孤独と貧困で悩む学生に温かい食事と相談場所を届けたい!クラウドファンディング開始!
"とまり木相談室/食堂"の活動継続・拡大に向けたクラウドファンディングプロジェクト
一般社団法人Heart's Flame(本社:東京都新宿区、代表理事:内藤美佐子)は、孤独や経済的困難、精神的な生きづらさを抱える大学生を支援するサービス「とまり木相談室/食堂」の継続・拡大を目的としたクラウドファンディングを2026年1月15日よりReadyForにて開始しました。プロジェクト掲載URLはこちらをご覧ください。

・サービス設立背景
近年、若者の自殺者数は高止まりを続けており、深刻な社会問題となっています。代表理事の内藤美佐子は、当サービスを開始する前から学生の就職支援現場においてキャリアカウンセラーとして多くの学生と向き合っており、そこで「一日一食でしのぐ学生」や「孤独で心を擦り切らしている学生」など、深刻な悩みを抱える大学生の存在に気づきました。今の若者には、就職支援だけでなく、彼ら彼女らが心から安心できる場所の提供が必要であると実感し、サービスを開始いたしました。
・サービス概要
「とまり木相談室/食堂」では、2つのサービスを展開し、深刻な悩みを抱える大学生が前向きな一歩を踏み出せるよう、無料で何度でも利用できる機会を提供しています。駆け出しのサービスではありますが、大学生からは多数の参加希望の声が寄せられています。
①とまり木相談室
- 無料で何度でも相談が可能
- チャットまたはビデオ通話による相談が可能
- 専任のカウンセラーが担当 1対1で面談を実施
- 匿名での相談も可能、相談内容は自由
-(出張相談も今後展開予定)
2025年11月からサービスを開始し、既に100件以上の相談を受け、継続して相談を行う学生も多く、高い評価を得ています。

【実際の相談内容の傾向】

「とまり木相談室」開設後、約1ヶ月で受けた100件以上の相談からは、「就活の不安」以上に、「深刻な孤独」「家族関係の悩み」「経済的困窮による食事の欠乏」「消えてしまいたいという衝動」といった、命に関わる切実な声が浮き彫りになっています。
②とまり木食堂
- オフラインでの対面イベント
- 食堂に来た大学生には無償で食事を提供し、何度でも好きなだけ食べることができます。
- カウンセリングを希望する学生はカウンセラーとの1対1の相談が可能です。
※現在はレンタルスペースにて開催。
2025年12月に第1回目を開催し、予約枠は即満員となり、参加した大学生から高い評価をいただき、リピート希望の声も多数寄せられています。
【2025年12月開催時の様子】





開催後に実施した参加大学生に対してのアンケート(自由記述部分抜粋)
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すごく楽しかったです。
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暖かい食事とおいしいデザート、そして何より皆さんがすごく優しく接してくれて安心しました。
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美味しいごはんと人に刺激された。
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久しぶりに手料理をたべることができました。すごくお腹いっぱいでたのしかったです。
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色々な人の話を聞けて良かったです。自分とは違う世界で面白かったです。
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変わらずこのまま続けてほしいです。
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大学生同士お互い悩みも共有でき、話しやすい環境でした。
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昨日のイベント終わりの帰り道は、「楽しかったね」や「終わってしまって寂しい」などの声が絶えなかったです
・クラウドファンディングの概要
これまで「とまり木相談室/食堂」の運営費・広告費などすべての経費を自費で負担して大学生へのサポートを実施してきましたが、サービスの継続と品質向上が課題となったため、クラウドファンディングを実施することを決意しました。悩んでいる大学生との接点を創出し、さらにサポートを強化できる環境を目指します。
目標金額は2026年6月までの活動費80万円であり、2026年1月15日から開始し、16日時点で既に達成率28%の良好な出だしとなっています。ネクストゴールとして、2026年12月までの活動費160万円を設定予定です。
▼1月16日 21時時点の進捗

・クラウドファンディングのリターン/特典
クラウドファンディングの支援者には、「とまり木相談室/食堂」ならではのリターンを用意しており、オリジナル壁紙デザインや、「とまり木食堂」で学生に提供している「マツイノカヌレ」や「ikasweets」のお菓子などをお受け取りいただけます。


・とまり木相談室/食堂の今後の展開
「とまり木相談室/食堂」は駆け出しのサービスではありますが、さらなる学生、企業、大学、自治体の連携により、お互いを支え合うプラットフォームとして全国に拡大していく所存です。食事・相談に加えて、就職支援や住居、学費など、若者に対する総合的なサポート領域を広げ、支援者が若者を支え、若者が地域を元気にする持続可能な流れを築いていきたいと考えています。
・最後に

いま、私たちの身近には、孤独や経済的困難を抱え、表には見えなくても空腹や不安を抱えながら必死に日々を過ごしている学生が少なくありません。このことは学業の継続や将来設計に深刻な影響を及ぼしています。これは個人の問題ではなく、地域社会や将来の人材基盤に関わる重要な社会課題です。
「とまり木食堂・とまり木相談室」は、学生が安心して立ち寄り、温かいごはんと人のぬくもりに触れられる場所です。
「一人じゃない」と感じられる時間が、学生が前を向く力になります。ここで受け取った支えは、やがて学生自身が社会に出たとき、次の誰かを支える力へとつながっていきます。
私たちはこの取り組みを、**一時的な支援ではなく「恩送り」**だと考えています。今の学生を支えることは未来の社会や地域に還元されていく・・。また、本活動への参画は、若者支援、人材育成、地域課題への実践的な取り組みとして、CSR,ESG地域連携の価値を高めることにもつながります。
この新しい循環を、社会全体で支えるために、ぜひ共に「恩送り」の輪に加わって頂ければ幸いです。
・後援企業様紹介




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