プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

Tryce tech株式会社
会社概要

エンジニアの育成研修、Tryce techの取り組み

6/18(火)に社内で若手エンジニア向けにIT研修を実施しました。

Tryce tech株式会社

概要

Tryce tech株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鎌田仁乃)は、エンジニア育成の一環として、社内でのIT研修を定期的に実施しています。最新の研修は、「システム開発の基本」をテーマに若手エンジニアに向けて実施しました。

研修の詳細

本研修では、ITの現場で実際にPM・PMOとして活躍している株式会社Giving Firstさまを講師として招き、システム開発の流れや開発モデル、IT業界で押さえておきたい知識(有名企業やエンジニアの種類)について教えて頂きました。講師は、現場で直面する問題やプロジェクト進行のコツについても具体的に説明し、教本では得られない実践的な知識を提供してくれます。

毎回の研修では、エンジニア自身がリアルな現場をイメージしながら知識を深める良い機会となっています。講師からのアドバイスも非常に実践的で、即戦力として成長するための具体的なヒントが得られたと参加者からも好評です。

研修後のアンケート結果でも、参加者からは「現場での実践に自信が持てるようになった」「最新技術のトレンドを学びスキルが向上した」などの高評価をいただいており、Tryce Techの研修プログラムで今後、若手エンジニアがどのように成長してくれるかとても楽しみです。

参加者の声

研修に参加した従業員からは以下のようなお声をいただいています:

「研修を受けることでシステム開発の基本的な流れを理解し、現場での実践に自信が持てるようになりました。」

「ITに関する知識向上と、開発が円滑になるようなコミュニケーション力も大切にしていきたいと思いました。」

「実際のPMOの動きだったり、チームで開発することの難しさが学べて良かったです。今後はチームで開発する際はしっかりコミュニーケーションをとっていきたいと思います。また開発の進め方を今回の講義でより理解を深めれたので今後に活かしたいです。」

研修後の懇親会

研修後には、ピザやお寿司を囲んで懇親会を実施。普段、それぞれの現場で活躍している若手エンジニアが一同に集まって、雑談をしながら親睦を深めます。

Tryce tech株式会社について

株式会社Tryce techは人材業界出身の代表鎌田が「エンジニア一人ひとりが輝ける場所をつくりたい」という想いで2022年に設立。新しい会社だからこそ、固定観念に縛られないエンジニアファーストの体制を完備しており、例えば、案件のアサイン時は「100%エンジニアに決定権」があるため、希望に沿った案件リストから自由に選択できる体制を整えています。還元率も高く、大きな裁量を持って伸び伸びと活躍したい方には最良の環境がここにあります。

Tryce tech株式会社の代表あいさつ

「挑戦し続けること、変化し続けること」私が人生で大事にしている行動指針です。

人は挑戦するとき、決まってリスクや失敗を考えてしまい、前に進めず足踏みしてしまいます。そして、やらない後悔は一生残ります。

一度きりの人生で後悔したくない、自分を変えたい、そんな人に必要なのはちょっとした勇気です。ちょっとした勇気から行動を起こし、それで得られた経験と結果はあなたにとって大事な財産になるはずです。

あなたを変えるのは、他の誰でもありません。あなた自身です。
日々の挑戦、そして日常の小さな変化が、やがて大きな自己成長に繋がると私は考えています。

夢を捨てた人、大きな挑戦をしたいけど一歩踏み出せないなど。そういった人々の夢を叶えるステージ作りを私はこの会社で実現したいと思っています。

すべての画像


種類
イベント
関連リンク
https://tryce-tech.co.jp/blog/news-20240624/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

Tryce tech株式会社

4フォロワー

RSS
URL
https://tryce-tech.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区宇田川町2-1 渋谷ホームズ1020
電話番号
-
代表者名
鎌田仁乃
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2022年07月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード