AIコミュニティWEB300がリニューアル!

大手〜スタートアップ対象次世代の学びとつながりを提供するWEB300 Project 始動!

株式会社AIsword

大手〜スタートアップ対象次世代の学びとつながりを提供するWEB300 Project がリニューアルすることを報告します。

🔳コンセプト

Web3からAIを次世代の学びとつながりを提供するコミュニティ

WEB300は、これまで Web3からAIをはじめとした

最先端技術を学べるコミュニティとして、多くの参加者に支持されてきました。

若い世代~上の世代まで全世代で手を取り合って平等に1から語り合い、交流し、全員で

日本を盛り上げられる新たな世界を作っていこう。

本コミュニティーは各界隈のプロフェッショナルの人たちをお呼びして

最先端の厳選された情報やノウハウや人脈を提供します。

その情報やネットワークを元にみなさまの事業や既存の事業に活かしていただけますと幸いです。


🔳WEB300 Projectの特徴 Features

WEB300 Projectは、単なる学習の場にとどまりません。 AI〜WEB3という無限の可能性を秘めた世界で、共に成長し、新たな価値を生み出すための、活気あふれるコミュニティです。

01

交流ができ色々な話が聞ける

大手からスタートアップCXOまで様々な企業と交流や情報交換ができます。(大手は部長以上中小企業はCXOの参加でお願いします)

02

初心者から上級者まで学べる

初心者のスキル習得から、実務でAIを活用している方のレベルアップまで会員一人ひとりのニーズに応じた学びを提供。

03

ビジネスマッチング

コミュニティ内では、大手企業から個人の交流やマッチングを展開。
AIを活用できる人からAIを作る人までのエコシステムを形成。

また個人向けのWEB300スクールもオープンしました。

全国民対象!

学べてすぐ仕事に実践でき労働時間の削減や報酬アップに

繋がる機会を創出するAIスクール WEB300 School!

ベンチャーから日本を代表する大企業が多数参加する
日本最大規模コミニュティーWEB300がプロデュース。

WEB300 School とは

個人または法人で原則誰でも参加できる
参加全国民対象の学べてすぐ仕事に実践でき労働時間の削減や
報酬アップに繋がる機会を創出するAIスクールです。

コメント

株式会社サードスコープ 取締役COO

X(旧Twitter)でフォロワー10万人の生成AIインフルエンサー。

複数社でAI顧問やCTOとしても活躍。

ユーザー数120万人のエンジニア技術発信サービスQiitaで

年間1位を獲得(2024年度)

【コメント】

WEB300は大手企業のCXO参加者も多いのが特徴です。加えてAI初心者の方でも学べるようなコンテンツや学んだ知識をアウトプットできる環境も用意されています。オフラインイベントもかなり豪華な方が多数参加されます。

Xアカウント
@MacopeninSUTABA

村上 憲郎 Norio Murakami

元Google米国本社副社長。日本におけるGoogle全業務を統括。

AIの第一人者として知られ、教育や政府の委員会にも携わる。
AI時代に必要なスキルを習得できるコミュニティ「WEB300」を強く推奨。
著書多数。

【コメント】

全国民がAIを使えるようになるAIの時代に突入しました。

スピード感もってAI等を学んでいかないといけません。

WEB300は学びの場としては非常におすすめです。

著名な様々なAI有識者が集い、講演や交流が行われます。

ここで得たものは普段のお仕事にも直結します。

お仕事に繋がったり収入がアップしたり労働時間がカットできたり色々なメリットがあるでしょう。

AIに関心がある全国民へおすすめのコミュニティです。

🔳コミニュティーサイト

https://web300-community.com

🔳スクールサイト

https://web300-school.com

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
ネットサービス
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社AIsword

3フォロワー

RSS
URL
-
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区麹町 6-6-2 番町麹町ビルディング 5階
電話番号
-
代表者名
AI社長
上場
未上場
資本金
-
設立
2025年01月