2025TOKYO共生社会 障害理解啓発キャラバン ~「絆」でつなぐ共生社会~


(本件は、R7年8月27日(水)、都庁記者クラブにて配布しております)
都は、東京2025デフリンピックの開催を契機として、障害者に対する理解促進を図るとともに、共生社会の実現に向けて「2025TOKYO共生社会 障害理解啓発キャラバン」を開催します。多くの方のご来場をお待ちしていますので、ぜひ御参加ください。

1 日時及び会場
(1)令和7年9月27日(土曜日)
(2)令和7年11月3日(月曜日・祝日)
会場:サンシャインシティ 噴水広場(アルパB1)
(3)令和7年10月18日(土曜日)
(4)令和8年1月17日(土曜日)
会場:イオンモールむさし村山 1Fセンターコート
※ いずれも13時から14時50分まで
2 内 容
・入場無料(事前申込不要)
・手話通訳、要約筆記、ヒアリングループあり
(1)ステージプログラム
<オープニングパフォーマンス>
帝京大学チアリーディング部によるダンスパフォーマンスです。デフリンピック応援ソング『しゅわしゅわ☆デフリンピック!』をアレンジしたアクロバティック手話ダンスを披露します。お見逃しなく!

<スペシャルライブ>
9.27(土) エルフ お笑いライブ 「しゅわしゅわ☆デフリンピック!」を踊ろう

10.18(土) HANDSIGN ミニライブ&手話ダンスをしよう!

11.3(月・祝)、17(土) テツandトモ お笑いライブ~共生社会のなんでだろう~

<プレミアムトークショー>
「私たちは、夫婦の絆でトップアスリートになりました」
ゲストはデフリンピックやパラリンピックなどの世界を舞台に活躍するご夫婦アスリート。
テーマである「絆」を深掘りし、共に障害がありながら生活のパートナー、アスリートとしてお互いにどのように競技に向き合っているのかを語っていただきます。



※ダンスパフォーマンスは各会場で実施しますが、ゲストは日程により異なります。
(2)グラレコライブ
来場者の皆様に共生社会実現のためにできること、やりたいことなどを書いていただき、グラフィック・クリエイターの春仲萌絵さん、谷川潤さんがその場でイラストにする「グラレコライブ」を開催します。


【グラレコ(グラフィックレコ―ディング)とは】
会議やプレゼンの内容を絵や図形などのグラフィックを用いてまとめる手法のことを指します。要点や結論が可視化されるので、文章のみの情報よりわかりやすく、印象に残りやすいと
注目されています。
(3)体験コーナー
点字で名前を表現する点字体験や、専用眼鏡をかけてボールプールからボールを探す弱視体
験ができるコーナーを設置します。
3 主 催
東京都
4 その他
(1)当日は、報道関係の取材及びカメラ撮影が入ることがあります。映像等に映り込む可能性
がありますので、御了承の上、ご参加いただきますようお願いいたします。
(2)本キャラバンの詳細は以下のイベント公式ホームページを御覧ください。
本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略9 共生社会
「障害の有無に関わらず誰もが輝ける社会の実現」

◎ ご取材について
取材を希望される際はお申込みが必要となりますので、下記PR事務局までご連絡ください。
e-mail:a.fujimura@x-border.co.jp 或いは、 phone:080-5079-7208
※ お申込みは、各開催日の2日前までとなりますので、ご注意ください
11/3サンシャインシティ噴水広場での開催のみ、4日前(10/30)となります
―― 本件に関するお問い合わせ先 ――
「2025TOKYO共生社会 障害理解啓発キャラバン」PR事務局
担当/藤村(クロスボーダー)
PHONE:080-5079-7208 FAX: 03-6264-9318
Email:a.fujimura@x-border.co.jp
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