レカム株式会社(東証スタンダード市場3323)【世界初※】生成AIの活用による業務自動化シナリオ作成を可能とした RPAバージョンアップモデル【RoboWorker® AI-Agent】販売開始!!
世界初※、生成AIで業務自動化シナリオ作成を実現。従来のRPAツールを超え、自然言語でシナリオ作成を可能にした新モデル。
※2024年5月自社及び協力会社調べ。
「自然言語による業務自動化シナリオ作成を可能とした RPA」として商業的なコンセプトを除き、類似の商業化された製品を2024年5月時点で開示している情報より取得。
レカム株式会社ではRPAバージョンアップモデル「RoboWorker® AI-Agent」の日本語版を子会社であるレカムDXソリューションズ株式会社で6月3日より販売開始し、更に英語版をリリースする予定です。英語版がリリースされ次第、現在開設準備中であるマレーシア合弁会社における同国内での独占販売を計画しております。マレーシアでの販売を皮切りにASEAN 各国でも同様のビジネスモデルによる共同事業を検討する予定です。
生成AIの活用による業務自動化シナリオ作成を可能とした RoboWorker® AI-Agent
RoboWorker®AI-Agentは従来の進化型 AI-RPAツール「RoboWorker®」のバージョンアップモデルとなり、以下のように業務内容を自然言語で入力することでRPAシナリオの自動生成を可能とします。
①生成AIを使用したダイアログボックス
ダイアログボックスに自然言語で、業務内容を入力することで、AIがその通りにシナリオ作成から業務の自動化までしてくれます。
②ご要望通りに業務分解
従来であれば、自動化したい業務に対してRPAでシナリオ開発を社内で行ない、運用をしていくところをAIエージェントの場合だとシナリオ作成から自動化までをすべて「ダイアログに入力するだけ」で大規模言語モデル(Large Language Models)を用いてテキストデータを解析し、言語の理解や生成を行うために設計されているためプログラミング知識がない方や操作が苦手な方でも簡単にシナリオ作成が可能です。
こんな課題をお持ちの企業様は是非お問合せ下さい!
・業務改善や自動化には興味があるが自社内で内製化できる体制がない
・シナリオ作成に人的リソースと時間の捻出ができない
・導入したいが、シナリオ作成する時間がない
・自社既存システムとの連携がうまくいかず困っている
・導入中のRPA製品切り替えを検討しているが、シナリオの移行が難しい
「RoboWorker®AI-Agent」は、独自の大規模言語モデル(Large Language Models LLM)を使用することで、自然言語でシナリオの作成を非常に簡単に行うことができます。従来の手動での作成にかかる時間や手間を大幅に削減し、効率的な業務運営を実現します。
■レカム株式会社 会社概要
設立年月:1994年9月
資本金:2,447百万円 (2024年3月末現在)
代表者名:代表取締役社長兼CEO 伊藤 秀博
本社所在地:東京都渋谷区代々木三丁目25番3号 あいおいニッセイ同和損保新宿ビル
■「RoboWorker® AI-Agent」に関するお問い合わせ
レカムDXソリューションズ株式会社
E-mail:info-rdxs@recomm.co.jp
お問い合わせフォーム:https://recomm-dxs.co.jp/
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