【販売開始24時間で310袋が完売】元保育園栄養士が作った無添加こどもグラノーラ
香料・保存料・着色料・白砂糖不使用。“本当に良い物を子ども達に届けたい”元保育園栄養士の熱い想いが商品化。
商品概要
無添加こどもグラノーラは、砂糖・酸化防止剤・加工でんぷん・トランス脂肪酸・添加物不使用なので安心して毎日お召し上がりいただけます。それに加えビタミンE・オメガ9・オメガ3など成長期に必要な栄養素もばっちり。
・対象年齢:2歳〜
・原材料:有機オートミール・有機アーモンド・有機クルミ・有機玄米粉・米油・メープルシロップ・食塩
・賞味期限:約180日間
販売開始24時間で310袋が完売
2024年5月30日にオンラインショップにて販売開始されて以降、わずか24時間で310袋が完売。その後のPOP UPでも1日で150袋売上げ、早くも多くの方々に愛されています。
開発秘話
元々弊社では、脳のパフォーマンスを安定させる低GIグラノーラを販売していました。 これは20〜50代向けで、月に2回の店頭販売ではすぐ売り切れるほど大人気商品でしたが、大人のみならず購入者のお子様がよく食べるとの声を多数聞くようになりました。「 スーパーに売っているグラノーラは添加物や砂糖が多くて食べさせられないから有難い」 「偏食で困っていたけれど、これはお菓子感覚で食べてくれるから助かってる」と。保育園栄養士をしていた代表 松﨑は、自分の作った物がお子様に愛されていることが嬉しく、それであれば勿論お子様が弊社の既存で販売している低GIグラノーラを食べる事は問題ないが、食感や栄養素の面でお子様の成長期に必要な物をプラスして、小さいお子様でも食べられる最高のグラノーラを作りたいと、この度開発しました。
グラノーラ界の現状
スーパーマーケットに売られている子ども用の商品も、パッケージは健康的そうに見えても実際は砂糖や添加物が多く含まれているのが現状です。食品は私たちの脳に複雑な影響をたくさん及ぼしていますが、なかでも重要な作用の1つが、ドーパミンという神経伝達物質を放出させることです。一般にドーパミンは快感を高めると思われていますが、ドーパミンが大量に分泌されるほど、その行動を繰り返す可能性が高くなると言われています。糖を摂取すると、口の中のセンサーが線条体(運動や報酬行動に関連する脳の部位)にドーパミンを放出するようメッセージを送ります。このような食品が脳に及ぼす影響が明らかになるにつれて、その身体のシステムを上手に使い商品を販売する企業が増え、私たちの体に入る食品は、糖が増えています。子どもも甘いお菓子や菓子パンが好きな子が多いのは、この脳のシステムがあるからとも言われています。グラノーラも同じく、「オメガ9がたっぷりとれる」と記載してあり健康的そうな商品であっても、実際は砂糖など依存性のある原材料を多く使っているのが現状です。
“無添加こどもグラノーラ”はこんなお悩みも解決
①出来れば子どもに栄養のある無添加の物を食べさせたい...
→砂糖・酸化防止剤・加工でんぷんトランス脂用だから安心!ビタミンE・オメガ9・オメガ3など成長期に必要な栄養素も摂れます。
②子どもはグラノーラが好きだけど市販のものは砂糖が多く使われてるから毎日は...
→毎日食べても大丈夫!砂糖不使用なのはもちろん、元保育園栄養士が子どもの成長を考えて作りました。
③朝はレンジや火を使って調理するのは面倒...
→レンジや火を使わない調理なので忙しい朝でも手軽に食べられるので、ママの朝ストレスが軽減!
価格
◾️オンラインショップ
〜お得な定期便〜
・大袋タイプ500g 初回4,430円 2回目以降3,900円
・小袋タイプ30g×7袋 初回3,420円 2回目以降2,910円
・お試しセット30g×2袋 860円
◾️店頭販売
・30g 360円
・100g 1,230円
・250g 2,300円
※オンラインショップは定期便のみ販売。写真は定期便大袋タイプ500g。
店頭販売情報
・6月23日(日)10:00-16:00 @青山ファーマーズマーケット
・7月6日(土)10:00-16:00 @青山ファーマーズマーケット
その他出店情報は弊社Instagramにてお知らせしております。
弊社Instagram https://www.instagram.com/brainkitchen__
企業さまへ
“無添加こどもグラノーラ”の取り扱いに関するお問い合わせは下記までお願いします。
・メール:yuko@brainkitchen.jp
・お電話:080-5692-0619
無添加こどもグラノーラは元保育園栄養士 松﨑祐子が作りました
プロフィール
株式会社brain kitchen 代表取締役。栄養士。青山学院大学経営学部卒業後、服部栄養専門学校栄養士科へ進学。在学中はフィジーの幼稚園で栄養士の卵としてインターンシップを経験。卒業後は保育園2社(ファミリアプリスクール、ピジョンハーツ)へ栄養士として従事し、2020年3月に独立。現在はbrain kitchenの自社商品開発に加え、講演活動、執筆活動を通しブレインフードの普及活動に携わる。
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