ビーシステム、川崎市と連携しSDGsの達成を加速!「かわさきSDGsパートナー」に認証
介護業界のDX推進を通じて持続可能な社会の実現に貢献
株式会社ビーシステムは、川崎市のSDGs登録・認証制度「かわさきSDGsパートナー」に認証されました。当社は、社会貢献と持続可能な社会の実現に向けて、介護業界におけるデジタル化を積極的に進めており、今回の認証を機に、更なる取り組みを強化していきます。
特に「FirstCare」の導入を通じて、介護従事者の働きやすい環境づくりと、サービス利用者の生活の質向上を目指しています。
株式会社ビーシステム(本社:川崎市)は、川崎市SDGs登録・認証制度「かわさきSDGsパートナー」に認証され、今後さらに地域貢献と持続可能な社会の実現に向けての取り組みを強化していきます。当社の経営理念である「人に寄り添い、社会に貢献するソリューションの提供」に基づき、SDGsの達成に向けた以下の取り組みを推進しています。
SDGsへの具体的な取り組み:
1.介護事業所のデジタル化支援
自社製品「FirstCare」を通じて、介護事業所の運営効率化を支援しています。
この取り組みにより、介護従事者の業務負担を軽減し、働きやすい職場環境の実現を目指します。
2.環境負荷の低減
介護記録やケアプランの電子化を進めることで、ペーパーレス化を推進。
これにより、介護事業所運営の環境負荷を削減し、持続可能な経営の実現に貢献しています。
3.働きやすい職場づくりと多様性の尊重
女性や外国人雇用の促進をはじめ、育児や介護との両立を支援する環境づくりを進めています。多様性を尊重し、柔軟な働き方を推進しています。
ビーシステムは、これからも地域社会や関係機関と連携し、SDGs達成に向けた取り組みを強化し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
【かわさきSDGsについて】
【SGDsとは】
【会社情報】
株式会社ビーシステム
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