海鮮を紹介する「鯖グルメさん」が「イキな地魚うまいものフェア」の参加店を巡りSNSで香川の食の魅力を発信!


瀬戸内海に面した香川県は、1年を通じて多彩な海の幸を味わうことができます。
白身の小魚が比較的多く、少量多品種が特徴で、沿岸性の魚だけでなく、外洋性の回遊魚も産卵にやってくるため、国内屈指の漁場としても有名です。また、全国的にも有名なハマチ、海苔、牡蠣などの養殖も盛んに行われています。香川県の地魚が美味しい理由として、“1.海藻・海草が多い”、“2.複雑で速い潮流”、“3.夏と冬で変わる海水温の変化”、“4.漁場から消費地までが近い”4点があげられます。
「イキな地魚うまいものフェア」は、県内100店の飲食店が、四季折々の海の幸を使って各店お薦めのメニューを提供する期間限定(R7.8/1~12/15)のレストランフェアです。
今回は、東京都・千葉県を中心に発信している「鯖グルメさん(※)」が実際に香川県を訪問し、「イキな地魚うまいものフェア」の参加店を巡っていただきました。
その様子を「鯖さん」が発信しているInstagramやTikTokアカウント「魚介を愛する男@鯖グルメ」において投稿しています。
※鯖グルメさんプロフィール
Instagram(フォロワー5.9万人)やTikTok(フォロワー1.5万人)を使って、東京都と千葉県を中心に海鮮を紹介。各店の個性を活かして紹介する海鮮グルメの投稿は、見ていると自分の目と舌で体感したくなるものばかり。
鯖グルメさんのコメント
香川といえば“うどん”のイメージが強いですが、海の幸も素晴らしい!
瀬戸内海に面したこの土地では、季節ごとに新鮮な魚介が水揚げされ、地元の食卓や観光客の舌を楽しませてくれます。今回はその中から、特に印象的だったのが「オリーブハマチ」「真蛸」「鯛」です。
オリーブハマチ
香川ならではのブランド魚「オリーブハマチ」は、地元特産のオリーブの葉の粉末を餌に取り入れて育てることで、脂の乗りがよく、しかも後味がさっぱり。お刺身でいただくと、口の中でとろけるのに、しつこさがないのが魅力。シーズン中に観光で訪れるなら、ぜひ1度は味わってほしい一品です。
真蛸
実は香川県はタコの消費量が日本一!
瀬戸内で育った真蛸は、歯ごたえと旨味が抜群。噛むほどに味が広がるので、シンプルに茹で蛸でいただくのがおすすめ!お酒のお供にも、ご飯のおかずにもぴったりで、地元の人たちが日常的に楽しんでいるのも納得です。
真鯛
香川の鯛は、見た目の美しさもさることながら、上品な甘みが特徴。旅先で「今日はちょっと贅沢したいな」というときに選びたい魚です。
「オリーブハマチ」の美味しさ、真蛸の力強さ、鯛の上品さ。それぞれに個性があって、食べ比べをすると香川の海の豊かさを一層感じられます。うどん巡りも良いですが、ぜひ“地魚巡り”も香川の新しい楽しみになるはずです!旅の思い出が、さらに美味しく彩られること間違いないなし!


公開中のSNSアカウント
東京都と千葉県を中心に海鮮グルメをInstagramとTikTok両アカウントにて紹介。


SNSアカウント:魚介を愛する男@鯖グルメ
Instagram:https://www.instagram.com/saba_gourmet/
TikTok :https://www.tiktok.com/@sabagourmet
投稿は3投稿を予定
・オリーブハマチ編__ https://www.instagram.com/p/DQfjGKwk78N/
・たこ編__ https://www.instagram.com/p/DQiOz-Tk0GQ/
・立喰い寿司編__ https://www.instagram.com/p/DQxktgLExxe/
・香川愛が溢れる小料理屋編__ https://www.instagram.com/p/DRk9reKE4FB/
今回巡った飲食店




このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像