【クラウドファンディング109%達成】体験型企画展『どうしてこうなった展』が10月10日(金)より東京・原宿で開催。一般チケットは本日から発売開始。
まさかの展開を紐解く企画展『どうしてこうなった展』 が10月10日(金)~10月12日(日)の3日間、東京・原宿で開催。本日9月1日(月)より一般チケットの発売を開始しました。

まだ見ぬエンタメを制作するクリエイティブユニット『HOWNEVER』は、SNSで話題の体験型企画展『どうしてこうなった展』を、10月10日(金)より東京・原宿で3日間限定で開催します。それに伴い、本日9月1日(月)より一般チケットの発売を開始しました。
企画の概要
床に落ちたケーキと割れた皿、近くに転がるバナナの皮。
果たして、どうしてこうなったのか...?

『どうしてこうなった展』では、このような”結果”が大量に展示されています。
その結果は、あるあるのようなものから、まさかな展開のものまで、様々です。
皆さんにはその様子を観察し、「どうしてこんな状況になったのか?」を考えることを楽しんでいただきます。
展示物のイメージ



当日は、「どうしてこうなったのか」を実際に検証するブースなど、複数の体験型コンテンツも設置します。
また、ゲストクリエイターとして漫画家のsugar.さんに参加いただき、「どうしてこうなった」をテーマにした漫画を使ったアクティビティもご用意します。
ただ展示物を見て回って終わりではなく、アトラクションとしても楽しめる企画展に仕上がっていますので、ぜひご期待ください。
そして、本日から一般前売チケットの販売が開始となります。
体験時間は30分~1時間程度となっていますので、3連休のお出かけ先のひとつとしてぜひご検討ください。
ゲストクリエイター紹介

sugar.
漫画家/イラストレーター
まんがタイムきららFWにて「さよなら幽霊ちゃん」を連載し、次にくるマンガ大賞2022にノミネート。その後「オタクに優しいギャルに私はなる!」をツイ4にて連載。本作がSNSを中心に話題を呼び、アニメ化してほしい漫画大賞2025にノミネート。その他数々のPR漫画も手掛けている。
クリエイティブユニット『HOWNEVER』
謎解き作家であるガースーを中心に2025年春に発足したクリエイティブユニット。
"全く新しい企み"を、企画で止めずに"実現しきる"ことをコンセプトに活動。
主催イベント第一弾として『どうしてこうなった展』を開催する。
<メンバー>

ガースー
謎解き作家/クリエイティブプロデューサー
代表作に『マトリョーシカ』、『ONE OPERATION』『KARIUDO』など。2023年から謎解き業界に作家として参画し、自身初の作品となる『5分で遊べるLINE謎解き』をリリースし延べ3.5万人がプレイ。これをきっかけに活動の幅を広げ、以降2年半で30以上の作品に携わる。2024年にはヒラメキゲームブランド「MICHI」を立ち上げ、手がけた全ての作品が『毎月謎解きコンテスト』にランクイン。X:https://x.com/gaasuuquestion

太郎缶
クリエイティブディレクター/デザイナー
建築の知見を活かしたビジネスコンサルティングに従事する傍ら、謎解きを中心にエンターテイメント業界で幅広く活動。コンテンツの企画・演出・デザイン・司会まで、多彩なスキルでプロジェクトを支援している。自身が主宰するマルチメディアレーベル「Obal」では自主制作も行う。ストリートカルチャーや民俗学などの土着的文化に強い影響を受けながら、ファッションや建築をはじめとする多ジャンルの視点を横断した独自のクリエイティブを展開。
X:https://x.com/tarou_can
<体験コンテンツ技術協力>

高橋ヒロキ(シネマトリック合同会社代表)
テクニカルディレクター
大学卒業後、プロマジシャンとして活動しテレビ番組にも出演。その後東京藝術大学大学院映像研究科佐藤雅彦研究室に在籍し、Eテレ『ピタゴラスイッチ』のピタゴラ装置やEテレ『2355・0655』のジングル映像の制作にも参加。代表作は、リアル脱出ゲーム『 魔法の部屋からの脱出』『古の魔術師と予言の箱』の企画・ディレクターや、Eテレ『テキシコー』内のコーナー『ロジックマジック』のマジック監修など。近年はボードゲーム『ダイイングメッセージ』や、マジシャンが考えた謎解きキット『錬金術入門』などをプロデュースし活動領域を広げている。X:https://x.com/H6K1
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