【5/17旭川にOPEN】テスラ蓄電池×壁一面の太陽光パネルで“電力自給自足の最大化”を目指すGX住宅、ジョイフルホームから誕生
すべての太陽光パネルを壁面に配置し屋根に頼らない発電設計で積雪の多い北海道でも通年で発電可能
北海道・旭川市で住宅を手がける株式会社ジョイフルホーム(本社:北海道旭川市)は、GX(グリーントランスフォーメーション)時代の新しい住まいとして、テスラ社の家庭用蓄電池と全てを壁面に設置した太陽光パネルを組み合わせた次世代住宅「錦町GXモデル」を2025年5月17日(土)より旭川市にて公開。本モデルハウスでは、寒冷地でも光熱費ゼロを目指す暮らしを体験できるほか、災害時の非常用電源としても注目される【テスラ社の大容量蓄電池】を搭載。
太陽光パネルは、高耐久(製品保証25年・出力保証35年)高効率なN型両面ガラスの太陽光パネルを採用することで、雪による影響を最小限に抑えつつ、反射光まで有効活用。大容量の『テスラ社パワーウォール』と組み合わせることで、電力自給自足の最大化を目指します。
本プロジェクトは、旭川市内の地域貢献を目指し、エネルギー自給の最大化、そして住宅選びにおける新しい価値観の提供を通じて、災害時の非常時電力供給や地域社会に貢献することを目的としています。GX住宅が実現する持続可能なライフスタイルは、将来世代にも受け継がれるべき大切な資産となります。
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太陽光パネルが壁面に設置され冬期でも雪の影響を最小限に抑え通年の発電が可能。
スタイリッシュな外観。

玄関のシューズクローゼット内にはテスラ社の蓄電池「パワーウォール」が設置されている。
いわゆる蓄電池のような見た目ではなくとても洗練されたデザイン。
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