【POPUP】阪急メンズ大阪1階にてBAHARIが登場！初のアンクレット等のオーダーイベント実施

「BAHARI ガルーシャ（エイ革）コレクション」5月8日（水）より開催

有限会社スタイルコム

2024年5月2日 08時10分

日本最大級のガルーシャ（エイ革）専門ブランドバハリ

有限会社スタイルコム（本社：東京都台東区、代表：谷本貴義）が展開するガルーシャ（エイ革）専門ブランドBAHARI（バハリ）は、2024年5月8日（水）から5月14日（火）まで阪急メンズ大阪1階、イベントスペースにて、「BAHARI ガルーシャコレクション」を開催いたします。
毎回人気のイベントですが、今回は初となる海をテーマにした、「アンクレット、ブレスレット、ネックレス」のオーダーイベントを開催。12色からそれぞれのサイズに合わせてその場で製作するイベントです。キラキラと輝くガルーシャは、男女問わず夏コーデをより一層引き立たてます。この夏はガルーシャのアクセサリーで決まり！
【Webページ】https://www.bahari.jp/

【インスタグラム】https://www.instagram.com/bahari.tokyo/

今回のテーマは「海コーデ」！
「BAHARI ガルーシャコレクション」は、「海の宝石」と呼ばれる革、ガルーシャ（エイ革）を使った財布、ハンドバッグ、小物等の販売をするイベントです。

「BAHARI」は、スワヒリ語で「海」を意味するガルーシャ専門ブランド。高級素材として珍重され、非常に堅く、まるでガラスビーズを埋め込んだような輝きが特徴です。
夏のアクセサリー強化月間として、阪急メンズ大阪１階イベントスペースにてその場で製作できる「アンクレット、ブレスレット、ネックレス」のオーダー会を開催します。
大人気はアンクレットで、ターコイズ系とイエローの2色の組み合わせがベストセラー！
綺麗なリゾートにいるかのように足元をキラキラと輝かせます。

※写真はイエローとエメラルドブルーの2個付けです。

アンクレット　全12色、一重巻ブレスレット　9,900円（税込）
ネックレス全12色、二重巻きブレスレット　15,400円（税込）

※その他、財布、ハンドバッグ、小物等、バリエーション豊富に販売致します。

【開催概要】
イベント名称：「BAHARI ガルーシャコレクション」
開催期間：2024年5月8日（水）から5月14日（火）
開催場所：阪急メンズ大阪1階イベントスペース（住所：大阪府大阪市北区角田町7-10）

BAHARI ホームページ：https://www.bahari.jp/

インスタグラム：https://www.instagram.com/bahari.tokyo/
阪急メンズ：https://web.hh-online.jp/hankyu-mens/

ガルーシャの歴史と魅力
日本で唯一無二のガルーシャ専門ブランドです

ガルーシャ（エイ革）は、1000年以上も前から刀の柄や鞘に使われてきました。背中の中心にはスターマークと呼ばれる個所があり、古来より「天眼・神の眼」と崇められ、「魔除け」や「心の浄化」として武士や貴族も好んで使っていた素材です。ただ加工が難しいので、革製品としての流通は少ないのが現状です。希少性が高いので、感度の高い層に人気のアイテム。「牛は30年、エイは100年」と言われほどの耐久性、防汚性、防水性が特徴です。
高級ブランドでも使われる素材を、ここまで専門とした国内ガルーシャブランドは滅多になく、代表取締役でデザイナーでもある谷本氏は、今までメンズライクな素材であったモノを斬新な加工方法とアイデアでウィメンズでも使えるデザインを開発。ガルーシャの歴史や素材を研究し、新たな土俵を創造しながら、日本刀に使われてきた歴史ある素晴らしい素材を日本に浸透させたいと活動しています。

本店・販売店
BAHARI（バハリ）は、「海の解放感」をコンセプトにしたガルーシャ専門ブランドです。東京都台東区に本店を構え、京都伊勢丹6階と神戸阪急7階（2024年5月現在）に財布・小物メインで常設販売をしております。

財布をメインに50種類以上の小物、ハンドバッグ、アクセサリーを展開。カラーバリエーションも豊富で、唯一無二の品揃えとなっております。

人気は「バハリカラー」と呼ばれる、ターコイズ×イエロー。
まさに「海」を連想させるバイカラーです。
その他、ブラック、ピンク等、ダーク系から鮮やかなカラーまで20色以上展開しております。

【代表取締役・デザイナー谷本氏のコメント】
「素材を通じて、美しいモノづくりを心がけております。製品の90％以上はタイ工場にて製造しております。革の仕入れから製造、販売まで、全てのスタッフにバハリの理念をお話し、＜一心同体＞という製造コンセプトのもと、販売させて頂いております。先人達もこのエイ革を使い、日本刀の拵などを作ってきました。素材の美しさ、パワーを皆様に感じ取って頂ければ幸いです。」