『会議室だけでの採用、もう辞めませんか？』お酒を飲みながら本音で転職相談できる「転職相談BAR」横浜本店、2025年12月オープン！

― 採用ミスマッチをなくす“本音採用”の新しいカタチ ―

株式会社LIAスタッフィング

2025年10月28日 14時06分

株式会社LIAスタッフィング（代表取締役：梅本翔太）は、

お酒を飲みながら本音で転職相談ができる新しい形のキャリア相談スペース「転職相談BAR」を、

2025年12月、横浜駅西口（神奈川県横浜市西区北幸1丁目1-1）にオープンいたします。

転職相談BARは、会議室では語られないBARだからこそ引き出せる本音の悩みや潜在的な課題に直球で向き合い、最適なキャリア提案を行います。

会議室では話しづらい“本音の対話”こそが、企業と求職者の本当のつながりをつくるのではないか——

そんな想いから、「転職相談BAR」の開業に至りました。

採用の場は本来、企業と求職者が向き合い、互いを理解し合う時間であるはずです。

しかしながら、形式的な面接や条件のやり取りの過程で、

心の奥にある「本当の想い」を語られることが少なくなってしまっているのではないでしょうか。

私たちは、そんな採用のあり方を変えるべく、

BARというリラックスした空間で、お酒を片手に自然体で語り合う、新しい採用の形・文化を創ってまいります。

この“キャリア相談”を単なる職業紹介ではなく、

企業の採用活動に新しい接点を生み出す仕組みとして新たな採用手法を確立し、

人と人との信頼関係を起点とする“本質的な採用”を支援していきます。

【転職相談BAR】提供できる3つの課題解決

採用ミスマッチの解消―「本音」を引き出す採用前に接点
候補者の本音を自然に引き出し、入社後のギャップを防止。

採用担当者の負担軽減―「リファラル採用」に近い採用調整機能
候補者の志向性を可視化することで、判断精度が高まり、

面接工数を削減。

定着支援・フォロー―「箱」を活かした継続的なキャリアコンサルティング

入社後も「転職相談BAR」を通じた定期フォローで、活躍と定着を支援。

【背景・会議室では聞けない“本音”が採用を変える】

日本の採用現場では、形式的な面接や表面的な対話が多く、企業と求職者の間に“大きなギャップ”が生まれています。
企業は「優秀な人材を採りたい」と願い、求職者は「自分に合う環境を見つけたい」と望んでいるにもかかわらず、会議室という堅い空間では、双方が本当の思いや価値観を語り合うことが難しいのが現実です。

その結果、「入職者の熱意が続かなかった」「入社してみたら思っていた会社と違った」といった声が後を絶たず、採用ミスマッチによる早期離職・人材不足は依然として深刻な社会課題となっています。

あらゆる採用手法が普及し、“ブラックボックス化”しつつある採用領域を変えるべく、

「会議室では語られない場所＝BAR」で、リラックスした本音の対話を生み出すという新しい採用支援モデル「転職相談BAR」を開業いたします。
お酒を片手に自然体で語り合うことで、求職者が抱える本当の不安や価値観、企業が抱く本質的な課題を引き出し、その会話から見える“人となり”こそが、履歴書や面接ではわからない採用判断の核心となります。

転職相談BARはAIやデータによる効率化が進む今だからこそ、

こころを大切に、人と企業の成長に貢献します。
BARという“本音で通じ合える場”を通して、人と人が互いの本音を理解し合うこと。
それこそが、採用の未来を変える第一歩だと私たちは考えています。