【日本初！業界初！※1法改正自動対応サポート付】国内食品加工事業者向け食品表示ラベル/規格書の作成・確認サービスが登場

【上級食品診断士が対応・システム導入不要】商品管理部のアウトソーシングで食品表示法改正時にも素早く対応、早く・正確な食品表示ラベル作成を可能にし、人材不足、コスト削減の両立を実現

株式会社フードガイドサービス

2024年10月23日 09時20分

株式会社株式会社フードガイドサービスは、最短翌日20時で食品表示ラベルの作成・確認ができる食品加工事業者向けサービス「フードガイドサービス」を提供しています。

この度、日本初※2、そして業界初となる食品表示法改正にも自動対応した食品表示ラベル作成代行サービスをリリースしたことをお知らせいたします。

これにより、食品表示ラベルに必要な工数を削減するだけでなく、食品表示法改正時にも素早く対応し、人材不足の解消、確認コスト、工数の削減の両立が可能になります。

食品加工事業者向けサービス「フードガイドサービス」詳細は以下よりご確認ください。

→https://www.foodguideservice.com/

フードガイドサービスでは上級食品表示診断士が作成・確認を行います。最短翌日20時での納品、さらに食品表示法改正時にも自動対応しており、食品表示ラベルの変更が必要な食品に対し、自動で対応することができます。今年始めにリリースされ、小規模事業者から大手企業様まで、すでに300社以上のお客様にご利用いただいております。食品加工事業者向けサービス「フードガイドサービス」については、こちらよりお問い合わせ下さい。→https://www.foodguideservice.com/%E9%A3%9F%E5%93%81%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%AB%E4%BD%9C%E6%88%90%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B

■ 背景 - 「法改正時にも対応でき、正確な食品表示ラベルを早く作成したい」

食品表示ラベルは食品加工事業者にとっては必要不可欠なものであり、法改正への素早い対応や細かに変わる成分表の作成など、素早さ、正確性の高い作業が求められます。

昨今、専門人材の不足や頻繁に発生する法改正により、成分表示の変更対応・作成工数・確認工数が大幅に増加しています。

フードガイドサービスにおいては「法改正への対応」「作成・確認工数の削減」が注目され、小規模事業者から大手企業様まで、300社以上にご利用いただいています。

上級食品表示診断士が作成・確認を行うことで、食品表示法の改正にも素早く対応でき、正確性の高い食品表示ラベルが最短翌日20時で作成可能になり、これまでの作成工数・確認工数を大幅に削減し、スマートな経営が可能になります。

■ 国内食品加工事業者向け食品表示ラベルの作成・確認サービス「フードガイドサービス」について

1. - 「食品表示ラベル作成・チェック」

レシピ・規格書を基に食品表示ラベルを作成又はチェックを行います。栄養価計算・アレルギー表示込で表示義務範囲を網羅しています。

従来の食品表示ラベル作成ではシステムへの対応、教育が要因で工数や雇用が必要不可欠でしたが、

本サービスでは上級食品表示診断士が作成対応をします。

また、多くのシステムでは「産地をアピールして商品価値を向上させたい」「表示面積を最小化させたい」などのご要望は公正競争規約、食品表示法の例外的条項・新法に対応できませんが、フードガイドサービスでは有資格者による最新法対応を行っている為、それらの心配なく、最新基準食品表示を安心してご利用いただけます。

※例：食品表示法別表第15、17、19等