スマホ修理の新資格、わずか5ヶ月で受講者7,664人突破
2025年4月リリースの三資格研修、8月31日までに7,664名が受講

一般社団法人移動通信端末診断士協会(MPCA、所在地:東京都港区芝浦3丁目6‑7 板硝子会館ビル4F、代表理事:一瀬昌平)は、2025年4月1日に開始した「三資格研修プログラム」が、8月31日までに延べ7,664名の受講を記録したことをお知らせします。
本研修は、通信費用の診断、スマートフォンの点検、お客様への対応力、ハードウェア修理技術、ガラスコーティングなどの保護技術に関して体系的に学べる内容で、通信業界の現場で即戦力となる人材を育成することを目的としています。
■ 三資格研修プログラム概要
-
スマホ診断士:通信料金の診断および最適な対応スキル
-
スマホ修理士(初級・中級):ハードウェア修理の基礎からバッテリー交換まで
-
スマホコーティング士:端末外装の保護に関する実践的技術
これらの資格は、業界のサービス品質向上と技術者のキャリアアップ支援に貢献しており、多くの通信事業者や教育機関からも注目されています。
■ 応募状況(2025年4月1日~2025年8月31日まで)
総受講者数:7,664名
※当協会発表による実績データです。
■ 今後の展望
当協会は今後も、三資格研修に加え、より高度な認定プログラムやセミナー等の提供を通じて、通信業界全体の技術力底上げと人材育成に努めてまいります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像