013年8月
事業内容:AI・受託開発(Ruby on Rails)・自社サービス・Webソリューション
公式サイト:https://strategy-jp.com/
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