共創のスピードを加速。ビジネス共創拠点「Catalo(糸魚川市)」に、協力効率化インフラ「Buddyup!」を導入。

〜 Buddyupに専用サイネージが登場。既存の入館システムと連携して、共創スペースにいる人を可視化できるようになりました。これにより、共創スペースにおける「協力の効率」を最大化します 〜

Buddyup株式会社

1. はじめに: 同じ場所に集まった人たちが「新しいもの」を生み出せるように

Buddyup株式会社(本社:川崎市中原区、代表取締役:角岡幹篤)は、組織やコミュニティ内での協力効率を最大化し、世の中に新たな価値を送り出すための共創促進プラットフォーム「Buddyup!(バディアップ)」を展開しています。

この度、株式会社MOVED(本社:東京都大田区、代表取締役:渋谷雄大)が運営する新潟県糸魚川市にあるビジネス共創スペース「Catalo(カタロ)」において、Buddyup!の専用サイネージ、および、スマホタッチ連携サービスの導入が完了したことをお知らせいたします。今回は「地方創生×共創スペース」というフィールドにおける導入事例となります。

現代のビジネスにおいて、イノベーションは単独のひらめきではなく、異なる専門性や視点を持つプレイヤー同士の「協力」によって生まれます。しかし、多くのコワーキングスペースやオフィスでは、同じ空間に多様なリソース(人材・スキル・情報)が集まっているにもかかわらず、利用者同士がお互いのことを知らないまま、「協力の機会損失」ともいえる事象が起きています。

Buddyup!は、この「協力の機会損失」をテクノロジーによって取り除き、新しいものが生まれる確率を科学的に向上させることを目指しています。

PC・スマホに加えて、共創スペースにぴったりな「専用サイネージ」が登場しました。タッチパネルでメンバーを見ることができます。

2. Buddyup!が実現する「効率的な協力」

「適切なパートナーを探す時間」や「互いの意図を理解するまでのプロセス」には、想像よりもずっと大きなコストがかかります。成功している共創スペースでは、コミュニティマネージャーと呼ばれるような仲介者の方が、たくさんの方とお話をして、一つ一つのつながりを作ってきました。

しかし、多くの方が利用する場所になればなるほど、人力だけでは対応しきれません。銀行に窓口だけでなくATMやスマホアプリがあるように、ビジネスの出会いの場にも、専用端末とスマホアプリがあれば、きっと効率的でしょう。それが、Buddyup!の専用サイネージとスマホアプリ(※)です。

スマホのタッチから始まるスムーズな利用体験

利用者は、自分のスマートフォンをかざすだけ。そこから立ち上がる画面は極めてシンプルで、「今、自分がここにいること」「自分の伝えたいこと」を簡単に表明できます。これらの自己紹介は専用サイネージにリアルタイムに反映されて、館内のユーザは自然と周囲の方々のことを把握できます。

専用サイネージが作る「場」の雰囲気

「スキル」「現在の関心事」「解決したい課題」などの一般的な項目だけでなく、「クラブ活動」「行きつけの店」「ピッチ動画」など、その共創スペースの独自項目も数多く設定されるため、専用サイネージの周りには、それを見て談話する独自の雰囲気が生まれます。

スマホから詳細情報にアクセス

「このプロジェクトに、UIデザインの知見がある人はいないか?」 「この地域課題を解決するために、行政とのパイプを持つ人はいないか?」 など専門的な質問については、自身がログインしたスマホを使うことで、閲覧制限のある情報の検索や、仲介者からの支援を受けられます。

※ Buddyup!のスマホアプリは、ブラウザ上で動くWEBアプリとして実装されています

3. 新潟県糸魚川市「Catalo」での実装

糸魚川市のビジネス共創拠点「Catalo」は、JR・新幹線駅から徒歩4分にあり、地域経済の活性化と新たな事業創出を目指す重要なハブです。今回の導入では、利用者の心理的負担を最小限に抑えつつ、最大限のアウトプットを引き出すための環境整備を行いました。

情報の交差点となる「コミュニティ・サイネージ」

施設の入口、出口、および交流の中心となるエリアに、スマホタッチのできるNFC付きQRコードを配置しました。施設入口に設置された大型サイネージには、現在その場にいるメンバーが持つ「強み」がリアルタイムで映し出されます。 近くにいる方のことを知ることが、とても気軽になりました。

既存の入退室管理システムとBuddyup! のシームレスな連携

Cataloでの導入にあたっては、既存の入退室管理システムとBuddyup!を連携する機能を新たに開発しました。それにより、会員の方は会員カードをタッチすることでBuddyup!へのチェックインが可能となり、導入前後で入館操作に変更なく利用することが可能になっています。

運営を「コミュニティ活性化」へ集中させる

Buddyup!の導入により、運営スタッフは従来の事務的な入退室ログの確認作業から、より付加価値の高い業務へとシフトできます。現在この空間にどのような属性の人々が交わり、どのような協力の芽が生まれうるのかをリアルタイムで俯瞰できるため、データに基づいて「誰と誰を繋げるべきか」というマッチングに注力することが可能になります。

Buddyup!のサイネージが導入された様子

4. 今後の展望:共創スペース同士をつなげていく

これまで、個人情報の取扱いの複雑さから、複数の共創スペースの間で参加者情報を共有することは困難でした。外部への情報提供がどんな問題を引き起こすのか、リスク分析や安全管理に十分なコストがかけられないことが原因でした。

Buddyup! は共創スペース間の情報交換について、そのプロセスを標準化し、本人が個別同意できる枠組みを実装しました。情報を開示する負担をゼロに近づけ、複数の共創スペース間で参加者情報を共有できる世界を実現します。これにより、協力によって得られる果実を最大化します。

私たちは、世界中のあらゆる場所を、新しいものが生まれる場所へと変え続けていきます。


【サービス概要:Buddyup!(バディアップ)】

Buddyup!は、協力の効率を最大化する共創インフラです。誰にでもわかりやすい「名簿」の見た目をしているので誰にでも使えます。専用のタッチパネルのサイネージを使えば、共創スペースのDXになります。AIにより自身のスキルや関心を自己紹介から抽出し、大規模なマッチングを支援します。

※ Buddyup!は、情報通信分野における、Buddyup株式会社の登録商標です。

【導入先施設:ビジネス共創スペース Catalo(カタロ)】

所在地: 新潟県糸魚川市糸魚川市大町2-2-22 キャッタービル1階

施設概要: 糸魚川市の中心部に位置し、地域内外のプレイヤーが集うビジネス創出の拠点。テレワークブースやオフィススペースを完備。

詳細URL: https://catalo.work

運営会社:株式会社MOVED (本社:東京都大田区東雪谷4-22-14 代表取締役:渋谷雄大)

【本件に関するお問い合わせ先】
Buddyup株式会社 お問い合わせ窓口

メールアドレス:contact@buddyup3000.com

電話番号:050-5369-1460

ウェブサイト:https://buddyup3000.com/

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会社概要

Buddyup株式会社

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URL
https://buddyup3000.com
業種
情報通信
本社所在地
神奈川県川崎市中原区北谷町45-1-206
電話番号
050-5369-1460
代表者名
角岡幹篤
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2024年05月