みずほフィナンシャルグループによる金融経済教育の新たな取り組み みずほ×空想科学研究所 書籍版 「空想金融教室」 全国発売!昔話をお金の観点から再構成!?

「3匹の子ブタに学ぶ、最強マイホーム計画」「舌切りすずめ、おばあさん闇落ちの原因は金融トラブル?」など、人気Webコンテンツをついに書籍化!書き下ろしコラムも多数掲載。

株式会社空想科学研究所

 株式会社みずほフィナンシャルグループ(執行役社長:木原 正裕、以下〈みずほ〉)は、金融経済教育の一環として、『空想科学読本』を刊行する空想科学研究所とコラボレーションし、「空想金融教室プロジェクト」を展開しています。この度、1年以上にわたり展開してきた本プロジェクトの書籍化が決定。2025年7月23日(水)より、プロジェクト初となる〈みずほ〉が監修した書籍『昔話でおカネの基本がわかる!空想金融教室』(小学館)が発売されます。

※㈱小学館が出版する書籍に対して、〈みずほ〉は社会貢献活動の一環として、監修・解説を行っております。

<「空想金融教室プロジェクト」特設サイトURL>

https://www.mizuho-fg.co.jp/csr/education/kyoshitsu/index.html

<書籍『昔話でおカネの基本がわかる!空想金融教室』URL>

https://www.shogakukan.co.jp/books/09227442

 本プロジェクトは、高等学校での必修化など現代において必要不可欠となった「金融経済教育」を、より多くの人にわかりやすく、楽しみながら学んでもらうために立ち上げたプロジェクトです。子どもたちが未来の経済社会で活躍するための知識を身につけることを目的に、親しみにくい投資の話から、難しく感じる金融や保険の話まで、有名な昔話を用いながら解説してきました。本書では、これまでサイト上で公開してきたエピソードに、今回新たに書き下ろしたイラストやコラム・用語解説などを加えて紹介。金融の仕組みや経済の基本を、親子で楽しみながら学べる内容となっています。

 〈みずほ〉は、小学生・中学生・高校生を対象に、〈みずほ〉の社員がゲストティーチャーとなり、学校の教室で金融経済教育の授業を行う「出張授業」や、子ども向けのサマースクールの開催など、金融リテラシーを次世代に伝えるための様々な教育活動をグループ一体となって行っています。「空想金融教室プロジェクト」の書籍化もその一環です。

■「空想金融教室プロジェクト」書籍化について

 〈みずほ〉と空想科学研究所がタッグを組んで、2024年4月に立ち上げた「空想金融教室プロジェクト」。このプロジェクトでは、子どもから大人まで親しまれているさまざまなお話を「お金」という観点から再構成し、解説してきました。この度発売となる書籍『空想金融教室』(小学館)には、サイトにはなかったわかりやすいイラストやコラム・用語解説をプラス。知っておいて損はない知識が盛りだくさんです。

書誌情報

・書籍名:『昔話でおカネの基本がわかる!空想金融教室』

・著者:柳田理科雄

・解説・監修:みずほフィナンシャルグループ/協力:株式会社博報堂・博報堂ケトル

・発売日:2025年7月23日(水)

・定価:1980円(本体1800円+税)

・仕様:A5判/256頁ページ/オールカラー

・ISBNコード:9784092274426

・発行:株式会社小学館 ・URL:https://www.shogakukan.co.jp/books/09227442

※〈みずほ〉は社会貢献活動の一環として、監修・解説を行っております。

収録内容

本書では、エピソードを全5章に分けて紹介。第1章では、おカネの価値や考え方の話、第2章では、暮らしに紐づく保険やおカネのトラブルの話、第3章では、社会にかかわる税金や法律の話、第4章では、自分の人生にかかわる働き方や老後資金の話、第5章では、ビジネスに関する話を学べます。

【第1章】おカネってなんだ!?

(1)『さるかに合戦』で考える[おカネと資産]

――交換でトラブル発生!おにぎりと柿のタネ、価値があるのはどっち?

サルとカニの取引が、将来の悲劇の引き金に…!おにぎりと柿のタネの「資産価値」を冷静に考えるべきではなかったか。

(2)『浦島太郎』で考える[おカネと時間]

――竜宮城と「二拠点生活」!?浦島太郎が大金持ちになれる最高のプランとは?

竜宮城に3年いるうちに、地上ではなんと300年が経過!これを利用した長期投資と資産運用の方法を考えよう!

(3)『ごんぎつね』で考える[おカネと信用]

――みずほさん全力解説!ごんには「大切なもの」が決定的に欠けていた!

つぐないの気持ちが通じず悲しい結末を迎えてしまった2人。ごんと兵十の関係に学ぶ、大切な「信用」の作り方!

【第2章】暮らしと保険

(1)『舌切りすずめ』で考える[金融トラブル]

――日常の落とし穴!おばあさんの闇落ちは「金融トラブル」が原因だった!?

悪役イメージのあるおばあさんだが、最初は被害者だった!混乱の原因をひもとき、正しいおカネの使い方を学ぶ。

(2)『シンデレラ』で考える[生命保険の役割]

――ガラスの靴はいらない!シンデレラが自分の力で人生を切り開いていくには!?

いままでの「シンデレラストーリー」はもう古い!自活と努力で自らの人生を切り開く令和のシンデレラになろう。

(3)『三匹の子ブタ』で考える[損害保険と土地活用]

――持ち家は「資産」とは限らない!?最強マイホーム計画を子ブタ3兄弟に学ぶ!

オオカミの襲ってくる世界で心穏やかに暮らすためには、どんな家を作ればいいのだろう?安心安全をシミュレーション!

【第3章】 社会と税金

(1)『ハーメルンの笛吹き男』で考える[おカネと契約]

――金貨一袋でネズミ退治!笛吹き男と町長の契約は、どこに問題があったのか?

ネズミ駆除の報酬を渋ったら、子ども130人が消える異常事態に!実話ともいわれるこの昔話は「税金」を考えるにピッタリだ。

(2)『かぐや姫』で考える[おカネと法律]

――かぐや姫はもういない。気落ちしたおじいさんが幸せに暮らす方法を考える!

かぐや姫が月に帰って、残された翁はガッカリ。だが、気落ちするのはまだ早い。翁が幸せに暮らす方法がきっとある!

【第4章】 仕事と人生

(1)『かさじぞう』で考える[老後の資金]

――そもそも貯金をしていれば……。心優しいおじいさんに「資産形成」をアドバイス!

笠をお地蔵さまにあげたら、お礼をたんまりいただけた。でも、そんなに貧しくなる前に何かできることがあったのでは?

(2)『アリとキリギリス』で考える[おカネと働き方]

――キリギリスはなまけ者!?アリに頼らなくても、幸せに暮らせる働き方がある!

休まずに働いたアリが立派で、夏に遊んだキリギリスはダメなのか!?アリとキリギリスそれぞれの人生観から「幸せな働き方」を考えよう!

【第5章】 おカネとビジネス

(1)『鶴の恩返し』で考える[ビジネスの構造]

――大切な人々のために。「恩返し」をビジネス化すれば、誰もが幸せになれる!?

「見てはいけない」という娘の約束を破ったばかりに、すべてを失った老夫婦。悲劇を避ける方法を考えよう!

(2)『桃太郎』で考える[おカネと事業計画]

――桃太郎vs鬼⁉鬼退治を「事業」として考えると、夢と可能性が広がる!

危険でおカネもかかる鬼退治。戦うのではなく、それを「事業」と考えたらどうなるか。桃太郎も鬼も幸せになる方法とは⁉

(3)『白雪姫』で考える[新規事業の作り方]

――魔法の鏡に惑わされるな!悲劇の母子に幸せを呼ぶ「白雪姫アイドル化」計画!

継母に命を狙われ続けた白雪姫。この母子が幸せになる方法をみずほさんが真剣に考えたら奇想天外のプロジェクトが誕生!

■空想科学研究所 主任研究員・柳田理科雄コメント

――書籍化が決まった時の感想を教えてください。

僕はかつて学習塾を倒産させたことがあり、おカネの話はこの世でもっとも苦手です。そんな僕でも、WEBサイトでは、みずほさんに教えていだきながら、楽しく学ぶことができました。「世の中はそうなっていたのか!?」と驚くこともたくさんありました。書籍では、ぜひたくさんの方に、この「目からウロコ」の経験をしていただきたいと思いました。

――書籍化にあたり、意識されたことはありますか?また、どんな方に読んでほしいですか?

金融経済の話は、複雑で難解に見えますが、自分たちの生活や将来と深くかかわっているので、「興味さえ持てれば、とても面白い」というのが、WEBサイトを進めながら実感したことでした。

書籍化にあたっては、みずほさんが専門的な解説をたくさん書き下ろしてくださったので、僕の原稿は、WEBサイトのときよりも圧縮して(短くしたものが多いです)、楽しさや面白さを強調しました。読者が、本文で笑いながら興味を抱き、みずほさんの解説に進む……というのが理想なので、みずほさんにバトンを渡すつもりでリレーを走るような気持ちでした。マンガ家の籏町さんには、わかりやすく温かいイラストを描いていただき、とても助けられました。結果的に、シンプルに楽しむことも、その気になれば深く読み込むこともできる本になったと思います。「金融ってムズカシイ」「自分には関係ない」と思っている人にこそ、ぜひ読んでいただきたいです。

――柳田さんのお気に入りのエピソードはどれですか?

どれも大好きなのですが、「いちばん」を挙げるとしたら、『白雪姫』でしょうか。世界じゅうの人が、悪人だと思ってきた母親にも、心の持ちようを変えれば、白雪姫といっしょに幸せになれる道がある、というみずほさんの発想には驚きました。大きさの決まったパイを奪い合うのではなく、お互いの可能性を組み合わせることで新しい価値を生み出そうという考え方は本当にステキだと思います。

――「空想金融教室プロジェクト」には、今後どんな可能性があると思いますか?

今回は文章が中心の書籍化ですが、マンガにすると、もっとたくさんの人に広がるのではないかと思いました。もちろん、アニメ化もありです。一方で、音声だけのメディアでも「大笑いしながら聞いていて、金融の本質に触れたり、知識が増えたり……」というのもできそうだなあ、と思っています。誰もがおカネに興味を持っているので、どんなメディアでも展開できるはずだし、そこに「楽しさ」や「笑い」があると、ぐっと親近感がわいて、理解が深まるのではないでしょうか。さらに、子どもたちが参加できるようなイベントもどんどんやってほしいですね。みんなで考えると、おカネの有効な使い方がいろいろ出てくるかもしれない。せっかく盛り上がっているプロジェクトなので、この本で終わりにしないで、まるで夜店のように、いろんな人たちの力で作り上げていくものになればいいと思います。

【プロフィール】

柳田 理科雄(やなぎた りかお)

空想科学研究所主任研究員。東京大学理科Ⅰ類中退。学習塾講師を経て、1996年『空想科学読本』を刊行。『ジュニア空想科学読本』シリーズなど著書の発行部数は880万部。

■みずほフィナンシャルグループ 空想金融教室プロジェクトリーダーコメント

――書籍化を決めた理由

Webサイト公開後、多くの方々から『難しい内容でも楽しく学べた』や『昔話と金融の組み合わせが斬新で面白い』といった温かいご感想をいただき、大変励まされました。今回、小学館様より書籍化のお話をいただき、心より感謝しています。小学館様をはじめ、関係者の皆様のご尽力により、Webサイトでは伝えきれなかった部分を補完することで、金融・経済の学びをより体系的かつ深く掘り下げた内容へと昇華することができました。

――書籍化にあたって意識したこと

書籍化にあたり、〈みずほ〉は解説と監修を担当させていただきました。解説文は、読者の皆様にとってわかりやすく端的な内容となるよう心がけて執筆しております。Webサイトではどうしても文字中心のコンテンツになりがちですが、籏町マコ先生による素晴らしい挿絵を随所に取り入れることで、非常に読みやすい内容になっています。その結果、まるで漫画を読むような感覚で、楽しみながら学びを深められると考えています。本書は、金融・経済に興味はあるものの、何から手をつければよいか迷っている方や、より専門的な知識を学びたいと考えている大人の方々にもぜひ手に取っていただきたい一冊です。専門的な内容を扱いつつも初心者にも配慮した工夫を施しており、幅広い読者層に金融の世界への興味や理解を広げるきっかけとなることを心より願っております。

――「空想金融教室プロジェクト」に感じる可能性について

現代社会において、金融・経済の知識の重要性はますます高まっている一方で、専門用語の多さや複雑な仕組みに対する心理的なハードルが、学びの障壁となっていることは大きな課題だと考えています。また、金融や経済に関心を持つ人とそうでない人の間にあるギャップがなかなか埋まらないという声もよく聞きます。スマートフォンやSNSの普及により、私たちは自分が見たい情報だけを選んで受け取れる時代になりましたが、それらのアルゴリズムが個人の興味や行動履歴に最適化された情報のみを届けることで、フィルターバブルに陥りやすい状況が生まれています。

このような時代だからこそ、偶然の出会いや異なる視点を届けるメディアや教育の仕組みが求められているのではないでしょうか。

『空想金融教室』では、柳田先生のご協力を得て、難解な専門用語や抽象的な概念が多い金融・経済の学びを、昔話という親しみやすい枠組みを通じて、楽しくわかりやすく伝えることを目指しています。物語の中でキャラクターたちが直面する問題やその解決策を検証することで、読者が実生活でも役立つ知識を自然に身につけられる構成となっています。

今後も今回の書籍化を含め、さまざまな形での二次活用を模索しながら、より多くの方々に金融・経済の魅力を届けていきたいと考えています。

――「空想金融教室」の記事制作にあたって大切にしていること

空想金融教室のテーマである『大事な話だから、おもしろく』には、「世の中の出来事や物事をお金の視点で考えるきっかけを提供したい」という私たちの思いが込められています。私たちは、金融や経済を学ぶことは単に投資の方法を知り、お金を増やす手段を身につけることではないと考えています。お金は目的ではなく、より良い人生を送るための手段の一つです。もちろん、確かに、企業や個人が十分な資金を持つことで、選択肢が広がり、より多くの機会を得られることは事実ですが、ただお金だけを追求することは、時に空虚さを感じさせるものでもあります。

記事制作においては、お金を稼ぐことを一方的に称賛する視点に偏らないよう心がけています。金融や経済の知識は、人生の選択肢を広げるための重要なツールです。リスクとリターンを理解し、物事を多角的に考える力を養うこと、そして世の中の動きを読み取り、未来を予測する力を育むことにつながると信じています。

みずほ銀行 コーポレート&インベストメントバンキング業務部 山浦 康二

■〈みずほ〉の金融経済教育の取り組み

 〈みずほ〉は、グループ一体となって、総合金融サービスの提供を通じて培ってきた金融に関する幅広い実務知識やノウハウを生かし、「空想金融教室プロジェクト」をはじめ、様々な国内外で金融リテラシーを高める活動に取り組んでいます。

【出張授業について】

金融リテラシーを次世代に伝えるための実践的な教育活動の一環として、小学生・中学生・高校生を対象にした出張授業を展開しています。〈みずほ〉の社員がゲストティーチャーとなり、学校の教室で金融経済教育の授業を行います。授業の題材として、「空想金融教室」をご希望いただくことも可能です。

この取り組みは、学校現場や地域の教育機関において、子どもたちが金融や経済の基本を楽しく学び、実社会で活用できる知識を身につけることを目的としています。出張授業のご依頼については下記URLよりお申込みください。

<出張授業お申込みページ>

https://www.mizuho-fg.co.jp/sustainability/social/education/education_consent.html

<〈みずほ〉の金融経済教育の取り組み>

https://www.mizuho-fg.co.jp/sustainability/social/education/index.html

■空想金融教室プロジェクトについて

 「空想金融教室プロジェクト」は、金融についてより多くの人にわかりやすく、楽しんで学んでもらうために、〈みずほ〉が2024年4月に立ち上げたプロジェクトです。〈みずほ〉が総合金融グループとして培ってきた金融知見やノウハウと、マンガやアニメ、ゲームなどの空想の世界を科学的に検証する空想科学研究所の発想力を組み合わせ、子どもから大人まで親しまれているさまざまなお話を「お金」という観点から再構成していきます。とっつきにくい投資の話も、難しく感じる金融の話も、「その結末、金融的にどうなの!?」「登場人物のその選択、投資の観点で本当に得なの!?」「あの話、事業だったらやばいかも…!」など、みずほグループで働く社員が各テーマを本気で検証し、みんなが知っている昔話や人気コンテンツを用いながら、わかりやすく解説します。

<「空想金融教室プロジェクト」特設サイトURL>

https://www.mizuho-fg.co.jp/csr/education/kyoshitsu/index.html

■空想科学研究所について

 マンガやアニメ、ゲームの世界には、オドロキの現象があふれています。

ヒーローは超音速で颯爽と飛んできて、サッカーボールはゴールネットを突き破り、呪文を唱えると一瞬で昼と夜が入れ替わる……。

いずれも人間の想像力が生み出した夢のできごとですが、一歩進んで「いったい何が起こっているのだろう?」「本当にやったら、どうなるんだろう?」と考えてみると、たちまち「科学」になります。マンガやアニメは、もっとも身近な科学への入り口です。

「人間の想像力が生み出した空想の世界」を科学的に検証するために設立されたのが、空想科学研究所です。起点は、1996年に刊行してベストセラーになった『空想科学読本』ですが、現在では『ジュニア空想科学読本』や『ポケモン空想科学読本』など小中学生向けの書籍も多く刊行し、さまざまな世代に親しまれています。

これまでに検証してきた現象やエピソードは1000以上。「『空想科学読本』をきっかけに理科が好きになりました」「理系に進みました」「研究者になりました」といった声もたくさんいただくようになりました。

2007年からは、希望される全国の学校図書館に「空想科学 図書館通信」を週一で無料配信するなど、空想と科学の魅力を広く伝えるための活動も行っています。

空想科学研究所公式HP:https://www.kusokagaku.co.jp/

■みずほフィナンシャルグループについて

商号:株式会社みずほフィナンシャルグループ (Mizuho Financial Group, Inc.)

資本金:2兆2,567億円

所在地:

・大手町本部(登記上の本店住所):〒100–8176東京都千代田区大手町1丁目5番5号(大手町タワー)

・丸の内本部:〒100–8241東京都千代田区丸の内1丁目3番3号(みずほ丸の内タワー)

代表者:執行役社長木原 正裕(きはら まさひろ)

みずほフィナンシャルグループHP:https://www.mizuho-fg.co.jp/release/index.html

本件に関する報道機関からのお問い合わせ先

空想科学研究所 担当:安田真由美

MAIL:k.kusolab@gmail.com

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社空想科学研究所

0フォロワー

RSS
URL
https://www.kusokagaku.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都練馬区光が丘7-6-15 206
電話番号
03-3230-3007
代表者名
近藤隆史
上場
未上場
資本金
-
設立
1999年01月