業務を"発生させない"仕組みづくりを ── AIが人間のビジネス活動を翻訳する業務変革ソリューション「ZTT-E」、3月3日より提供開始
オペレーション × コンサルティング × テクノロジーの融合が実現する、AI駆動型業務変革ソリューション「Zero Touch Transformation:ZTT(ゼット)」

2026年3月3日、PuRuth株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宮地 正樹)は、AI駆動型の経費精算業務変革ソリューション「Zero Touch Transformation for Expense:ZTT-E」の提供を開始いたします。ZTT-E(ゼット・イー)は、ユーザーが日々の業務スケジュールや実績を記録しているカレンダーやメール等から直接情報を収集することで、自動的に経費データが生成・計上される業務変革ソリューションです。業務を効率化するシステムの提供ではなく、経費精算という業務自体が発生しない仕組みを構築します。
サービスの目的や背景 ── その作業は本当に"今"も必要なのか
ビジネスの現場では、いまだに多くのビジネスパーソンが伝統的な"作業"を繰り返しています。月末になると財布のレシートとカレンダーを見比べながら記憶を掘り起こし、関連メールを集め、クレジット明細を確認し、一件ずつシステムに手入力する。管理者はそれらをチェックし承認ボタンを押す。経理は月末に集中する膨大な処理に追われる。そう、経費精算です。
本来、経費は業務に付随して発生するものです。会社の往復には通勤費が発生し、顧客訪問があれば交通費、会食があれば交際費が発生する。にもかかわらず、経費が発生した「その瞬間」と申請する「月末」が離れすぎていることで、記憶の掘り起こし、レシート収集、手入力という「もう一つの追加作業」が生まれています。その根本原因は、業務の情報が個人に閉じていることにあります。
いつ・どこで・誰と・何をしたか ── これらの情報が常に組織で共有されていれば、後から「報告」「申請」「承認」する業務はそもそも不要ではないでしょうか。PuRuthはこの構造に対し、「どう効率化するか」ではなく、「なぜその仕事が存在するのか」を問い直しました。ZTT-Eは、業務情報を組織で共有する仕組みを構築することで、経費精算業務そのものを発生させない設計思想に基づいて開発されました。
「効率化」の先へ ── Zero Touch Transformation(ZTT)とは
「Zero Touch Transformation:ZTT(ゼット)」とは、従来の業務改革とは根本的に異なるアプローチを取る、PuRuthが提唱する業務変革ソリューションです。これまで多くの業務変革・DXプロジェクトでは「足し算型」の発想に基づいてきました。新しいシステムを導入する。新しい組織を作る。業務に変更を加える。結果として、覚えることが増え、やることが増える。そして、業務が複雑化する。一方、ZTTのアプローチは徹底した「引き算型」です。新しいシステムは追加しない。新しい画面は作らない。そもそも業務が発生しない仕組みを作る。そして、業務が発生しなければ、それ以上の効率化も発生しない。これがZTTの目指す姿です。
サービス詳細 ── ZTT-Eの仕組み
ZTT-Eは、これまで個人に閉じていた業務スケジュールや経費の情報を、カレンダーやメール等から直接収集し、組織で共有する仕組みとなっています。月中、ユーザーがやることは、日々の予定や業務実績をルールに沿ってカレンダーに記録し、組織で共有する。そして紙の領収書が発生したら、その場でスマホで撮影しカレンダーに添付するだけです。そして、翌月初に届く通知の「確認」ボタンを押せば経費精算は完了。経費発生事由の思い起こし、申請書の手入力、運賃の再調査、勘定科目の選択、承認依頼──これらの業務はもう発生しません。
今、業務に関する情報は「点」として散在する構造になっています。カレンダーには予定、財布にはレシート、メールには電子領収書、クレジットカードには支払明細、・・・これらの情報は断片的で、単体では経費の妥当性を説明できません。ZTT-Eは、これらの散在する「点」を集約し、意味のある「文脈」を紡ぎ出し、精度の高い意思決定をアシストします。
サービス料金 ── 業務課題連動型ダイナミックプライシング
ZTTには、定価がありません。ソリューションの価値や効果は、その企業や業務の課題の大きさに連動すると考えているためです。そこでPuRuthでは、業務診断シミュレーター( https://puruth-inc.com/new/simulator/index.html )を提供しています。このシミュレーターに自社の業務量やコスト構造を入力することで、現状の業務課題を定量的に把握・可視化することができ、自社の業務課題に基づくZTT導入効果や利用料をご自身で見積いただき、導入をご検討いただけるようにしています。
対象サービス概要

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項目 |
内容 |
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サービス名 |
ZTT-E ─ Zero Touch Transformation for Expense |
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提供開始日 |
2026年3月3日 |
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対象 |
Google WorkspaceおよびSlackを利用している法人 (※順次拡張予定) |
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サービスURL |
PuRuth株式会社について

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項目 |
内容 |
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会社名 |
PuRuth株式会社 |
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所在地 |
東京都渋谷区渋谷2-19-15宮益坂ビルディング609 |
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代表取締役 |
宮地 正樹 |
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事業内容 |
業務変革ソリューション「Zero Touch Transformation」の開発・提供 |
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URL |
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お問い合わせ先 |
office@puruth.com |
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