「LIFULL AI Hub 100ミニッツ」#2 ファクトブックに薬王堂 西郷が登壇のお知らせ
AIの研究開発を推進する株式会社LIFULLが主催する、AIやデータについて語るトーク&交流会イベント!薬王堂でも取り組んでいる”ファクトブック”についてお話させていただきます。
― イベント概要 ―
【テ ― マ】「ファクトブック」 自社のデータについて自信を持って「わかっている」と言えますか?
【⽇ 時】 2024/05/28(火):開場18:15、開始18:30 〜 20:10
【場 所】 株式会社LIFULL本社8F 東京都千代田区麹町1-4-4(最寄駅:麹町駅、半蔵門駅)
【登 壇 者】 株式会社LIFULL LIFULL HOME’S事業本部 事業統括部
事業戦略Unit BI推進G グループ長 羽賀 崇史
株式会社シンギュレイト代表取締役 鹿内 学
株式会社薬王堂 代表取締役 社長執行役員 西郷孝一
【主 催】 株式会社LIFULL
薬王堂ではこの数年、データサイエンスチームとの長期的な連携により、蓄積されてきた様々なデータを分析可能な状態へと整えてきました。データ活用を組織に浸透させるためには、様々な部署を横断しての取り組みが不可欠です。薬王堂はファクトブックを介することで、メンバーが日常的にデータへ触れる機会をつくりました。
データに見慣れることで、データから考察やアクションを考えることが社内でも習慣化されてきています。
現在は、データサイエンスチームと連携したインターンシップもスタートし「データを活用する組織」としての変化も顕在化しています。データ活用の取り組みを進めてきた、これまでの変遷や今後の展望についてお話しいたします。
薬王堂でのファクトブックの取り組み
■データ活用の繰り返しで、データで考察やアクションを考える習慣が当たりまえに
データサイエンスチームと連携したデータ活用の取り組みは、社内メンバーのデータの見方を変えました。
関わるメンバーも、極少人数から随時増加していき、現在は薬王堂営業メンバー数10名が、データサイエンスチームとインターン生と共にデータ活用を進めています。この取り組みがファクトブックです。
データに見慣れたことで、変化や違いに気づき、考察やアクションに繋げるという“データで考え議論する基礎”が定着し「当たり前」になりました。
株式会社LIFULLとは
LIFULLは「あらゆるLIFEを、FULLに。」をコーポレートメッセージに掲げ、個人が抱える課題から、その先にある世の中の課題まで、安心と喜びをさまたげる社会課題を、事業を通して解決していくことを目指すソーシャルエンタープライズです。
現在はグループとして世界63ヶ国でサービスを提供しており、不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME'S」、空き家の再生を軸とした「LIFULL 地方創生」、シニアの暮らしに寄り添う「LIFULL 介護」など、この世界の一人ひとりの暮らし・人生が安心と喜びで満たされる社会の実現を目指し、さまざまな領域に事業拡大しています。
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