「スキマどころの騒ぎではない人手不足に」DYDワークスメインのアルバイトとしての活用が進む
この度、株式会社DYD(東京都千代田区/代表取締役:太田富也)は、留学生スタッフィングサービス「DYDワークス」のプレサービス期間中に於けるワーカーの稼働状況についての統計情報を発表いたします。
DYDワークスは「スキマではなくシフト枠を埋める」というコンセプトの基、慢性的な人手不足業界・企業をサポートすることを目指しています。
スキマバイト・スポットワークではなく、継続的に勤務することにより業務の習熟度が増し現場で活躍ができるようになるため、具体的にどの程度の継続勤務であるかの指標として給与データを公開いたします。
▼プレサービス期間中のワーカー給与データ
100,000円以上の収入を得ているワーカー9.8%を含め、40,000円以上の収入を得ているワーカーが全体の45.1%。10,000円〜40,000円未満の44.4%を加えると実に全体の89.5%が単発ではなく継続勤務となっている。
ワーカー目線ではDYDワークスがメインのアルバイトを探す手段としての利用されていること、企業目線としては継続勤務による習熟度を期待した活用が進んでいるものと数字からは伺えます。
今後とも日本で安心・安全に働けるアルバイトを探している留学生と、スキマ以上の大きな穴を埋めたいと考えている企業とを適切にマッチングをすることによりWin-Winの関係を増やして参ります。
◆株式会社DYDについて
日本、タイで民泊運営事業を進める、中国・上海発のスタートアップ『OSTAY』のグループ企業。
『働きたい全ての人に、スタートラインを。そしてキャリアップへのステップを提供する。』をミッションに掲げクラウドソーシング事業を展開。
<問合せ先>
株式会社DYD
050-3503-1825
広報担当
職業紹介事業許可番号13−ユ−315341
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