ダンス界のプリンス、瀬島志琉 待望のメジャー・デビュー
デジタルシングル『Steppin’ Out』をWarner Music Japanよりリリース

今、日本のミュージック・シーンではダンス・パフォーマンスに熱い注目が注がれるようになってきておりますが、そんな中、ダンス界のプリンス、瀬島志琉がこの度待望のメジャー・デビューを果たしました。観る人の視線を捉えて離さない稀有の表現力を持つダンサーである瀬島志琉。2025年12月5日(金)にWarner Music Japanよりデジタル・シングル『Steppin’Out』をリリースいたしました。
これまで中島健人『IDOLIC』や omoinotake『Gravity』、ROIROM『Dear DIVA』、米津玄師『感電』、三浦大知『sheep』MISHA (敬称略)など数多くのアーティストのMusic Videoやテレビ番組、ツアーにダンサーとして出演し、そのパワフルで気品ある美しいダンスが注目を集めてきました。国内のみならず、アメリカ、韓国、インドネシア、フィリピン等、海外からも多くのファンを獲得してきました。

『Steppin' Out』 Music Videoはこちらから
デビュー・シングル『Steppin’Out』のサウンド・プロデュースを担ったのはバークリー音楽大学で教鞭をとるマルチ・サウンド・クリエーターのYuki Kanesaka。昨今流行る曲作りとは一線を画す、レトロ・ファンクな曲調のダンス・ミュージックになっており、サポート・シンガーに実力派ボーカリストChloe Kibbleを迎え「Come on, Dance with me」のフレーズがグルーヴィで耳に残る曲作りとなっています。
作詞には志琉自身も参加。Music Videoでは振り付け、演出も担当し、アーティストとしてのマルチな才能を遺憾なく発揮しています。
タイトルの『Steppin’Out』には、業界でファースト・コールのダンサーとして活躍する日常から一歩踏み出し、日本ではあまり前例のない“ダンサーのソロ・デビュー”に挑戦する本人の決意も込められています。
6歳からダンスを始め、その後、菅原小春氏に出会うことで自分らしいダンススタイルに開眼し、プロの道を目指すようになりました。学業と両立しながらダンスを継続し早稲田大学を卒業、その間、韓国などでも活動してきました。
儚く、美しく、そして時には妖しさを纏いながら、作品ごとに全く異なるイメージを具現化し、“大人の色気”を体現できる表現者として、多方面から熱い視線が注がれています。
ダンス・アーティストとして新たな一歩を踏み出した瀬島志琉の今後の活躍にぜひご注目ください。
所属:Visions Inc.
【関連リンク】
瀬島志琉 Officialサイト https://shiryu-official.bitfan.id/
瀬島志琉 YouTube 公式チャンネル
瀬島志琉Warner Music Japan https://wmg.jp/sejimashiryu/
瀬島志琉 Instagram https://www.instagram.com/shiryu.sejima
瀬島志琉公式 X https://x.com/Shiryu202507



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