大阪行岡医療大学、理学療法士への第一歩入学前教育プログラム第2回「筋肉を知ろう!」を開催。
~理学療法の基礎となる筋肉の構造を学ぶ~
「協同」を建学の精神に掲げる学校法人行岡保健衛生学園(所在地:大阪府大阪市北区浮田2丁目2-11、理事長:行岡正雄)は、2026年2月14日(土)、大阪行岡医療大学の入学予定者を対象とした「2026年度入学前教育プログラム第2回 筋肉を知ろう!」を開催いたしました。本プログラムは、入学を控えた学生に「大学でどのような学びをするのか」を事前に体感してもらうことで、専門教育へのスムーズな適応を目指しています。これから4年間、理学療法士を目指す仲間と共に学ぶ姿勢を育む「入学前教育」の重要なステップとして位置づけています。

■開催の背景・目的
理学療法士を目指す上で重要な「筋肉」の学びは、膨大な知識や専門用語、複雑なメカニズムなど、学生にとって高い壁に感じられがちです。本学では、本格的な講義が始まる前に「まずは筋肉を知る、触れてみる」という体験を提供することで、学習への心理的ハードルを下げ、専門的な学びのイメージをしてもらうことで、入学後のモチベーションの向上に繋げています。
また、本プログラムは「4月から顔見知りがいる状態で、安心して大学生活をスタートしてほしい」という学生への想いから、参加者同士が触れ合い、早期のコミュニティを形成する場としても機能しています。
また、本学園は母体施設の行岡病院との結びつきが非常に強く、1年次より行岡病院を訪問して臨床現場に触れる教育を実践しています。本プログラムはその土台となる専門体験を先取りすることで、学習への期待感を高め、将来の医療を担う自覚を早期に醸成することを目指します。また、「ここで学びたい」という学生の意志を歓迎し、4月から顔見知りがいる状態で安心して大学生活をスタートできるよう、早期のコミュニティ形成も支援しています。
■実施内容
当日は、大阪行岡医療大学 医療学部 理学療法学科 鵜崎智史(准教授)が講師となり、入学予定者に向けて研修を行いました。
・「筋肉」への理解:筋肉の定義、機能、理学療法士としてなぜ筋肉を学ぶ必要があるのかを解説しました。
・体感から始まる生理学・解剖学:資料上の知識に留まらず、自身の身体や参加者同士で実際に触れることで、筋肉がどのようなメカニズムで動くのかという生理学の基礎に触れました。また、どのような動きによって筋肉が働くのかを体感し、理学療法士になるために必要な情報について学びを深めました。


・参加学生の声
研修後のアンケートでは、理学療法士の奥深さに触れたことによる驚きや、専門学習に対する前向きな声が集まりました。
「上腕二頭筋が腕を外側に回す役割をもつなど、初めて知ることばかりで驚いた」、「専門用語や筋肉の知識などを覚えるのは大変そうだが、4年間で着実に身に付けたい」
という声があり、こうした発見が「もっと学びたい」という原動力となり、入学に向けたモチベーションの向上に繋がっています。
■次回: 3月16日(月)「評価技術を体験しよう!」
理学療法士の起点となる「相手の身体を正しく知る」ための評価技術を体験します。
1年次に学ぶ専門科目の一部を先取りし、自分の手を使って「触診(しょくしん)」や「形態測定(けいたいそくてい)」に挑戦します。教科書上の骨や筋肉の名前が実際の身体のどこにあるのかを確かめ、理学療法士としての視点を養います。
本学園はこれからも、「合格をスタート」とする徹底した教育体制のもと、学生一人ひとりの意志を歓迎し、患者さんへのサービスを第一に考えられる医療人の育成に向けた環境整備に努めてまいります。
【行岡保健衛生学園について】
1932年の創設以来、90年以上の歴史を持つ医療系教育機関 。大阪行岡医療大学、行岡医学技術専門学校、大阪行岡医療専門学校長柄校を運営しています。建学の精神「協同」の下、系列の行岡病院と連携した臨床重視の教育を行い 、理学療法士、看護師、歯科衛生士など、地域医療を支えるプロフェッショナルを育成しています。
・大阪行岡医療大学(医療学部・理学療法学科):https://www.yukioka-u.ac.jp/
・行岡医学技術専門学校(看護第1学科・歯科衛生科):https://yukioka.ac.jp/igaku/
・大阪行岡医療専門学校長柄校(放射線科・臨床検査科・鍼灸科):https://yukioka.ac.jp/nagara/
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