バッテリー式スマートシェード「ioTTobari(アイオートバリ)」シリーズ新発売
Matter規格に対応、日本の伝統美を取り入れたモダンなデザインで商業施設からオフィス、住宅まで幅広い用途に
株式会社Prossimo(本社:東京、代表取締役:加納 諭)は、日本の伝統美を現代の住空間に取り入れるとともに、最先端のIoT技術を搭載した充電式スマートシェード「ioTTobari(アイオートバリ)」を発売しました。
「帷(とばり)」とは、日本に古くから伝わる室内の仕切りや目隠しを指す言葉で、その柔らかく優美なデザインは、日本家屋の美意識を象徴しています。この「帷」の概念を現代に再解釈し、先進的な技術で形にしたのが「ioTTobari」です。
「ioTTobari」の特長
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次世代型スマートシェード
スマートフォンやスマートスピーカーを通じて操作可能で、Matter規格に対応。Google、Apple、Amazonなど主要プラットフォームとの連携により、シームレスな操作体験を提供します。
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豊富な製品ラインナップ
豊かなバリエーションが魅力の日本的なデザイン
- ハニカムシェード
- ゼブラシェード
- シャングリラシェード
- ローラーシェード
ハニカムシェード: 六角形のハニカム構造により、優れた断熱効果を発揮し、省エネに貢献します。調光性と遮光性にも優れ、プライバシーを確保しながら快適な室内環境を提供します。
ゼブラシェード: 異なる透過率の生地を交互に配置したデザインで、1mm単位の繊細な光のコントロールが可能です。
シャングリラシェード: 立体三層構造の生地が柔らかな光を室内に取り込み、優しい空間を演出します。
ローラーシェード: 巻き上げ式のシェード。多彩なカラーやテクスチャーの生地を取り揃え、あらゆるインテリアに調和するデザイン性が特徴です。
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簡単設置と環境配慮
バッテリータイプを採用し、電気工事不要で設置が容易。充電の持ちが良く、太陽電池による充電も可能で環境に配慮しています。
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日本の美と技術が生み出す新しい空間
「ioTTobari」は、住宅、ホテル、商業施設、医療機関、オフィスなど、幅広い用途に対応。伝統的な「帷」の美しさと現代的な機能性が融合し、これまでにない快適で洗練された空間を実現します。
詳細情報は、公式ウェブサイト(https://prossimo.net/iottobari)をご覧ください。
株式会社Prossimo
株式会社Prossimoは、東京を拠点に、輸出入、オリジナル製品の開発およびホテル・商業施設のコントラク事業など、ファブリックインテリアのソリューションサービスを提供しています。アジア、アメリカ、ヨーロッパに渡る幅広いネットワークと安定した生産・供給体制によって、個人宅から大型施設向けまで、ニーズに合わせたハイセンスでリーズナブルな提案を実現しています。
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