元BiSHハシヤスメ・アツコはおっさん思考？！ギャルモデルみりちゃむは「とにかく男性と一緒に帰りたい」独特すぎる理想の脳汁ボイス連発でスタジオ大混乱？！

狩野英孝がMCを務める番組『脳汁じゅ〜すSeason2』#4

SANYO番組製作委員会

2025年5月30日 23時30分

お笑い芸人の狩野英孝がMCを務める快感もたらすアドレナリン追求バラエティ番組『脳汁じゅ〜す』Season2の#4を、2025年5月30日（金）夜11時30分より新しい未来のテレビ「ABEMA」の「ABEMA SPECIAL」チャンネルにて放送いたしました。（ビデオURL：https://abema.tv/video/episode/221-283_s1_p23）

Season2を迎えた『脳汁じゅ〜す』は、脳内で分泌され一種の快感をもたらす神経伝達物質の俗称である“脳汁”をより一層様々な角度から追い求め、MCの狩野英孝が出演者のこれまで見たことのなかった一面をあぶり出していきます。

#4 の企画は、初回放送で大好評だった、ゲストが一度は言われたい理想の脳汁ボイスをミニドラマ化した「脳汁ボイス劇場」！スタジオゲストには、元BiSHでタレントのハシヤスメ・アツコ、納言薄幸、みりちゃむらが登場。女性ゲストが考える理想のシチュエーションで言われたい脳汁ボイスを妄想し、スタジオメンバーが共感できたかを「YES」か「NO」で判定。

その理想の脳汁ボイスを再現したのは、元祖イケメン双子俳優の斉藤祥太、斉藤慶太、渋い声が特徴のイケオジ俳優の金子昇、『チェンソーマン』や『七つの大罪』など多彩な声を使い分ける声優の戸谷菊之介。女性陣の艶やかな悲鳴が止まらない・・・？！かと思いきや　　　　

女性陣の独特すぎるシチュエーションやセリフが連発、これにはMCの狩野も終始頭を抱える事態に…

ハシヤスメ・アツコの独特すぎる脳汁ボイス　まるでおっさんの思考？！

イケオジ俳優金子昇の物理教師姿に女性陣が歓声・・・！

ハシヤスメ・アツコが考える理想のシチュエーションは、片思いをする物理教師に呼び出されること。教師役を演じる金子昇の白衣姿にスタジオからも「エロすぎる・・・」との声が。ハシヤスメ・アツコもこれには思わず大興奮。

期待が高まる中で、飛び出したセリフは「色んな実験をしちゃうけどいいかな？」

ハシヤスメ・アツコの独特すぎる理想のボイスにスタジオからも悲鳴が上がり、これには狩野も「NO」の判定。

ハシヤスメ・アツコはクラブで「うちに来ない？」と誘われたい・・・？

ハシヤスメ・アツコが次に考える理想のシチュエーションは、失恋した時に、クラブで気晴らしをするシーン。その場で出会った男性に「うちで飲み直さない？」と誘われたいというハシヤスメ・アツコ。スタジオの女性陣から「クラブじゃなければなぁ」という意見が出る中で、狩野が「言ったことはあります」と大胆発言。

みりちゃむはとにかく男性と一緒に帰りたい・・・？

理想の脳汁ボイスは「早く一緒に帰ろ？」と「とりあえず家おいで？」

独特すぎて狩野英孝も一刀両断

みりちゃむの理想的なシチュエーションは、久しぶりに会う友人との飲み会のシーン。トイレに立ったみりちゃむを男友達が追いかけ、「早く一緒に帰ろ？」と笑顔でひと言。狩野は納得できず、「一人ドリブルがすごい」と苦渋の表情。

さらに、別の理想シーンでは、落ち込んで一人夜道を歩く、みりちゃむの元に、斉藤祥太演じるどタイプのイケメンが・・・！夜道での初対面男性からの家の誘いにも「どタイプだったら行く！」と断言・・！しかし、「これは怖すぎる！」とスタジオ全員から総ツッコミ。

斉藤慶太が独特な世界観で似合いすぎるヴァンパイア役を熱演！全女子の憧れ・・・？

ミスマリンちゃんのあのんが考える理想的シーンは、ヴァンパイアがいる世界で人質になること・・・。独特すぎる設定の中、ヴァンパイア役を熱演するのは斉藤慶太。スタジオメンバーも「イケメン！」と大興奮。あのんも「噛まれたい」と大胆発言。

斉藤祥太が納言薄幸に嫉妬？！

斉藤祥太は納言薄幸の理想的な幼馴染役を熱演。大切にしていたふたりだけの呼び名が友人にバレてしまい、その呼び名をみんなが呼ぶことに・・・。そんな状況に「俺の特権じゃないの？」と嫉妬心むき出しの斉藤。「こんな風に拗ねる男はどうなの？」という狩野の問いに、納言薄幸は「39歳だったらキツイ」とハシゴを外す展開に。