【AI×地方移住】神奈川県 箱根町と、AI地域マッチングサービス「スムマチ」を運営する、すむまち株式会社は、移住促進の実証実験を3月より開始
すむまち株式会社(本社:神奈川県、代表取締役:中野 椋太)は、現在開発中のAI地域マッチングサービス「スムマチ」の本格提供に向け、神奈川県箱根町と、移住促進に関する実証実験を2026年3月より開始する

■ 実施の背景:地方移住における「情報ミスマッチ」の解消
東京圏への一極集中が続く一方で、東京圏在住の20代の半数近くが地方移住に関心を持っています。しかし、「自分に合った地域をどう探せばいいかわからない」という課題があり、具体的な行動に移せていないのが実情です。
同時に、自治体側も魅力的な移住支援や独自の住民サービスを工夫し、多大な労力をかけて情報発信を行っています。しかし、それらが本当に必要としているターゲット層へ届ききっておらず、消費者と自治体の双方にとって大きな機会損失が生じています。
当社は、この構造的な「情報ミスマッチ」を解消するため、地域と消費者をAIでつなぐ新たなサービスの開発を進めています。
■ AI地域マッチングサービス「スムマチ」について
「スムマチ」は、地域と消費者を繋ぐAIマッチングサービスです(※現在開発中)。主に以下の2つの価値の提供を目指しています。
1. 消費者向け:ライフスタイルにマッチした地域との出会い
消費者のライフスタイルや希望条件にマッチした地域と出会える価値を無償で提供し、自分に最も適合する地域を比較・検討できる体験を創出します。
2. 自治体向け:特設サイト作成から移住相談まで一元管理する「業務支援SaaS(CMS/CRM)」
自治体向けには、消費者とのマッチング機会の創出に加え、移住者向けの特設サイトを作成できるCMS機能と、移住相談者とのコミュニケーションを一元管理できるCRM機能を提供予定です。これにより、自治体職員の業務負荷を削減し、効率的な定住サポート体制の構築を支援します。
■ 実証実験の概要
サービスの本格リリースに先立ち、日本有数の観光地であり、首都圏からの移住・二地域居住先としても非常に高い魅力とポテンシャルを持つ箱根町にご協力いただき、独自のアプローチによって実際の移住相談数等が増加するかを検証する実証実験を実施いたします。
実施期間:2026年3月(予定)
実施内容: スムマチのサイト内に、箱根町の地域情報や移住情報をまとめた「移住特設ページ」を新設します。移住検討層を同ページへ誘導し、該当ページからの移住相談数や反響を計測・検証します。
<箱根町 移住特設ページ> https://sumumachi.com/kanagawa/hakone(実証実験中のみ有効)
■ 今後の展望
本実証実験で得られたデータを活用し、開発中のAIマッチングシステムの精度向上や、自治体向け業務支援機能の本格開発を加速させます。
今後は他の自治体へと連携を拡大し、消費者には「理想のライフスタイル」の実現を、自治体には「関係人口・定住人口の創出」を提供するプラットフォームへと成長させていく計画です。
■ 会社概要
会社名:すむまち株式会社
代表者:代表取締役 中野 椋太
所在地:神奈川県横浜市
設立:2025年11月
事業内容:AI地域マッチングサービス「スムマチ」の開発・運営(準備中)
お問い合わせ先:
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Mail:info@sumumachi.com
※すむまち会社は、神奈川県起業家支援プログラム「HATSU」(2025年採択)の支援を受けながら推進しているスタートアップ企業です。
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