光と音が織りなす幻想の一夜高さ30m 岡本太郎《母の塔》が輝く「Colors TARO Night」開催!
夜の森が目覚めるとき̶̶五感で感じる幻想世界

都会のすぐそばに、まるで別世界に迷い込んだような静寂な森が広がっています。生田緑地――首都圏最大級の緑地として、多様な生態系を育み、四季折々の美しい表情を見せる場所。 長い年月をかけて育まれた豊かな森は、時にやさしく、時に神秘的な空気をまとい、訪れる人々の心にそっと語りかけます。過去と未来をつなぎ、地域とともに生き続けてきた ”物語のある森” なのです。
そんな幻想的な空間で、「第41回 全国都市緑化かわさきフェア(Green For All KAWASAKI 2024)」のフィナーレを飾る「Colors TARO Night」が、2025年4月12日(土)に開催されます。 高さ30mの岡本太郎《母の塔》が、ヴィジュアルアーティスト仙石彬人によるリキッドライティングの魔法に包まれ、極彩色の光をまとって姿を変える、光と音、アートが融合する、奇跡の一夜が開かれます。
三原色が織りなす幻想的な光の演出

私たちが目にするすべての色の源である「三原色」。会場へと続くアプローチから階段、そして《母の塔》へと広がる赤・緑・青の三原色が、変化しながら重なり合う。光の前に立つと、来場者のシルエットは美しい虹色に変化します。川崎市ブランドメッセージ 「Colors, Future! いろいろって、未来。」 を体現する光のこの演出は、川崎の多様性と可能性を象徴します。多彩な個性が交じり合い、新たな価値を生み出す川崎の未来を、ぜひご体感ください。
全国都市緑化フェアとは:花と緑の祭典である全国都市緑化フェアは、1983年から全国各地で開催され、緑の大切さや暮らしの豊かさを伝えてきた国内最大級の緑のイベント。川崎市は以下の会場とテーマをもとにイベントを開催。
「富士見公園会場 / 多様性 × みどり」「等々力緑地会場 / 体験・体感 × みどり」
「生田緑地会場 / 文化・歴史× みどり」
公式サイト https://green-for-all-kawasaki2024.jp/
夜の森が目覚めるとき̶̶五感で感じる幻想世界

光と音が導く神秘の小道
イベントは、会場へ続く森の入り口からすでに始まっています。音響スペシャリスト「WHITELIGHT」によるサウンドスケープが、生田緑地の風や木々のさざめきと調和しながら響き渡ると、まるで森が呼吸をし、目覚めていくかのような感覚に包まれます。暗闇のトンネルを抜けた先には、ひときわ強く輝く《母の塔》。非日常へと誘う旅の始まりです。
光・音楽・ダンスが生み出す夜の饗宴



三原色が重なり合う無数の光に包まれた巨大な塔のふもとでは、神秘的な夜の祭典が幕を開けます。舞台に立つのは、独自の表現で観る者を魅了する実力派アーティストたち。藤平真梨、エリナ、rio_doiji & なないは、研ぎ澄まされた身体表現と圧倒的な存在感で、光の流れと共鳴するダンスを披露。
響き渡るのは、神楽太鼓奏者・石坂亥士の魂を揺さぶる太鼓の音。そして力強い楽曲と朗読で語りと旋律が交差する独自の世界を描き出すDOGU (from Colloid)。さらに、旅する音職人・サミエルが奏でるのは、自然と調和した唯一無二の音。またDJには下北沢「RANA-MUSICA RECORD STORE」よりRyo Nakaharaを迎え、伝統と前衛が交差する圧巻のリズムが、祭典に深みと躍動感をもたらします。風にそよぐ木々の囁き、遠くで響く動物たちの鳴き声とともに、光と音が調和し、まるで森そのものが生きて踊るかのような感覚に包まれるでしょう。さらに、この特別な夜に合わせて岡本太郎美術館は開館時間を延長し、ナイトミュージアムとして訪れる人々に新たな芸術の体験を提供します。
自然や文化に想いを巡らせる料理とドリンク

土壌(テロワール)の個性を映し出すワインや日本酒、ジン、焼酎などを取り揃えたバー「BAR TeRROIR(テロワール)」が今年も出店。各地の風土が生み出す味わいを通じながら土壌や環境に思いを馳せるひとときを提供します。
フェアの終幕を彩る、心に残る夜
全国都市緑化かわさきフェアの締めくくりとして、「Colors TARO Night」は、ただのイベントではなく、訪れた人の心に刻まれる"体験"を提供します。光と影が織りなす幻想的なアート、夜の森が語りかける静寂、自然とアートの融合が生み出す特別な時間̶̶それは、この緑地の持つ本来の魅力を再発見する瞬間でもあります。
生田緑地の生命を感じ、森とアートが呼応するこの夜。フェアの終幕を飾る、心を震わせる奇跡の時間を、ぜひご体感ください。

イベント概要
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名称:全国都市緑化かわさきフェア tribute 花と緑 Colors TARO Night
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日時:2025年4月12日(土)開場16:00~終了20:00
(リキッドライティング 18:30~)荒天中止 -
会場:生田緑地会場 岡本太郎美術館《母の塔》前広場、西口広場
(神奈川県川崎市多摩区枡形7丁目1) -
入場料:無料
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来場者プレゼント:川崎市岡本太郎美術館・かわさき宙と緑の科学館・川崎市立日本民家園いずれかの4/12当日の入館・入園券の半券をお持ちの方へ、インフォメーションテントにて生花をプレゼント(先着100名)
参加:
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LIQUID LIGHTING / VISUALS:仙石彬人
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MUSIC & READING:DOGU (from Colloid)
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MUSIC:石坂 亥士(神楽太鼓)・サミエル(割り箸ピアノ)
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DANCE:藤平真梨・エリナ・rio_doiji & なない
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DJ:RYO NAKAHARA (RANA-MUSICA RECORD STORE)
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SOUDSCAPE DESIGN:WHITELIGHT
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SET DECORATORS:大中小道具 宮本
出店:
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BAR TERROIR:日本酒・ジン・クラフトビール・ワイン・コーヒー・地場野菜料理など
※20歳未満の飲酒は法律で禁じられています。
主催:川崎市市制100周年記念事業・全国都市緑化かわさきフェア実行委員会(川崎市役所建設緑政局緑化フェア推進室)
制作:Tribute Kawasaki 合弁会社
協力:川崎市岡本太郎美術館 / BOGOS Records / 七福 / かわさき宙と緑の科学館/ 川崎市立日本民家園
【お問い合わせ】
Tribute Kawasaki 合弁会社/トビラ株式会社:044-400-1069







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