スマートフォン1台で全国52万停留所をスマートバス停にアップデートする情報提供サービス「スマホdeバス停」をリリース
株式会社 マイキー(本社 : 神奈川県横浜市、代表取締役社長 : 水口真寛)は、画像認識技術を利用してバス停をスマートバス停化するスマートフォン対応のサービス「スマホdeバス停」をリリースしました。
「スマホdeバス停」はバス利用者がスマートフォンでバス停を撮影することで、さまざまな情報にアクセスすることが可能となる情報提供サービスです。また、バス停がない場所であってもバーチャルバス停の設置が可能となります。
バス事業者側で新たなデータ整備を行う必要がなく、導入にあたっては自社Webサイトにリンクを設置するだけの簡単設定です。
バス事業者だけでなく鉄道事業者やローカル線にも対応が可能となっており、MaaSへの活用にも最適です。
広告収入の確保や新たな集客の手段として、さらにはユーザーとのコミュニケーションやWeb企画への対応など多くの新たな可能性を秘めたサービスとなっております。
バス事業者側で新たなデータ整備を行う必要がなく、導入にあたっては自社Webサイトにリンクを設置するだけの簡単設定です。
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