製造業向け「工程ボードPro」、kintoneで工程進捗・滞留・納期リスクを見える化する30日無料トライアル開始
Excel・ホワイトボード・口頭確認から脱却し、受注から出荷までの工程状況を現場モニターでも共有

ラック・インターナショナル株式会社は、kintone上で使える製造業向け工程管理プラグイン「工程ボードPro」の30日無料トライアル提供を開始しました。
工程ボードProは、受注・設計・加工・組立・検査・出荷などの工程進捗をカンバン形式で見える化し、滞留日数アラート、納期アラート、WIP制限によって、納期遅延の兆候や工程の詰まりに早く気づける運用を支援します。
既存のkintoneアプリに後付けする形で導入を検討できるため、重い生産管理システムの全面刷新の前に、必要な見える化から低リスクで始められるのが特長です。
■中小製造業の工程管理に残る「見えない・気づけない・確認に時間がかかる」課題

中小製造業の現場では、Excel、ホワイトボード、紙、口頭確認が混在し、「今どの案件が、どの工程で止まっているか」がすぐに分からない状態が起きがちです。kintoneに案件や作業データが入っていても、一覧表のままでは現場で見づらく、朝礼や進捗会議のたびに確認の手間が発生します。
工程ボードProは、こうした課題に対し、kintoneのレコードを工程別のカードとして表示し、現場でも直感的に把握できる画面へ変換します。受注、設計、加工、組立、検査、出荷といった工程の流れを、工場内の大型モニターや生産管理デスク、外出先からでも同じ画面で共有できるため、確認のために「聞きに行く時間」を減らし、判断を早めます。
■工程ボードProの主な特長
1. 既存のkintoneアプリに後付けする形で導入を検討できる
すでに運用しているkintoneアプリのデータ構造を活かしながら、レコードをカンバン形式で表示できます。新たに大規模な仕組みを作り直す必要がありません。
2. 工程進捗、滞留、納期リスクを一画面で見える化できる

工程別の進捗表示に加え、滞留日数アラート、納期アラート、異常案件のワンクリック抽出に対応。止まっている案件や遅れそうな案件に早く気づけます。
3. WIP制限と工程制御で、工程の詰まりや飛ばしを抑制できる

工程ごとの同時案件数の上限設定や、工程の飛ばし・差し戻し防止に対応。特定工程への負荷集中や、工程順序の乱れを抑制します。
4. 全画面表示と自動更新で、現場モニター共有に向く

工場内モニターでの全画面表示や、設定時間単位での自動更新に対応。朝礼、進捗会議、現場確認において、管理者と現場が同じ情報を見ながら判断できます。
5. i-Reporter連携にも対応

i-Reporterで入力した作業日報、検査記録、完了報告などを、i-Repo LINK等を活用してkintoneへ連携し、工程ボードPro上の進捗へ反映する運用も可能です。現場入力と管理画面を分断せず、転記作業の削減にもつながります。
■開発背景
中小企業にとって、ノーコード・ローコードツールは、限られたIT人材の中でも現場主導で業務改善を進めやすい有効な選択肢です。特にkintoneは、業務に合わせてアプリを作成・改善しやすく、製造業の現場でも案件管理、作業管理、検査記録、進捗管理などに活用されています。
ラック・インターナショナル株式会社では、これまで製造業を中心に、i-Reporterやkintoneなどを活用した現場DXを多数支援してきました。その中で、現場にデータは蓄積されているものの、「一覧表では分かりにくい」「どの案件がどこで止まっているか見えない」「納期遅れに後から気づく」といった課題が多く見られました。
工程管理のデジタル化を進めようとしても、いきなりERPや大規模な生産管理システムへ置き換えるのは、中小製造業にとって負担が大きいケースがあります。
工程ボードProは、そうした現場の困りごとに対し、kintone上の既存データを現場で使いやすい工程ボードとして表示し、まず必要な見える化から始めるための選択肢として開発しました。
担当者コメント
「私たちは、製造現場のDXは、大きな仕組みを一気に入れ替えることからではなく、現場が毎日見る情報を、誰でも分かる形で共有できる状態をつくることから始まると考えています。これまで多数の製造業の現場DXを支援する中で、kintoneにデータはあるものの、現場で見やすく活用できていないケースを多く見てきました。工程ボードProは、kintone上の既存データを現場で使える工程ボードへ変え、滞留や納期リスクに早く気づける運用を支援します。」
ラック・インターナショナル株式会社 担当者
■このようなお客様におすすめ
・受注生産、多品種少量の製造業
・工程数が5〜10工程程度あり、案件ごとの進捗を追いたい現場
・Excel・ホワイトボード・口頭確認による工程管理に限界を感じている企業
・すでにkintoneを導入済み、または導入を検討している企業
・現場モニターで工程進捗を共有したい企業
・i-Reporterなどで入力した作業日報・検査記録・完了報告を、工程進捗の見える化に活用したい企業
■工程ボードProについて
工程ボードProは、kintone上で工程進捗・滞留・納期リスクを見える化する製造業向け工程管理プラグインです。
受注から出荷までの工程状況をカンバン形式で表示し、滞留日数アラート、納期アラート、WIP制限、工程制御、全画面表示、自動更新、i-Reporter連携などに対応しています。
製品ページ:
https://www.lak-inc.jp/products/koutei-board-pro/
■30日無料トライアルについて
工程ボードProでは、30日無料トライアルを提供しています。
自社のkintoneアプリや工程管理の運用に合うかを確認したい企業は、製品ページよりお申し込みいただけます。
また、製品資料ダウンロード、工程見える化デモのご相談も、上記製品ページより受け付けています。
■関連情報
・工程見える化デモ・相談
・30日無料トライアル
・資料ダウンロード
・i-Reporter連携に関する相談
会社概要
会社名:ラック・インターナショナル株式会社
本社所在地:〒440-0888 愛知県豊橋市駅前大通2丁目81 emCAMPUS EAST 5F
代表者:代表取締役 大橋 聖也
事業内容:
・ノーコードツールを活用した現場DX支援
・業務システム/アプリケーション開発
・DXソリューション運用伴走支援、ヘルプデスクBPO
・人材育成・研修を含むDX推進、AI活用支援 ほか
設立:1999年6月
コーポレートサイト:https://www.lak-inc.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ
【報道関係者からのお問い合わせ先】
ラック・インターナショナル株式会社
工程ボードPro 広報担当
E-mail:info@lak-inc.jp
TEL:0532-39-3455
受付時間:平日 9:00〜18:00
お問い合わせフォーム:https://www.lak-inc.jp/contact/
※kintoneは、サイボウズ株式会社の商標または登録商標です。
※i-Reporterは、株式会社シムトップスの商標または登録商標です。
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