「沼津高専発スタートアップ」株式会社HIBARI、デジタルツイン×AIによる現場の課題解決へ
製造業をはじめとした日本の産業が抱える”現場の課題”を高専発の高い技術力で解決へ
2024年11月27日、デジタルツイン×AIによる事業展開を目指す、株式会社HIBARI(本社:静岡県沼津市、代表取締役CEO:佐藤 羽瑠)を設立いたしました。
会社設立の経緯
DX化やAI導入の際に、経営層が考える課題と現場の課題は必ずしも一致せず、経営層の判断で導入されたシステムが、現場では活用されていないというケースが増えています。そこで、現場が本当に欲しているモノを創り届けるべく会社設立に至りました。
代表メッセージ
代表取締役CEO 佐藤羽瑠
日本の産業は少子高齢化の影響を受け、後継者不足が深刻な問題となっています。また、この後継者不足により、現場における暗黙知が継承されず、多くの技術が失われつつある現状に加え、日本の高品質な地位も危うくなっています。そこで、デジタルツインやAIといった最新技術を活用し、今後50年、100年後も世界に誇れる日本の技術力を維持・向上させることを使命に、挑戦してまいります。
会社概要
名称 : 株式会社HIBARI (英語表記 HIBARI Inc.)
所在地 : 静岡県沼津市高島町15-5 ぬましんCOMPASS 2F
設立 : 2024年11月27日
代表 : 佐藤 羽瑠
URL : https://hibari-ai.com
E-mail : info@hibari-ai.com
事業内容:
人工知能・ソフトウェア・システムの研究及び開発事業
人工知能技術を活用した製品販売・サービス事業
人工知能等のデジタル技術を活用したソリューション、プラットフォーム、アプリケーション等の
企画、設計、開発、運営、管理の受託及び提供
お問い合わせ
株式会社HIBARI
E-mail : info@hibari-ai.com
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