700種類以上のリフィルが使える革新的なペンジャケット!Makuakeにてプロジェクトスタート
第3弾は真鍮を追加!独自構造によるリフィルの固定でペン先がぶれないから思い通りに書ける!
ディーフ株式会社(社長:荒木 徹、本社:東京都港区)は、2024年10月18日正午より、クラウドファンディングサイトのMakuakeにて新たなプロジェクトがスタートします。
あらゆるボールペンのリフィル(替芯)が利用できるリフィルペンジャケットの第3弾です。
国内外で市販されているボールペンのリフィル(替芯)700種類以上を利用できる!
ペンジャケットの中には部品が1つだけ。固定⽤のアダプタにペン先が装着できて、ボディ内にリフィルが収まれば組込み完了です。リフィルの品種毎に必要だった調整⽤のスペーサーや固定⽤のバネ、リフィルの改造などの⾯倒な作業は⼀切ありません。
独自構造によるリフィルの固定でペン先がぶれないから思い通りに書ける!
⼤量⽣産された筆記具の多くは、リフィルと本体の嵌め合いに余裕があるので、書く際にペン先が揺れてしまいます。これでは思ったとおりに書けずに書かれた⽂字がブレてしまいます。本製品は固定⽤アダプタでカッチリとリフィルを固定し、ブレを無くし思ったとおりに書きやすくします。
適度なコンパクトさと、金属の重厚さで所有する満足感も得られる高い質感
これまでのペンジャケットは、ペン本体のみで約145mmでした。これは一般的な長さです。ですが「長すぎる」というコメントも多く頂きました。我々も再度調査をし、携帯性と書きやすさを両立するギリギリの長さを求め、と短くしました。持ってみてはじめてわかるこの長さの良さを体験してみてください。
新たに真鍮モデルをラインナップ
真鍮とは、亜鉛と銅による合金です。真鍮は紀元前1000年頃から使われてきたと言われている金属です。世界中の硬貨にも使われており、日本でも五円玉に使われています。その美しい色と加工(宝飾加工を含む)のしやすさから、昔から宝飾品やカメラなどの高そう級製品。家具などの金具に使われていました。真鍮製品は革製品と同様に、使用環境や年月によって、ゆっくりと表面の色が変化します。 これは表面の酸化によるもの。 真鍮は空気や人の手に触れると、徐々に深みを帯びた色合いになります。 黄金色から飴色、ダークブラウン、墨黒へと、長い時間をかけて表情を変えてゆきます。
アルミニウム&ステンレス
専用ペンスタンド
プロモーション動画
プロジェクトページ(10月18日の正午からプロジェクトの開始です)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像