映画製作のためのクラウドファンディング、国内史上最高額をわずか5日で達成。共同創造型映画「今日、誰のために生きる?」プロジェクト。目標額 1億円突破へ進行中!
共同創造型映画「今日、誰のために生きる?」プロジェクト
合同会社WATO cre8(本社:東京都中央区 )は、書籍『今日、誰のために生きる?』(廣済堂出版)の映画化に向けたクラウドファンディングを9月25日(水)より実施しました。発行部数25万部を超える書籍『今日、誰のために生きる?』を原作として映画化する本プロジェクトは、原作の根強いファンの方に支えられ、開始1日で2,500万円、開始5日で4,000万円を突破し、映画製作のためのクラウドファンディングにおいて国内史上最高額※を達成しました。
※CAMPFIRE、Makuakeなど国内主要クラウドファンディングの歴代ランキングやリリース参照
原作の著者の一人であるSHOGEN(ショーゲン)が出演する動画は、総再生回数700万回再生を超え、スタートから3週間ほど経過した今もなお、引き続き応援をいただいており、2,594名の方から合計5,600万円以上の支援をいただいています。(10月15日現在)
▼プロジェクトページ
https://risshi-funding.com/project/219
●書籍「今日、誰のために生きる?」とは
アフリカのペンキアート「ティンガティンガ」を学びに行ったSHOGENが、アフリカにある、しあわせがずっと続く村「ブンジュ村」と出会い、村人と共に生活し、生きる喜びを知っていく物語。この村の人々が生きる喜びに満ち、毎日幸せに包まれて生きている秘密。そこには「日本人の感性」との、とても深いつながりがあり・・・
アフリカのブンジュ村での実体験を、出会う人に話し続けたSHOGENが、9,302回目に声をかけた人物。それが、ベストセラー作家のひすいこたろうでした。偶然、温泉の中で声をかけたことがきっかけで書籍化された物語は、「生き方が変わった」「生きるスイッチが入る」「人生で最高の1冊」などと話題になり、口コミやSNSを中心に瞬く間に広がり、発行部数は25万部を超えました。
●SHOGEN プロフィール
1986年、京都府京丹波町生まれ。ペンキ画家。ティンガティンガ・アーティスト。
ある日「ティンガティンガ」というアフリカのペンキ画に心惹かれ、翌日には会社を辞め、何の伝手もないまま単身アフリカへ。ティンガティンガ村からブンジュ村へ渡り、そこで村人と共に生活をしながら絵の修行を許された「唯一の外国人」として絵を学ぶ。また同時に、村長をはじめ村人たちとの交流により「人の生き方の本質」を学び、帰国後は個展やワークショップで全国を回りながら、「日本人の素晴らしさ」「幸せになる生き方・考え方」を伝えるべくトークショーを精力的に行っている。ティンガティンガの「人々を幸せにする絵」という精神のもと、「SHOGEN流」として、国内外で個展を開いている。その他、小中学校や神社仏閣、各種施設などでワークショップも開催している。【アートを通して自分と向き合う!】をテーマに開催する子供を対象にしたイベントは毎回、満席となり、開催を要望する声が後を絶たない。
●ひすいこたろうプロフィール
作家・幸せの翻訳家
「視点が変われば人生が変わる」をモットーに、ものの見方を追究。衛藤信之氏から心理学を学び、心理カウンセラー資格を取得。『3秒でハッピーになる名言セラピー』がディスカヴァーMESSAGE BOOK大賞で特別賞を受賞しベストセラーに。他にも“武道”をアップグレードした『あした死ぬかもよ?』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、“予祝”をアップグレードした『前祝いの法則』(フォレスト出版)などベストセラー多数。『人生最後の日にガッツポーズして死ねるたったひとつの生き方』(A-Works)はぜひ読んでほしいニュージャポニズムな1冊。この星の精神性を100年進化させる「この星のドラえもんになる!」という旗を掲げ日夜邁進。チャンネル登録者数60万人超えのYouTubeにて「名言セラピー」をほぼ毎日配信中。
●映画プロジェクトチーム 合同会社WATO cre8
監督 :柳明菜
プロデューサー :西澤良磨、藤原理恵、浦野大輔、小宮凜子、小井沼遥、常世田介
●映画プロジェクトチームの想い「鑑賞者から創造者へ」
映画は誰しもの人生に多くの影響を与えてきたと思います。「映画はみんなのもの」という思想を元に、私たちは映画製作をなるべく多くの人々と一緒に行う仕組みを作りたいと思っています。今だからこそ届けたいメッセージを、賛同する多くの人と共に広げていきたい。
この映画は「共同創造」をテーマに創られていきます。少数の人間が描いたシナリオにただ従うのではなく、そこに集まる人間のアイデアやエネルギーを統合して、一緒に練り上げていきます。「観る側」と「創る側」という分断を超えて、監督、プロデューサー、映画制作チーム、出演者、JOINするメンバーで、話し合い、響き合い、共に創造していく新しい試みにチャレンジします。
●JOIN例:
・映画の台本を先行で見られる権利
・オンラインコミュニティにて制作ミーティングに参加
・映画の中で流れる音楽のコーラス スタジオ収録出演 with SHOGEN 参加権
●監督:柳明菜プロフィール
慶應義塾大学環境情報学部卒業後、フリーランスとして活動。
2005年 長編映画「有限会社ひきもどし」で撮影を担当。
2007年 長編映画「今日という日が最後なら、」を監督。
多くの映画祭で上映され、東京・名古屋の劇場で公開される。
2019年映画「いなくなれ、群青」の監督を務める。
WEB-CM・ドラマ・MV・舞台の映像演出と多岐に渡り活動し、
幻想的な光と、感情を引き出す演出を得意とする。
●プロジェクト概要
プロジェクト名:「今日、誰のために生きる?」映画化プロジェクト!ペンキ画家SHOGENがアフリカの小さな村で受け取った感動のメッセージをみんなで世界に拡げよう!〜
期間 :2024年11月25日23時59分59秒まで
目標金額:100,000,000円
JOIN :3,000円-50,000,000円
▼プロジェクトページ
https://risshi-funding.com/project/219
▼公式LINEオープンチャット
▼公式Xアカウント
https://x.com/watocre8?s=21&t=ggFmz-_MYWzrImMVuXwKKg
▼公式Instagramアカウント
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