事業成長の加速『DXリード』提供開始 – 中小企業のデジタル化を加速
戦略コンサルティング×アプリ・システム開発×助成金・補助金申請サポートをワンストップで提供し、コストの壁をなくし、誰もがDXを実現できる社会を目指します。

株式会社エイトが中小企業のDXを支援
IT・DX支援を手掛ける株式会社エイト(本社:東京都渋谷区、代表取締役:森田晋也、以下「エイト」)は、DX推進に必要な補助金・助成金を活用し、AI戦略コンサルティング×アプリ・システム開発×助成金申請サポート×レベニューシェアをワンストップで提供する『DXリード』を開始しました。これにより、中小企業のDX導入コストを削減し、誰もがDXを実現できる社会を目指します。
「DXの最前線をリードし、変革を加速する。」
DXリードとは、デジタル変革(DX)を牽引し、企業の競争力を高める役割を担う人材・組織のことを指します。「リード」には、顧客リード(見込み顧客の獲得)と、先を行くリード(DXの最前線で変革を主導する)の両方の意味を持たせています。
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市場をリードする戦略設計 – AIや最新技術を活用し、ビジネスを成長軌道へ導く。
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顧客リードの創出 – デジタルマーケティングやデータ活用で新たなビジネス機会を開拓。
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組織をリードするDX人材育成 – DXの内製化を促進し、持続可能なデジタル変革を実現。
DXリードが企業を未来へ導き、革新を加速させます。
サービスサイト:https://dxlead.8grp.co.jp/
背景:日本の中小企業におけるDXの課題
日本の中小企業はDXの必要性を認識しつつも、「コストが高い」「専門知識がない」「何から始めればよいかわからない」といった課題に直面しています。そこでエイトは、補助金を活用することで開発コストを大幅に削減し、DX導入のハードルを下げるサービスを開発しました。
MBAメソッドを活用したDX戦略コンサルティングを行政書士と連携し、実効性の高い事業計画を策定。これまで培ってきたシステム開発・SIerの20年の事業実績を活かし、助成金・補助金を活用して低コストでDX事業を推進。最終的にはSaaS(サービスとしてのソフトウェア)モデルへ移行し、利用企業やパートナーと収益を分配する形で拡大していきます。
『DXリード』の特徴
素早いプロトタイプ開発(最短7日)から始め、市場検証→戦略設計→補助金活用→DX人材育成→レベニューシェア型ビジネスモデル構築→スケール戦略へと段階的に進め、持続的成長を実現します。AIや最新技術を取り入れながら、低リスクで事業推進し、内製化を促進。事業が軌道に乗った後は、SaaS展開などで収益最大化を図り、市場変化に対応しながらスケールアップをサポートします。

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最短7日9.9万円からプロトタイプ開発:
迅速な市場検証を行い、無駄なコストを削減
デザイン思考・リーンスタートアップの手法を活用
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プロトタイプをベースに補助金・助成金を活用した低コストDX導入・開発:
ものづくり補助金・IT導入補助金・事業再構築補助金などを活用
補助金申請を行政書士と連携し、DX導入、開発の負担を軽減
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DX人材の育成と内製化支援:
キャリアアップ助成金を活用し、自社でDXを推進できる人材を育成
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レベニューシェア型のビジネスモデル構築:
構築したサービスをSaaS展開や収益分配モデルで、持続可能な成長を実現
プロトタイプがDX成功率を高める理由
プロトタイプを素早く開発し、市場で検証することでDXの成功確率が向上します。「リーンスタートアップ」の手法では、早期のMVP開発が成否を左右するとされ、マッキンゼーの調査でもプロトタイピング導入によりDX成功率が30%以上向上すると報告されています。「IT導入補助金」「ものづくり補助金」の審査ではプロトタイプが有利に働きますし、アジャイル開発の事例では、スモールスタートによる低リスク化が効果的とされ、段階的な導入を通じて社内のDXリテラシー向上にも貢献します。
サービスの特徴
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事業成長を前提としたDX戦略設計(MBAメソッド活用)
- 単なるシステム導入ではなく、事業成長を前提にしたDX戦略を策定。
- MBAメソッドを活用し、収益モデルや市場適応力を高める設計を行う。
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助成金・補助金を最大活用し、投資リスクを最小化
- 行政書士との連携により、資金調達を最適化し、事業者の負担を軽減。
- 他社が見落としがちな補助金制度まで活用し、競争力を確保。
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システム開発×SIerの実績による迅速な実装力
- 20年以上の豊富な開発経験を活かし、最短7日でプロトタイプ開発・市場検証。
- DX人材の育成も並行し、内製化による持続可能なDXを実現。
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SaaSモデルへのスムーズな転換
- 請負開発に依存せず、継続的な収益を生むSaaSへシフト。
- クライアントにとっての導入コストを抑え、利用障壁を下げることで市場拡大。
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レベニューシェア最適化によるパートナー拡大
- 事業者・パートナー・顧客全員が利益を得られる収益設計を構築。
- 価格競争に巻き込まれず、持続的な成長を実現。
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AI活用と市場データを基にした成長戦略
- AIとデータ分析を活用し、定期的な最適化とスケール戦略を策定。
- 市場変化を先読みし、競争優位性を維持。
活用可能な補助金の例と料金プラン

ものづくり補助金(開発費の最大50%補助)
IT導入補助金(ソフトウェア導入費の最大2/3補助)
事業再構築補助金(DX推進にも活用可能)
キャリアアップ助成金(DX人材育成を支援)
自治体ごとのDX推進補助金(東京都・大阪府・福岡県など)
こんな企業におすすめ!
✅ DXを進めたいが、コスト面で踏み出せない企業
✅ 助成金を活用したいが、申請手続きが不安な企業
✅ 最短3日でプロトタイプを作り、迅速に事業検証したい企業
✅ AI戦略コンサルを活用して、データドリブンなビジネスを展開したい企業
✅ SaaSやレベニューシェア型のビジネスモデルを考えている企業
DXリード導入事例
事例①:建築業のDX化
課題:職人不足・屋根診断のコスト削減
施策:AI×Googleマップの衛星画像解析で遠隔診断を実現(開発費2,000万円)
補助金:ものづくり補助金+IT導入補助金で1,500万円補助
成果:診断コスト60%削減、全国対応を実現、顧客数300%増
事例② イベント業:フリーランスマネジメントDX化
課題:1万人以上のフリーランスをスプレッドシートで管理しており、効率が悪い
施策:イベント向けフリーランスマネジメントシステムを開発(開発費1,500万円)
補助金:ものづくり補助金で1,000万円補助
成果:3名の社内人員で1万人のフリーランスを効率的に管理・派遣可能に
事例③ プラットフォーム事業:1人起業でDX推進 × 上場企業とアライアンス成功
課題:1人で起業し、プラットフォーム開発を進める中で、リソース不足と資金調達の課題があった。
施策:ものづくり補助金1,200万円を活用し、業界特化型のプラットフォームを開発。開発初期から上場企業との協業を視野に入れ、システム連携を意識した設計を実施。
補助金:ものづくり補助金1,200万円を獲得し、開発コストを大幅に削減。
成果:上場企業とのアライアンスに成功し、サービスの信頼性と市場認知度を向上。限られたリソースでもスケール可能なビジネスモデルを構築し、持続的な成長を実現。
DX人材育成も補助金で支援!
取り組み:従業員3名が「DX育成講習」を受講(研修費90万円)
補助金:人材開発助成金(補助率60%)で54万円補助
成果:AIを活用したDX推進が可能になり、社内でDX推進力を強化
【 株式会社エイトについて 】
システム開発とコンサルティングにおける20年の実績を持ち、多くの企業に対してITソリューションを提供。特に、顧客のニーズに合わせたサービスやプロダクトの開発を強みとしており、AIを活用した顧客一人ひとりの嗜好や行動パターンを詳細に分析し、それぞれのビジネスに最適な形でテクノロジーを導入。多様な業界とのコラボレーションを通じて、革新的なイノベーションを生み出すことを目指しています。
会社名:株式会社エイト(EIGHT Co., Ltd.)
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-33-14-2F エイトカフェ
設立:2004年11月
代表取締役:森田晋也
事業内容:システム開発・人材アウトソーシング・メディア事業
URL:https://8grp.co.jp
【 お問い合わせ先 】
株式会社エイト ITS事業部 担当:山本
📩 お問い合わせ:https://8grp.co.jp/contact/
📞 電話:03-6433-5025
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