お笑い芸人 友近さんが2024年版「住みたい田舎」ベストランキング日本一を祝福
■友近が徳永今治市長に再び突撃訪問!
愛媛県今治市が2023年に続き、2024年版でも2年連続「住みたい田舎ベストランキング」全4部門日本一になった情報を聞きつけた友近が、徳永今治市長を突撃訪問!2年連続受賞のお祝いにきたはずが、思わぬ展開に発展!?
公開日:令和6年3月28日(木)18 時
公開アカウント:今治市YouTubeチャンネル
URL:https://www.youtube.com/@user-zy7jk9xr6l
※動画の公開は3/28(木)18:00を予定
■愛媛県今治市が2年連続、2024 年版「住みたい田舎ベストランキング」で全4部門1位!
今治市は、令和6年1月4日発売の宝島社『田舎暮らしの本』2月号において、「 2024年版 住みたい田舎ベストランキング」の人口10万人以上20万人未満の市のカテゴリーで 〇総合部門 1位(2年連続) 〇若者世代・単身者部門1位(2年連続)〇子育て世代部門1位(3年連続) 〇シニア世代部門1位(3年連続) 全4部門において、2年連続で全て日本一に輝きました。
●今治市の移住者割合は日本一(*3万人超の自治体)
今治市は人口3万人超。自治体の中で最も年間移住者割合が高い自治体となっており、移住者割合は1.66%です。一般的に年間移住者割合が1%を越えることが非常に難しく、移住施策に取り組む自治体にとって目標となる数値とされています。
その中で今治市の移住者数は年間2,500人に迫る勢いで、増加傾向の一途を歩んでいます。
*移住者割合=移住者数÷人口×100
●地域おこし協力隊の定住率が全国トップクラス
今治市は平成24年度から地域おこし協力隊員制度を導入し、これまでに62名を採用しました。地域おこし協力隊員の卒業隊員数が51名、卒業した直後に今治市に定住した隊員数は40人、定住率は78.43%と全国平均の65%を大きく上回ります。
*現役隊員の15人に加え令和6年4月に8名採用予定で、現役隊員数は19 名となる予定。
●今治移住・定住・交流ポータルサイト「いまばり暮らし」で移住サポート&魅力発信!
今治市では今治移住・定住・交流ポータルサイト「いまばり暮らし」(https://iju-imabari.jp/)を運営しており、ここでは「いまばり空き家バンク」「補助金制度」「移住後の仕事」など、移住の進め方をサポートしています。
●移住促進のコンセプト動画『今治時間で、生きていく。』
今治市移住促進プロジェクトの全体コンセプト「今治時間で、生きていく。」(https://iju-imabari.jp/imabarijikan/)は、自分が大事にしたい時間と、今治市に流れる時間を重ね合わせ、今治市への移住イメージをより深める情報発信サイトです。
新コンセプト動画は、今治市での日々の暮らしの1シーンを切り取った3 つのコンセプトにし、さまざまな角度から今治市の豊かさを表現。今治市での生活をリアルにイメージできる動画『今治時間で、生きていく。』をYouTube にて公開中。
今治市移住定住促進PR 動画【フルバージョン】
https://youtu.be/eb2PyQ4iZXA?si=x4lM0FbJnDjGTj-d
【わたしの今治時間「夫婦で潮風を感じる。」編】
https://youtu.be/X5aPQp9cQ2w?si=evsfnckfSEi4Eybl
【わたしの今治時間「穏やかな陽だまりの中で働く。」編】
https://youtu.be/ednge22eLBg?si=TMNvKPnmadk5Jdud
【わたしの今治時間「子供と自然の恵みを収穫。」編】
https://youtu.be/XYvmzkrTeKk?si=MUbryak8ct-Cz61e
◯今治市ホームページ:https://www.city.imabari.ehime.jp/
◯今治市移住・定住・交流ポータルサイト「いまばり暮らし」:https://iju-imabari.jp/
◯わたしの今治時間:https://iju-imabari.jp/imabarijikan/
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