【能登半島地震からの復興】失われた「ヨバレ(招く)」の場を再建するコンテナホテル「Tomoru」石川県穴水町に2026年1月開業。交流拠点整備へ向けクラウドファンディングを開始

能登の玄関口・穴水町で、釣った魚を味わう体験や家族の絆を育む「入り口」を創る。全国のメンバーと現地オーナーが共創する、新たな地域再生モデル。

合同会社Sousei

合同会社Sousei(本社:石川県鳳珠郡穴水町)は、2024年1月1日に発生した能登半島地震により甚大な被害を受けた石川県穴水町にて、復興への希望の光を灯すコンテナ型ホテル「Tomoru(トモル)」を2026年1月に開業いたします。

それに先立ち、本施設の交流の核となる屋外スペースを整備するため、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて支援募集を開始いたしました。

▼クラウドファンディングページ(CAMPFIRE)

https://camp-fire.jp/projects/862499/preview

花壇を一緒に作ろう(イメージ)

■ 舞台は「まいもんの里」穴水町。Tomoruだから叶う特別な体験

Tomoru Hotelが位置する穴水町は、海と山の幸に恵まれた「まいもん(美味しいもの)の里」として知られています。

能登の素材をふんだんに使ったご当地グルメ「能登丼」や新鮮な海鮮丼、お寿司、冬の風物詩「かき祭り」、香り高い「能登ワイン」、そして地元出身力士ゆかりの「ちゃんこ鍋」など、四季折々の食が訪れる人々を魅了します。

また、日本で唯一、車で砂浜を走れる「千里浜なぎさドライブウェイ」を駆け抜け、奥能登の絶景街道へ向かうツーリングやドライブの拠点としても最適です。

当ホテルでは、こうした穴水町のポテンシャルを最大限に楽しむための特別な体験を用意しています。

【釣り×食の連携】釣った魚をその場で味わう、贅沢な「自産自消」

能登は九十九湾をはじめ、アオリイカや能登の地物を釣って楽しむことができます。

Tomoru Hotelでは、宿泊者限定の特別な提携として、お客様が釣った魚を地元のお寿司屋に持ち込み、プロの職人に捌いてもらい提供を受けることが可能です。

自分で釣り上げた魚を地元の名店で味わう、釣り人にとって最高の贅沢を提供します。

【家族の原体験】12歳以下添い寝無料。自然の中で育む絆

「何もない贅沢を。奥能登を感じる入り口。」

普段とは違う景色を見ながら、能登の空気を肌で感じる体験は、お子様にとっても忘れられない思い出になるはずです。

ご家族での旅を応援するため、当ホテルでは12歳以下のお子様の添い寝を無料としています。

客室というプライベートな空間で、家族の距離がぎゅっと縮まる温かい時間をお過ごしください。

奥能登の未来を灯す、新しい『関係人口』のモデル

本プロジェクトの最大の特徴は、そのチーム構成にあります。

石川県穴水町在住のオーナーと共にプロジェクトを進めているのは、東京、大阪、北海道など、全国各地に拠点を置くメンバーたちです。

私たちは、それぞれ異なる専門分野を持ちながらも、「能登を元気にしたい」「穴水町の未来を灯したい」という共通の想いで繋がっています。

ホテルデザイン:震災の記憶をつなぎ、能登の自然と共に眠る客室

Tomoru Hotelは、独立したコンテナモジュールにより、高いプライベート性と快適性を両立させています。復興への想いを込めたこだわりの意匠と設備についてご紹介します。

1. 震災の記憶を未来へつなぐ「再生した能登瓦」

ホテルの外観で特徴的なのが、足元に敷き詰められた黒く美しい「能登瓦」です。これは、震災で発生した廃材(瓦礫)を回収し、チップ状に加工して再生させたものです。 かつて能登の家々を守ってきた瓦が、再びこの場所でランドスケープとして命を吹き込まれました。白いコンテナと黒い能登瓦のコントラストは、過去の記憶を大切にしながら新しい未来を創る、私たちの決意を表しています。

2. 扉を開ければ森の香り。「能登ヒバ」に包まれる空間

客室の内装には、石川県の県木である「能登ヒバ(あて)」を壁面や家具に贅沢に使用しました。 扉を開けた瞬間に広がる清々しい香り。「ヒノキチオール」を多く含む能登ヒバは、優れたリラックス効果と抗菌・防虫作用を持ちます。まるで森林浴をしているかのような心地よさが、旅の疲れを優しく解きほぐします。

3. 「快適さ」も妥協しない。充実の設備

「コンテナホテル」のイメージを覆す、快適な滞在環境を整えました。

上質な睡眠: マットレスブランド「NELL」を採用し、深い眠りを提供します。

機能的な設備: PC作業可能なデスク&チェア、高速Wi-Fiを完備し、ワーケーションにも対応。

シャワーとトイレはセパレートタイプを採用し、清潔で快適な水回りを実現しました。

「離れていても、心は能登にある」

物理的な距離を超え、メンバーは頻繁に現地へ足を運び、オンラインで連日議論を重ねてきました。私たちが目指すのは、単に「建物」を作ることではありません。

自分たち自身がまず能登の「関係人口」となり、現地の方々と共に汗を流して復興に取り組むこと。

そして、完成した「Tomoru」を拠点に、私たちのような「町外から関わり続ける人々」を増やしていくことこそが、このプロジェクトの真の目的です。

Tomoruは、この全国に広がる共創の輪をさらに広げ、穴水町への継続的な来訪と交流を生むモデルとなることを目指します。

 Tomoru Hotelが提供する特別な体験

「Tomoru」は、都会の喧騒で疲れた五感を癒し、心の奥底に静かな灯りを取り戻す場所です。

五感の解放と再生

世界農業遺産の雄大な景色と、能登ヒバが優しく香る客室で、静かに自分と向き合う時間を過ごします。

体験が「線」になる喜び

九十九湾での釣りをきっかけに、釣れた魚を地元の寿司店に持ち込み、店主や居合わせた地元の人々との予期せぬ会話が弾む。「また一人、友達が増えた」と感じるような、深い交流が生まれます。

ゆるやかな繋がり

旅人同士や地域の人々が無理なく繋がり、心が解放され、明日へと向かう活力を得られる交流拠点となります。

 クラウドファンディング実施概要:町の未来を「共に創る」

私たちは、単なる宿泊施設の建設で終わらせるつもりはありません。

このホテルを「地域の皆様、そして全国の応援者と共に育てていく」という共創の姿勢を何よりも大切にします。

Tomoruの交流の核となる屋外スペースの整備にクラウドファンディングを活用し、皆様のご支援を募ります。

この支援金は、旅人と地域住民が自然に触れ合い、絆を深める焚き火スペース花壇、ベンチなどの整備に活用されます。

この「共に創る」過程こそが、穴水町に「関係人口」を創出し、未来に続く確かな光を灯す礎となると確信しています。

「能登半島地震で、私たちは全国から希望の灯りをいただきました。今度は私たちがその灯りを穴水町に、そして訪れる人々に灯す番です。

『Tomoru』は、人々が繋がり、心が解放され、明日への活力を得られる場所として、穴水町の未来を照らす存在となるよう、全力で尽力してまいります。」

■クラウドファンディング概要

目標金額: 180万円

期間:2025年11月〜2026年1月

プラットフォーム:Campfire

URL: https://camp-fire.jp/projects/862499/preview

■ ホテル概要

名称:Tomoru Hotel(トモル)

開業予定:2026年1月

施設:シングル8部屋、ツイン2部屋、フロント棟、専用駐車場

住所:〒927-0026 石川県鳳珠郡穴水町字大町リ13−1

アクセス:のと鉄道七尾線「穴水駅」より徒歩約5分

     のと里山海道・穴水此木ICより車で約8分

WEBサイトhttps://tomoru-anamizu.com/

Instagramhttps://www.instagram.com/tomoruhotel/

■ 合同会社Souseiについて

合同会社Souseiは、石川県鳳珠郡穴水町を拠点に、能登半島地震からの「創造的復興」と持続可能な地域社会への貢献を目指す事業体です。

ホテル「Tomoru」の運営を通じて、継続的な関係人口を創出し、地域の活性化に尽力しています。

■本件に関するお問い合わせ先

Tomoru Project 広報事務局

Email:sic.hotelpj@gmail.com

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会社概要

合同会社Sousei

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URL
https://sousei.base.shop/
業種
サービス業
本社所在地
石川県鳳珠郡穴水町 字大町ロ80番地1
電話番号
0768-52-2836
代表者名
苗代 勇仁
上場
未上場
資本金
-
設立
2016年03月