製造業の検査装置製造やサービスを行う有限会社センテックは、プロ野球球団を運営する株式会社中日ドラゴンズと、2025シーズンのオフィシャルサポーター契約を締結しました。
製造業の検査装置製造やサービスを行う有限会社センテック(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:蟹江仙英、以下「センテック」)は、プロ野球球団を運営する株式会社中日ドラゴンズ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:吉川克也、以下「中日ドラゴンズ」)と、2025シーズンのオフィシャルサポーター契約を締結したことを発表しました。
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センテックは、2005年の設立以来、名古屋市南区を拠点に製造業の検査・梱包作業、品質管理の分野で多くのお客様に信頼され、様々な業界へサービスを展開してまいりました。昨年より自社のオリジナル製品である検査装置の販売を開始し、高い評価をいただくなど、さらなる技術革新に挑んでいます。
20周年を迎えるにあたって
2025年に設立20周年を迎えるセンテックは、これまでの歩みを糧にさらなる成長と地域社会への貢献を目指しています。20年という節目にあたり、中日ドラゴンズとのオフィシャルサポーター契約は、地域密着型の事業活動をより一層推進する象徴的な取り組みです。
地域密着の理念と未来への挑戦
地域に根ざした活動を重視するセンテックは、「地域社会への貢献」を重要なミッションと捉えています。中日ドラゴンズが長年、名古屋を拠点に地域の老若男女に愛されてきた球団であることにあやかり、私たちもオリジナル製品の開発をはじめ、技術力のさらなる向上と地域との結びつきを強化していきたいと考えています。
今回のオフィシャルサポーター契約は、単なる応援活動にとどまらず、地域全体と共に成長し、未来への新たな挑戦を続けるための大きな一歩です。今後も技術革新とサービス品質の向上に取り組みながら、地域の産業発展に寄与し続けます。
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