ショート動画広告で日本一の広告代理店へ。TikTok広告特化の「株式会社Yaaha」月間の広告出稿金額が2億円を突破

創業3年で300社以上を支援・従業員数60名の内48名がクリエイターで週に120本以上のショート動画を制作

株式会社Yaaha

2025年4月22日 11時00分

国内におけるショート動画広告市場が拡大する中、ショート動画広告の制作・運用に特化した広告代理店である株式会社Yaaha（代表取締役：秋山裕武、以下「Yaaha」）は、2025年3月における月間の取り扱い広告出稿金額が2億円を突破したことをご報告いたします。
Yaahaコーポレートサイト：https://yaaha.co.jp/service

急成長を遂げるショート動画広告市場

2024年のショート動画広告市場は前年比171.1％増の900億円に達し、2028年の市場規模は2088億円に達すると予測されています。（出典：サイバーエージェント）

このような市場の拡大の中、Yaahaは国内でも数少ない「ショート動画広告専門の代理店」として、創業から3年で300社以上の企業を支援し、現在は週に120本以上のショート動画を制作しています。また、企画開始から平均4～6営業日での納品ができることも強みのひとつです。

Yaahaが提供しているサービス

TikTokをはじめとしたショート動画領域に特化したクリエイティブカンパニーであるYaahaが提供している代表的なサービスを2つ紹介します。

完全成果報酬型のTikTok広告運用

「成果単価×CV数」のみのご請求で、動画制作費、キャスティング費用、広告費については、すべてYaahaが負担します。

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ショート動画クリエイティブの制作支援

1本5万円で企画から撮影、編集まで全て対応します。回数無制限で修正が可能です。

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高い広告効果と高速なPDCAサイクルを実現している3つの理由

1. 全工程を内製化 - 制作メンバーが企画・出演も担当
Yaahaでは、ショート動画制作の全工程を内製化しています。企画はもちろん、社員自らが動画に出演するため、キャスティングの手配や演者都合によるスケジュールの遅延が発生しません。

2. ショート動画広告に完全特化し、業務を効率化
検索広告やバナー広告などは取り扱わず、ショート動画広告の制作と運用に完全特化。蓄積された豊富なナレッジを活かした効率的な業務運営が可能となっています。

3. 社員の平均年齢が24.6歳 - 「TikTokネイティブ」世代のメンバーが中心
社員の平均年齢は24歳で、プライベートでもTikTokを閲覧・投稿している「ネイティブ世代」が中心。変化の激しいTikTokのトレンドを即座にキャッチし、柔軟に対応できるチーム体制を構築しています。

今後の展望

Yaaha代表秋山の「TikTok ILLUMINATE 2024 WINTER」での登壇の様子

Yaahaのこれまでの実績が評価され、代表の秋山はTikTokが主催するイベントに複数回登壇。「ショート動画広告の勝ちパターン」をテーマに実践的なノウハウを紹介しました。今後、セミナー登壇の機会をさらに増やし、より多くの企業にショート動画広告の活用方法を伝えていく方針です。

イベント登壇の様子：https://ads.tiktok.com/business/ja/blog/ready-set-create-session3?acq_banner_version=73412989

また、月間の取り扱い広告出稿金額が2億円を突破したことを機に「パートナーへの価値提供を通じて、心動かすショート動画広告で日本一のクリエイティブカンパニーへ。」という事業部ビジョンを策定しました。今後も「ショート動画広告といえばYaaha」と言われるような企業を目指し、さらなる成長を続けてまいります。