LA発・ノンアルカクテルcalexo(カレクソ)がパッケージをリニューアル！

“飲むアート”として魅せる、3種の新デザインが登場

CALEXO

2025年6月24日 09時00分

2025年6月24日 - CALEXO JAPAN 株式会社（本社：東京都渋谷区道玄坂１丁目１０番８号渋谷道玄坂東急ビル２F-C、代表取締役社長：岡田　俊）は、ロサンゼルス発プレミアムノンアルカクテルブランド《calexo（カレクソ）》の日本展開製品である3種フレーバーのパッケージリニューアルを発表いたします。

「酔わなくても、気分は上がる。」calexoとは？

calexo（カレクソ）は「酔わなくても気分が上がる」ことを目指し、オーガニックでボタニカルなフレーバーとロサンゼルスらしいアートなパッケージで、パーティーや会食などの日常的な飲食シーンにおける“新しい選択肢”を提案しています。人工甘味料や防腐剤も不使用、グルテンフリー、ビーガン対応で安心・安全なプレミアムノンアルカクテルです。

ロサンゼルス生まれのノンアルカクテルとして、カリフォルニアらしい開放感と、ミレニアル〜Z世代が求めるヘルシーで自己表現豊かなスタイルを融合。2024年に日本初上陸し、テーブルシーンを華やかにする商品として、今注目を集めています。缶そのままでもテーブル上でスタイリッシュな空間を演出するcalexo（カレクソ）は、グラスに注いだ時にも微炭酸からのぼる細かな泡が、気持ちを向上させてくれます。ほのかに感じるナチュラルなフレーバーも食事を邪魔することがありません。

パッケージリニューアルの背景：日本の感性に響く、“飲むアート”へ

今回リニューアルした新パッケージは、ロサンゼルスとシカゴ在住のアーティストからなるデザインチームが手がけてします。アメリカブランドならではの、明るくポップでアート作品のようなデザインは、視覚と味覚の両方で“気分を上げる”ことをテーマに、カラーリングやラベルの質感にも徹底的にこだわりました。「手に取った瞬間に心が動くようなデザイン」を目指したと語るデザインチームによって、テーブルを彩るインテリアのような存在として、飲み終えた後も飾っておきたくなるようなプロダクトデザインを追求しています。

シーン提案：“酔わない時間”を自由にデザインしよう

calexo（カレクソ）は、アルコール飲料を飲まないことを「飲めないじゃなくて、”飲まない”を選べる」時代の新スタンダードを目指しています。

・週末のブランチや仕事終わりのひとときに。
・ホームパーティやピクニックで“映える乾杯”。
・フェスやイベントなど運転を伴うお出かけへ。
・ワークアウトやサウナ後の一杯に。

・ノンアルギフトとしても◎

「飲まないけど、気分は上げたい」日常の様々なシーンで、そんな想いに応える、新しいライフスタイルドリンクです。