「運動習慣により身体の不調が減った人は驚異の〇%！」医師から運動を推奨されて運動を始めた人へ調査を実施！

リラクゼーションフィットネスクラブを運営する株式会社ピノス（本社：京都府京都市）は、医師から運動を推奨されて運動を始めた30～50代の方331人を対象に、運動習慣に関する調査を実施いたしました。

新年度を迎える4月は、何か新しいことを始めるのにぴったりの時期。中には直近の健康診断の結果を受けて、運動習慣をつけたいと考えている人も多いかもしれません。

そこで、医療機関と提携関係のあるフィットネスを運営する株式会社ピノスは、医師から運動を推奨されて運動を始めた30～50代の方に対し、運動習慣に関する調査を実施しました。

・調査サマリー

・運動習慣により〇割以上の人が身体の不調が減ったと回答！

・6割近くの人が運動前に〇〇な不安があった？

・7割以上の人が運動の継続のために心がけていることは〇〇！

・わずか〇〇%にしか知られていない指定運動療法施設とは？

・調査概要

調査概要：医師から運動を推奨されて運動を始めた方に関する調査

調査期間：2024年4月1日～4月2日

調査方法：インターネット調査

調査対象：30～50代の医師から運動を推奨されて運動を始めた男女

調査人数：331名

モニター提供元：日本ビジネスリサーチ

・運動習慣により〇割以上の人が身体の不調が減ったと回答！

今回の調査対象となる医師から運動を推奨されて運動を始めた30～50代の方に、運動習慣で得られたことについて回答してもらいました。 

最も多かったのが「身体の不調が減った」で、7割近くの人が運動習慣により健康面に良い結果をもたらしたことがわかりました。

・6割近くの人が運動前に〇〇な不安があった？

運動を始める前に心理的なハードルはあったのでしょうか。運動前に感じた不安や心配事についても聞いてみました。 

「体力的な不安があった」「時間の確保が難しいと感じた」が多くの票を集めました。これまでに運動習慣がなかった場合、運動継続のために十分な体力があるのか不安視している人が多いようです。

運動を続けるとなると、定期的な時間の確保が必要になるため、運動のための時間がとれるかどうか懸念する声も集まりました。

続けて、運動習慣がない場合、事前に知りたい知識や必要とする支援があると思います。運動を始めるに当たり、どのような情報やサポートが欲しいと感じたのか調査しました。 

最も多く票が集まったのは「適切なトレーニング方法」で、58%でした。運動経験がない場合、自分に合ったペース配分やトレーニング方法などを気にする様子が見受けられました。

その他の回答はいずれも4割以上の票が集まりました。この中でも気になったのは「健康管理に関するアドバイス（40.4%）」です。医師から運動を推奨された場合、健康上の問題が生じていると予想され、運動をどう健康管理に生かしたら良いか、気になる人も多いようです。

・7割以上の人が運動の継続のために心がけていることは〇〇！

次に、運動を続けるために心がけていることについて調査したところ、興味深い結果となりました。 

圧倒的に多かったのは「無理をしないようにしている」で、7割以上が回答しています。次いで「運動による疲労が残らないようにしている」が39.2%でした。どちらの回答からも、運動に対するペース配分に配慮している様子が伺えます。

・わずか〇〇%にしか知られていない指定運動療法施設とは？

 前問にもあるように、医師から運動を勧められた人はトレーニング方法や健康管理のやり方などの情報やサポートを求めていることがわかりました。運動習慣をつけるために、どのように運動したら良いか悩む人も多いと推察できます。

医師から勧められて運動を行う際に適した施設として、一定の要件を満たすことで厚生労働省が認定する「指定運動療法施設」が挙げられます。

そこで、指定運動療法施設のことをどれくらいの人が知っているのか認知度調査を行ったところ、驚きの結果となりました。 

なんと「はい」と回答した人はわずか19.6%でした。認知度は2割以下と予想以上に低いことが明らかになりました。

続いて、指定運動療法施設を知っていると回答した65人を対象に、指定運動療法施設の認定基準について知っていることを回答してもらいました。 

回答が多かったのは1位「医療機関と提携関係を有すること」、2位「体力測定が行えること」、3位「運動プログラム提供」となりました。体力測定により自分の限界値を知ることで、体力に関する不安の払しょくや、疲労が残らない運動法を模索できるかもしれません。

回答にもあるように、指定運動療法施設は医療機関との提携により、利用料が医療費控除の対象となることがあります。医師から推奨されて運動を始める場合は、こうした施設があることを知っておくと役立つかもしれません。

・まとめ

今回の調査により、医師から運動を推奨されて運動習慣をつけたことにより、7割近くの人が身体の不調が軽減されたとわかりました。

しかし、運動を始めるには体力面や運動時間の確保に不安を感じる人も多く、障壁となっている様子が見受けられます。

また、医師からの推奨が運動のきっかけであるため、健康管理や適切なトレーニング方法を知りたい人も多いようです。

これらの課題を解決する施設として、厚生労働省認定の「指定運動療法施設」が挙げられます。今回の調査では認知度が2割以下と少なくはありますが、今後の選択肢として覚えておいて損はないかもしれません。

株式会社ピノスが運営する『ピノス洛西口』『ピノスけいはんな』は、京都府で展開しているリラクゼーションフィットネスクラブです。指定運動療法施設にも指定されており、医師が発行する「運動療法処方箋」があれば、クラブ会員費が医療費控除の対象になります。

ピノスでは運動療法処方箋をもとに、運動のプロである有資格者のスタッフが、あなた専用のプログラムを作成します。「健康寿命100年」を目指し、充実したスタジオプログラムと、運動後の疲れを癒すリラクゼーションスペースにより、無理のない運動をサポートします。

◎ピノスの特徴

・厚生労働大臣認定の健康増進施設（指定運動療法施設）

・豊富な設備で、目的やご希望にあわせたメニューを作成

・身体をほぐすためのストレッチマシンを導入

・運動後の疲れを癒すリラクゼーションスペースが充実

・初心者でも安心の独自のサポートシステムを導入

『ピノス』なら医師との連携のもと、運動療法の指導や的確なサポートを通して、無理なく運動習慣がつけられます。医療費控除を利用すれば、クラブ会員費もお得に利用可能です。

医師から運動を推奨されていても、なかなか運動を始められない方は、体験もご利用できますので、是非一度お気軽にお問い合わせください。

◎お問い合わせ先情報（提携医療機関をご希望の場合も、お気軽にお問い合わせ下さいませ）

会社名：株式会社ピノス

担当者名： 喜多 一也

・ピノス 洛西口店

担当者名：前田 貴司

サイトURL：https://www.pinos.co.jp/

お問い合わせ：https://www.pinos.co.jp/form/form_1.html

・ピノス けいはんな店

担当者名： 喜多 一也

サイトURL：https://www.pinos-k.com/

お問い合わせ：https://www.pinos-k.com/form/form_1.html

【本プレスリリース内容の引用条件】

以下、引用情報に併記をお願いいたします。

・対象情報

引用元 ｢ピノス｣ 運動習慣に関する調査（調査委託先：日本ビジネスリサーチ）

※Webページ引用時：「ピノス」のテキストに「https://www.pinos-k.com/」をリンクとしてご設置をお願いいたします。