「産後は頑張るもの」から「守られるべき時間」へ。中四国初、助産師・看護師常駐のホテル宿泊型産後ケア「CALINE」が誕生
~緑豊かな岡山国際ホテルで過ごす非日常、ママ自身を大切にできるひとときを ~
Hugme助産院(所在地:岡山市/助産師:濵田梨花)は、2026年6月1日より、中四国地方初※となる
ホテル宿泊型の産後ケア「CALINE」を岡山国際ホテル(岡山市中区)にて開始いたします。
※自社調べ:2026年5月、中四国地方のホテルにおける宿泊型の産後ケアとして
本事業は、24時間助産師・看護師が常駐する安心体制のもと、少人数制で一人ひとりの母親に寄り添う滞在型産後ケアサービスです。ホテル内客室フロア最上階での滞在や露天風呂・ホテルメイドの夕食・朝食など、非日常の空間の中で心身を休めながら、授乳や育児相談、赤ちゃんのお預かりなど専門的なサポートを受けていただけます。また、さまざまなメーカーの育児用品を実際に試しながら比較できることを特徴とし、家族も追加料金なし(大人1名・幼児1名まで追加無料)で宿泊可能であり、“母親だけで頑張らない産後”を支える新たな産後ケアのかたちを提供いたします。


我が子を想うママには、ママを想う存在が必要
「事業に込めた想い」
代表を務める助産師・濵田梨花は、自身の初めての出産において不安を抱えながら産後を過ごしました。助産師として学んできたはずなのに、自分自身のこととなると全く別物であり、「母親としては初心者」であることを痛感しました。
もし再び産後を経験するとしても、「頑張らなくてもいい」と言われながら、頑張ってしまうと思います。だからこそ、我が子を大切に想うママのそばには、ママ自身を想う存在が必要であると考えています。
助産師として、医療機関での周産期ケアだけでなく、退院後の生活に寄り添う地域支援や行政サービスにも携わる中で、「医療と行政の間にあるケアの空白」を実感しました。都市部では産後ケアの選択肢が広がる一方、地方では支援が十分に行き届いていない現実や、制度があっても利用につながらないケースも少なくありません。
そうした中で、ママに寄り添う存在でありたいという想いから、産後ケア事業を立ち上げました。

岡山国際ホテルにこだわる理由
首都圏では主流となりつつあるホテル宿泊型産後ケアですが、中四国地方ではまだ馴染みが少なく、「夜間に医療者がいなくて大丈夫だろうか」「近くに医療機関があった方が安心」といった不安を感じる方も少なくないと考えていました。そのため、地方で初めて取り組むからこそ、夜間も医療者が常駐する体制を整えるなど、安心して過ごせる環境づくりを大切にしています。
駅前の環境では、人混みや街並みによって日常感が残り、心から休まりにくい。一方で、自然に特化した郊外では、医療体制やアクセス面への不安が残ります。
「岡山市内で医療機関が近くにある安心感」と、「自然の中で非日常を感じられる環境」。
その両方を兼ね備えていたのが、岡山国際ホテルでした。
岡山市街を一望する東山の丘に佇む岡山国際ホテルは、緑豊かな自然に囲まれながらも市街地へのアクセスが良く、日常から少し離れて心を解きほぐせる環境があります。1973年開業の歴史あるホテルとして、皇族や国内外のVIP、プロスポーツ団体なども迎えてきた実績があり、長年地域で愛され続けてきた“岡山の迎賓館”ともいえる存在です。
岡山国際ホテルが持つ、長年培われてきた格式や安心感、丁寧なおもてなし、自然に包まれた静かな環境は、慌ただしい日常から少し離れ、ママ自身が心まで満たされる時間を過ごせる場所だと感じています。四季折々の景色を感じられる環境があり、どの季節に利用されるママにも、その時期ならではの心地よさを感じていただける場所です。

産後ケアを取り巻く現状と必要性
日本では少子化が進行し、出生数は減少を続ける一方で、産後の母親を取り巻く環境は大きく変化しています。第一子出産時の平均年齢は30歳を超え、晩産化が進行。それに伴い祖父母世代の年齢も上昇し、さらに定年延長や共働き世帯の一般化により、「里帰りすれば支えてもらえる」という従来の前提は崩れつつあります。
実際には、里帰り出産をしても日中は両親が仕事で不在、夜間の授乳も頼りにくく、結果として「ほとんど一人で育児をしている」というケースも少なくありません。これは一部の家庭だけの問題ではなく、時代の変化によって生まれた新たな社会課題であると考えています。
2021年から努力義務となっている産後ケアに対し、自治体による助成制度の拡充や、企業の福利厚生として取り入れる動きも広がり始めています。安心して子どもを産み育てられる環境づくりには、医療や家庭だけでなく、地域・行政・企業を含めた連携が重要です。
海外では、産後ケアを利用しながら周囲の支援を受けて産後を過ごす文化が根付いている国もあります。しかし日本では、「産後は頑張るもの」という価値観が今なお根強く、十分な休息や支援を受けられないまま育児をスタートしている現状があります。
また、出産数は減少しているにもかかわらず、産後ケアのニーズは高まり続けています。少子化が進む現代において、安心して出産し、心身を回復できる環境づくりは、これまで以上に重要になっています。「産後は頑張るもの」から、「産後は守られるべき時間」へ。その価値転換を、岡山から発信していきます。

CALINEの6つのこだわり
-
県外や海外からも安心してお越しいただけます
JR岡山駅から無料シャトルバスで約15分の好立地で、無料駐車場も完備しています。岡山県内の方はもちろん、県外からのアクセスも良いため、遠方からのご利用にも最適です。(英語対応可)移動の負担が少なくサポートも万全なため、「赤ちゃんとの初めての旅行」として利用いただけます。
-
助産師・看護師が常駐
夜間も医療者が常駐。日中と変わらない一貫したサポート体制を整えています。
お子様は利用時間内はいつでもお預けいただけますので、リフレッシュのお時間としてもお愉しみください(外出歓迎)。ご予約後からご宿泊後1か月間はLINEにて無料相談を承り、滞在中のケアをその後もフォローいたします。
-
家族の宿泊料無料・手ぶらステイ
パートナーとお子様(幼児1名)は追加料金なしでご宿泊いただけます。滞在中に必要な備品はすべて揃えています。施設内ではオーガニックコットンのベビー服、授乳しやすいママ用パジャマもご用意しています。
露天風呂・サウナに加え、フィットネスルームやホテル向かいのゴルフ練習場もございますので、パートナーの方もごゆっくりお愉しみいただけます。
-
ケアやレッスンは回数無制限&育児用品のお試し
慣れない産後の育児も、安心するまで何度でもプロに相談いただけます。助産師、産科・小児科経験の看護師、保育士がそれぞれの専門性を活かし、幅広いご相談に対応いたします。
また、さまざまな企業様にもご協力いただき、ベビーセンサー、電動・手動・ハンズフリー搾乳器、乳頭保護器、授乳クッション、円座クッション、バウンサーなど、多様な育児用品を実際にお試しいただけます。「購入前に自分に合うか試したい」という自身の経験から生まれたサービスであり、滞在中に実際にご使用いただくことで、その後の育児にも役立てていただければと考えています。
-
ホテルの美食・絶景・施設を堪能
滞在先は、格式ある「岡山国際ホテル」の客室エリア最上階に位置する"プレミアムスカイフロア"。地産の美食や、市街地を一望する絶景露天風呂など、非日常のひとときをお愉しみいただけます。露天風呂・サウナは宿泊者限定のため、落ち着いた贅沢な空間でごゆっくりお過ごしいただけます。
-
最高のおもてなしを
スタッフは医療とホスピタリティを常に磨き続けています。
「専門性×ホスピタリティ」 その両立が、CALINEの“最高のおもてなし”です。
商品・サービス紹介
■ご利用の流れ〕-1泊2日の例-
14:30 チェックイン&ウェルカムデザート
15:00 客室へご案内・カウンセリング・ケア開始
※お子様のお預かり
18:30 夕食「旬彩 淙々亭」
※露天風呂やサウナもお愉しみいただけます(15:00-24:00、6:00-10:00)
※ご利用時間内であれば外出も可能
※夜間もお子様のお預かり可能
7:00~ 朝食(バイキング)
※ご希望のケアや指導があれば実施可能
11:00 チェックアウト
■〔ママへのプレゼント!そっと寄り添う産後ケア宿泊プラン〕1泊2日
料金:90,000円
料金に含まれるもの
・宿泊(プレミアムスカイツイン1室)
・ウェルカムデザート(1名様分)
・夕食(1名様分)
・朝食(1名様分)
・産後ケアカウンセリング
(授乳指導、乳房ケア、育児相談)
・お子様のお預かり
・育児用品お試し
・ホテル設備利用
(露天風呂・サウナ・フィットネスルーム)
※双子の場合は、1名追加につき+11,000円となります。
※料金には消費税とサービス料が含まれております。
■オプション
・エステ(クリスティーナ) 12,000円~
・骨盤ケア(作業療法士) 12,000円
・アロマハンドマッサージ 3,000円(30分)
・アロマ全身マッサージ 12,000円~
・レイトチェックアウト 4,000円(60分)/部屋のみ 1,000円(60分)
・ニューボーンフォト 25,000円~



CALINEについて
都市部と地域双方の現場経験から「医療と行政の間にあるケアの空白」を実感し、「我が子を大切に想うママのそばには ”ママを想う存在” が必要」という想いを原点に運営しています。24時間医療者が常駐する安心体制と、ホテルならではの上質な滞在環境を融合し、母親と家族を支える新たな産後ケアを提供しています。
【会社概要】
社名:Hugme助産院
代表:濵田 梨花
看護師、助産師、NCPR
高等学校教諭一種免許状(看護)
離乳食アドバイザー
アロマテラピープロフェッショナル
日本助産師会・岡山助産師会
開業:2025年3月
事業内容:行政の母子保健事業・産後ケア事業
出張専門にて産前産後サポート

岡山国際ホテルについて
1973年の開業以来、皇族やプロスポーツ団体も迎えてきた由緒あるシティホテルです。
緑豊かな丘の上から岡山市街を一望でき、宿泊・宴会・婚礼・レストランなど、幅広いシーンで上質な時間とおもてなしを提供しております。
【会社概要】
社名:バイオシステム株式会社 岡山国際ホテル
所在地:〒703-8274 岡山県岡山市中区門田本町4丁目1番16号
代表取締役:花本 惠嗣
開業: 1973年(昭和48年)4月25日
事業内容: ホテル業

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
