【デロリアン実現に向け前進】千葉県オープンイノベーションプログラムに採択

―廃棄物からSAF製造、循環型社会実現へパートナー企業募集開始―

エナウム株式会社

エナウム株式会社(本社:千葉県木更津市、代表取締役CEO:早川 昇)は、千葉県が実施する「令和7年度千葉県スタートアップ総合支援拠点事業」の一環である「千葉県オープンイノベーションプログラム」に採択されました。本プログラムを通じて、マイクロ・エナジー社と当社が開発する廃棄物ガス化(WTE)技術による持続可能な航空燃料(SAF)製造の社会実装を加速させ、循環型地域経済モデルの確立を目指す共創パートナー企業を募集いたします。

40フィートコンテナサイズ WTEシステム

 千葉県オープンイノベーションプログラムについて 

本プログラムは、千葉県「令和7年度千葉県スタートアップ総合支援拠点事業」を受託したアデコ株式会社が運営するスタートアップ支援プロジェクト「CHIBA INNOVATION CROSSING」の核となる取組のひとつとして実施されています。千葉県、アデコ、株式会社eiicon(エイコン:本プログラム運営)とともに、当社の事業共創をサポートいただきます。

千葉県オープンイノベーションプログラムWEBページ:

https://chiba-startup.jp/#openinnovation


  

『廃棄物をエネルギー資産に変えるWTE技術によるエネルギー資源の循環型社会と脱炭素化社会の実現』

エナウム株式会社(廃棄物からクリーンエネルギー創造)

https://auba.eiicon.net/projects/44814 ※
※eiiconのオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」内

 

共創で実現したいこと 

当社はパートナー企業・全国の自治体との共創を通じて、WTE技術の社会実装の加速を目指します。入口として、自治体・廃棄物処理事業者との実証プロジェクトを推進し、リース・ファイナンス企業と協力してシステム導入支援スキームを構築。そこで創出されたエネルギーの売り先として、石油元売り企業と連携しSAFの市場統合を目指すとともに、AI・IoT企業と協力した複数拠点の集中管理システムを開発。これにより、地域に分散配置された小型WTEシステムが最適稼働し、「地域エネルギーの自給自足」と「廃棄物問題の同時解決」を実現する循環型地域経済モデルを確立します。

映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のデロリアンが、バナナの皮やウイスキーでタイムトラベルできたように、私たちは廃棄物からクリーンなエネルギーを生み出す夢の技術を現実のものにします。

 【テーマ01】SAF製造・販売における認証取得と燃料供給インフラとの統合 

持続可能な航空燃料(SAF)の商業化には、ISCC CORSIA認証取得とサプライチェーン構築が不可欠です。航空燃料供給インフラ企業(石油元売り企業、エネルギー商社など)との連携により、脱炭素化需要に応える新規のSAF供給源及び供給量確保、環境規制(CORSIA等)対応への貢献、将来的な燃料多様化のリードを実現したいと考えています。また、認証機関や環境コンサルタント(ISCC・CORSIA認証取得支援の実績が豊富な大手認証機関など)との協力により、新規性の高いWTE由来SAF認証事例の獲得やカーボンクレジット取得を実現します。

廃棄物からバイオディーゼル燃料やSAFを生成

 【テーマ02】地方自治体・廃棄物処理事業者との実証プロジェクトとビジネスモデル構築 

下水汚泥処理、太陽光パネルリサイクル、離島の廃棄物処理など、"ゴミ処理"に関する具体的な社会課題に対応する実証プロジェクトを推進したいと考えています。自治体、廃棄物処理事業者との協力により、WTEシステムの導入効果を実証し、処理コスト削減とともにエネルギー収益化を両立する事業モデルを確立します。また、地域循環・共生圏の構築を通じて、地域経済の活性化にも貢献します。

 【テーマ03】安定量産化に向けた協業:分散型WTEシステムの製造・運用最適化 

WTEシステムの安定的な量産化と効率最大化を実現するため、以下の2領域でパートナーシップを構築します。

■ 製造・サプライチェーンの強化

プラント製造企業との協業により、多拠点拡大のためのプラント量産設計・製造およびサプライチェーン管理を確立します。これにより、次世代の分散型エネルギーシステム製造技術を獲得し、脱炭素化市場へ新たな製品製造の協業をおこないます。

■ AI/IoTによる運用最適化

AI/IoTシステム開発企業との共創で、複数拠点の稼働状況を把握する遠隔監視システムや予測メンテナンス機能など、運用最適化システムを共同開発します。

 


エナウム株式会社について 

エナウム株式会社は、2025年10月16日に設立された、廃棄物を水素由来エネルギーや持続可能な航空燃料(SAF)に変換する革新的なガス化システムを提供する企業です。25年にわたる研究開発実績を持つ株式会社マイクロ・エナジーのWTE(Waste to Energy)技術を基盤に、世界最高水準の水素濃度60%を実現し、あらゆる廃棄物を混合投入できる独自技術により、従来の焼却処理に代わる次世代の廃棄物処理・エネルギー創出ソリューションを展開しています。 


今後の展開 

千葉県オープンイノベーションプログラムを通じて、2026年度内に複数のパートナー企業との協業体制を構築し、実証プロジェクトを開始します。

 


会社概要 

会社名:   エナウム株式会社(ENAUM Co., Ltd.)

設立:    2025年10月16日

本社所在地: 〒292-0825 千葉県木更津市八幡台4-4-7

代表者:   代表取締役CEO 早川 昇

事業内容:  廃棄物ガス化システムの開発・製造・販売、SAF及びバイオディーゼル燃料製造他

ウェブサイト:https://enaum.jp/

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会社概要

エナウム株式会社

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URL
https://enaum.jp/
業種
製造業
本社所在地
木更津市八幡台4-4-7
電話番号
050-3390-8166
代表者名
早川 昇
上場
未上場
資本金
-
設立
2025年10月