“今日はブラをしない日”が選べる。ノーブラTシャツno-bu、共感広がりMakuakeで500万円突破!7月6日までプロジェクト実施。
5日目で支援総額500万円突破。気分やシーンで選べる「締めつけない選択肢」が支持を拡大中。
「今日はブラをつけずに過ごそう!」
そんな日があってもいい──そう思える人が、今増えています。
締めつけないブラレスウェア「no-bu(ノーブ)」は、クラウドファンディングMakuakeで初日に358万円の支援を集め、2日目にはMakuake総合ランキング1位を獲得。
現在は支援総額500万円を突破し、プロジェクト後半戦に向けてさらなる加速を見せています。

■ “新しい選択肢”としての共感が、500万円というかたちに
締めつけないのに安心。ノーブラで過ごせるのに、きれいなシルエット。
no-buのブラレスウェアは、「もう我慢しなくていいんだ」という小さな気づきから生まれました。




2025年6月8日にスタートしたMakuakeプロジェクトは、初日に358万円を集め、翌6月9日にはMakuake総合ランキングで1位を獲得。
5日目の6月12日には、支援総額500万円を突破しました。
昨年実施した第一弾プロジェクトでは、同額の到達に約3週間を要していたため、今回は過去を大きく上回るペースで支援が広がっています。
no-buが提案する“締めつけない新しい選択肢”に対し、数多くの共感の声が寄せられています。
「今日はどう過ごしたい?」という問いに、自分らしく答えられる服。
今、このプロジェクトをきっかけに、自分の体調や気分に合わせて服を選ぶ人が増えています。
応援購入をされたお客様からのコメント(※お客様の声を一部抜粋)

■ no-buが目指すのは、“あいだの時間”に寄り添う服
no-buのプロダクトは、ブラやブラキャミの代わりではなく、気分やシーンで選べる新しい選択肢です。
例えば——
サウナ後の、静かにととのう時間。
旅行・出張の長距離フライトの時。
家でのんびり、自分を労わる休日。
仕事を終えて家に帰り、ホッとひと息つく瞬間。
no-buは、そんな“あいだの時間”を整える服として生まれました。
誰かのためではなく、“わたし”のために、心と身体をゆるめる。
その自由さと快適さが、また次に動き出す力になると信じています。





今後は、ホルモンバランスの変化や体調の揺らぎに悩む方、
災害時や避難生活といった“非日常の不安”を抱える状況でも、
安心して身にまとえる服としての役割を広げていきます。
実際に、福島県矢吹町と連携し、女性向け防災支援キットへの活用提案も進行中です。


■ 後半戦へ。支援は今がラストチャンス!
現在、Makuakeプロジェクトは後半戦に突入。
すでに完売のリターンが出始めており、早めのご支援がおすすめです。
また、支援者の声を受けて、今後はサイズ展開や新色の検討も進んでいます。
さらに、6月22日からは自社ECでの別ライン販売も予定されていますが、
Makuakeで展開中のアイテムは、7/6までMakuakeの割引で購入できる特別価格です。
これからの暑くなる季節にブラジャーをしなくても過ごせる快適さを、ぜひ体感してください。


■no-buとは
no-bu(ノーブ)は、“締めつけない、でも出かけられる。”をコンセプトに、下着をつけずに外出できる新しい服の選択肢「ブラレスウェア」を提案するブランドです。ゴムやワイヤーを使わず、胸元の透けを防ぐ独自の縫製構造によって、リラックス感と外出着としてのきちんと感を両立。下着ではなく“服”としてつくることで、ノーブラが自然に選べる日常を目指しています。
no-buの原点は、創業者2人(榊原・鈴木)が2023年に訪れたフィンランドでの体験にあります。街中をノーブラで自然体に歩く現地女性の姿から、「自分の心地よさを基準にした選択の自由」への気づきを得ました。ブラジャーは、日本において“マナー”や“常識”として刷り込まれた社会規範のひとつでした。私たちもそれを当たり前と受け入れてきましたが、女性の自由や快適さに少なからず影響を与えているのではないか—そんな問いからno-buは始まりました。
入浴後や旅先、自宅で過ごす時間など、締め付けから解放されてリラックスしたいというシーンで、「ブラをしない」という選択肢が、もっと自然に存在していいと考えました。no-buのブラレスウェアは、「今日はノーブラで心地よく過ごそう!」と自由に選べる選択肢を“服のかたち”で提案しています。下着ではなく“服”としてデザインすることで、1枚で着られる快適さと、そのまま外に出られる利便性や安心感も実現しました。「ブラレス=ブラをしない時間」の選択肢があることで、女性がもっと自由に、軽やかに、そして活動的に過ごせると信じています。
no-bu制作委員会について

株式会社キャンプ 榊原 美歩(CEO)(写真右)
東京学芸⼤学卒業。株式会社キャンプ設立者。ブラレスウェア専門ブランドのno-buを運営。コンセプト策定、商品開発、アートディレクション、デザインを中⼼にプロジェクトに携わっている。
潜在的なニーズを見つけ出し、商品やサービスにして世に送り出すことを得意とする。2017年度 東京ビジネスデザインアワード最優秀賞受賞。2023年東京都中小企業振興公社デザイン相談員就任。
株式会社キャンプ 鈴木 愛子(COO)(写真左)
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)卒業。株式会社キャンプ共同設立者。ファイナンス分野で15年以上の経験を有し監査法人、Apple、Spotifyといったグローバル企業において、財務・税務のスペシャリストとして実績を積む。株式会社キャンプが運営する「no-bu」の事業運営に携わり、ファイナンスや生産管理をはじめとするバックオフィス全般を統括。
■プロジェクト概要
プロジェクト名:ブラレスウェア no-bu(ノーブ)2025年夏モデル
プラットフォーム:Makuake
支援受付期間:~2025年7月6日(日)
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/no-bu2025/
■株式会社キャンプ 概要
会社名 : 株式会社キャンプ
所在地 : 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-12-16益本ビル2F
代表取締役:榊原 美歩
設立 : 2023年8月
事業内容 : 商品企画・販売、イベント・ワークショップ企画・運営
ECサイト:https://no-bu.shop/
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