いちごガーデンオヘロパパ、船橋市のこども食堂へ特別な贈り物！1000個の苺のプリンを提供

オヘロパパが地域コミュニティーの一員として、こどもたちの未来への希望を育む

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※苺プリンをプレゼントした風景

観光いちご農園「いちごガーデンohelopapa(オヘロパパ)」を運営する株式会社Clover Life（本社：千葉県柏市、代表取締役社長：田澤洋平、以下オヘロパパ）は、船橋市のこども食堂13施設へ、自社の苺を使用したオリジナル商品"苺のプリン”を1000個無償でプレゼントを致しました。

■寄付の目的と背景

　弊社は就労支援B型、グループホームなど福祉事業を行っており、就労支援の一環で2021年にオヘロパパを開園致しました。船橋市では年々こども食堂が増加している現状を知り、地域貢献出来る事はないかと考え、2022年からこの取り組みを行っております。苺の花言葉には“幸福な家庭”という言葉があります。こども食堂の運営に携わる皆様へ、微力ながらのご支援、そして、こどもたちがオヘロパパの苺で少しでも笑顔になって頂けたらと思っております。

オヘロパパ“苺のプリン”

今回プレゼントした“苺のプリン”

オヘロパパの苺のプリンは、オヘロパパの苺を使用したオリジナル商品。口当たりが滑らかで素材を活かし、苺の酸味と香りを楽しめるプリンです。いちご狩り帰りに人気のお土産です。

2022年は、クリスマスにいちご狩りパーティーへ招待。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※2022年のクリスマスパーティーの様

■寄付内容

“苺のプリン”1000個（400,000円）

■寄付先

・かえるのうた

・おかぁちのごはん

・森の食堂

・フードシェアしんふな

・芝山こども食堂

・夏見のおうち子ども食堂

・薬園台子どもカフェ

・習台ふれ愛フードシェアリング

・コミュニティー食堂

・塚田みらい食堂

・中山ごはん

・いちばごはん

・おむすび食堂

■いちごガーデンohelopapa(オヘロパパ)とは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※いちごガーデンオヘロパパの入口風景

　　　　　　　　　　いちごガーデンohelopapa公式ホームページ

詳細を見る

いちごガーデンオヘロパパは千葉県船橋市小野田町にある観光いちご農園。

オヘロパパとはハワイ語で“苺”という意味。いちごハウス内は冬でもハワイの平均気温と同じくらい暖かい事から、ハワイをコンセプトのいちご農園に。

12月～5月はいちご狩りを行っており、毎年約1万人のお客様にご来園頂いております。

2024年は5種のいちごを生育しており、【かおり野】【章姫】【紅ほっぺ】【星うらら】【スターナイト】をお楽しみいただけます。

園内は小さなお子様連れのお客様の為にキッズスペースをご用意しており、お土産コーナーではオヘロパパの苺を使ったオリジナル商品を購入する事が出来ます。

キッズスペース

キッズスペース

飽きてしまった小さなお子様も楽しめるキッズスペースをご用意

お土産コーナー

お土産コーナー

苺の直売を始め、オリジナル商品も並びます。

苺ハウス内の様子

ハウス内風景

2024年は5種の苺を生育しております

■会社概要

社名：株式会社Clover Life

当社は2018年に創業し、グループホームと就労支援B型の就労支援施設を運営しております。千葉県船橋市に2021年「いちごガーデンオヘロパパ」を開園

年間約1万人のお客様にご来園いただき、いちご狩りをお楽しみいただいております。

苺の栽培を通して就労支援活動も行っており、農業と福祉の事業を通して社会貢献を目指しております。

創業：2018年6月

代表者：代表取締役社長　田澤　洋平

本社所在地：〒277-0027　千葉県柏市あかね町10-39

資本金：500万円

事業内容：福祉事業、観光農園事業

福祉事業ホームページURL：https://clover-life.jp/

いちごガーデンohelopapaホームページURL：https://www.ohelo-papa.com/

Instagram：https://www.instagram.com/ichigogarden_ohelopapa