【JAPAN DENIM COLLECTION】2025年はパリ、2026年はニューヨークでの開催が決定！初開催となるJAPAN DENIM COLLECTIONを盛り上げてくれるゲストを発表します！

【JAPAN DENIM COLLECTION2024 】2024年11月14日（木）／15（金）＠ラヴィール岡山　※観覧チケット販売開始！チケット購入先着100名に記念品プレゼント実施！

株式会社PEACE BANNER

2024年9月27日 09時00分

JAPAN DENIM COLLECTION実行委員会（企画／制作：株式会社Peace Banner）は、2024年11月14日（木）／15日（金）に、ラヴィール岡山にて初開催となる「JAPAN DENIM COLLECTION」を開催致します。この度、JAPAN DENIM COLLECTIONを盛り上げるスペシャルゲストが決定したので、お知らせいたします。

■今をときめく多様なアーティストの出演が決定！

いよいよ初開催まで２か月を切りました。チケットの販売開始もまもなくスタート。そして、様々な取組もまとまりはじめ、単発開催だけでなく未来を見越した開催となること間違いなしです。そして、そんなJAPAN DENIM COLLECTIONを一緒に盛り上げてくれる素敵なゲストが決定しました。順番にご紹介していきます。

■本年再結成したキマグレンから『クレイ勇輝』の出演が決定！

結成10周年を迎えた2015年7月のラスト・ライブを最後に、ソロ活動やプロデュース業など、それぞれ次のステップへ向かうためユニットを解散。それぞれの分野で精力的に活動を続けていた中で、昨年2023年にキマグレンの復活を願っていたクレイ勇輝（Vo）の最愛の母の死と、周囲からの後押しがキマグレン再結成の決め手となって、2024年に再結成。

キマグレンから『クレイ勇輝』の出演が決定。ライブとトークショーで会場を盛り上げる。

■広島出身のあのふたりがあの曲で会場を盛り上げる！

『HIPPY』

広島県出身のシンガーソングライターです。力強い歌声と心に響く歌詞で多くのファンを魅了し、特に「君に捧げる応援歌」など、人々を勇気づけるメッセージソングを歌う。「君に捧げる応援歌」は総再生回数１億回を超える。地元・広島を中心に活動しながら、全国的にも人気を拡大。音楽以外にもラジオパーソナリティやイベント出演など、幅広い活動を展開しています。令和7年度全国高等学校総合体育大会（2025インターハイ）の応援ソングに決定。応援ソングや平和をテーマにした楽曲も手がけ、その温かい人柄とともに支持を集めている。

『TEE』

日本のシンガーソングライターで、広島県出身。ONLY ONE VOICEと評される天性のスモーキー・ヴォイスと元ボクサーという異色の経歴を持つ。代表曲「ベイビー・アイラブユー」は、2010年にリリースされ、恋愛ソングとして大ヒットし、幅広い世代に支持されました。歌詞とメロディの温かさで知られ、他のアーティストとのコラボレーションや楽曲提供でも活躍しています。2017年9月6日にはYoutubeにて総再生回数100億回超の洋楽の名曲たちを、TEEが初の日本語カヴァーアルバム『Masterpiece～The World Best Covers～』リリース。

■元プロ野球選手、現クリケット日本代表として大活躍のスポーツマンが参戦！

『木村昇吾』

1980年4月16日、大阪府生まれ。尽誠学園で3年夏に甲子園出場。愛知学院大に進学し、遊撃手でベストナインを5度獲得するなど活躍。リーグ通算打率3割1分8厘、5本塁打。2002年ドラフト11位で横浜に入団。07年オフに広島にトレードされ、11年は遊撃のレギュラーをつかみ、自己最多の106試合出場で37犠打をマーク。2015年オフにＦＡ権を行使したが移籍先が難航し、西武にテスト生で入団。

2017年限りで戦力外通告を受け、クリケットに転身。2018年クリケット男子日本代表強化選手団に選出され、日本代表としての出場試合を重ねる。2018年以降は、自らオーストラリアやスリランカへ強化トレーニングに赴いている。

多才なスポーツマンとして、異種競技でもその才能を発揮し、クリケットの普及にも貢献し、異例のキャリアチェンジが注目を集めている。

■日本バレーボール界のレジェンドが集結！

『西村晃一』

小学校4年生からバレーボールを始め中学、春の高校バレー、国体にて全国優勝を果たす。立命館大学に進学した後、NECに入社。アタッカーとして活躍し、Vリーグ、黒鷲旗天皇杯で優勝。1998年に全日本に選出され、初のリベロとして、世界選手権・ワールドカップ、アジア大会などで活躍。シドニーオリンピック予選を兼ねたアジア選手権ではベストディガー賞を獲得。その後、ビーチバレーに転向。2002年日本初のプロビーチバレーボールチーム「WINDS」を結成し、選手兼チーム代表として二足の草鞋を履きながら、現在に至るまで国内では毎年優勝を飾る。アメリカプロビーチバレーボールツアー「AVP」に日本人初参戦し「AVP×Rakuten Cup」では３度の優勝を果たす。

2024年ビーチバレー世界初のプロリーグ「BV.LEAGUE」を発足し、今後世界で活躍する最年長プレーヤー＆リーグオーナーとして注目が集まる。

『大友愛』

日本の元バレーボール選手で、ポジションはミドルブロッカー。全日本女子バレーボールチームのメンバーとして、2004年アテネオリンピックに出場し、日本代表の中心選手として活躍しました。また、ロンドンオリンピックでは銅メダルを獲得しました。国内外のリーグでもプレーし、その高いブロック力と攻撃力で多くのファンに支持されました。引退後はスポーツ解説や講演活動を通じてバレーボールの魅力を伝え続け、後進の育成にも力を注いでいる。

■4か国語を操るイケメンハーフタレントののトークショーに注目！

『ハリー杉山』

イギリス人の父と日本人の母を持つハーフタレントで、東京都出身です。英国の名門イートン校やロンドン大学東洋アフリカ研究学院（SOAS）を卒業後、日本でタレント、モデル、司会者として活動を開始。流暢な英語と日本語を活かし、テレビやラジオの番組で国際的な視点から幅広いテーマを扱っています。また、歴史や音楽にも造詣が深く、多彩なジャンルで活躍する知識派タレントとして人気を集めています。

■ファッションショーに「サスティナブルファッション部門」を創設

デニムファッションの魅力は、見た目のかっこよさや可愛さはもちろんのこと、変化を楽しめることが一番です。使用すればするほど、色が変わり、形が変わっていく。この変化がデニムファッションの最大の魅力と考える人も、少なくないと思います。そういった観点から、スポンサーから提供していただく新作や準新作のみならず、いわゆる古着と言ったものや出演者自身が保有している一番好きなデニムファッションでのランウェイを実施することを決定。デニムの魅力を最大限伝えていくきっかけにしていきたいと思います。

■不要になったデニムを回収し、未来に繋げてる

デニム商品は年間で20億着作られていると言われています。家の中で眠っている衣類があるかもしれません。それは、好みが変わって着なくなったもの、体型の変化や衣類の傷で着なくなったもの、理由は様々だと思います。そんなデニムを本イベントで回収し、新しい形に生まれ変わらす取組を行っていきます。新しいデニム商品になるか、学生の学びに使われるか、はたまた新しい形に変わっていくかー現在、大学や専門学校、企業と連携して話しを進めています。

ただ回収するだけでなく、ご提供いただいた方には「JAPAN DENIM COLLECTION」の記念品をプレゼントさせていただきます。