鹿児島レブナイズと鹿児島イノベーションベースが連携協定を締結 スポーツと起業家の力で、鹿児島に新たな挑戦を生み出す

プロスポーツクラブと起業家団体である、鹿児島レブナイズと鹿児島イノベーションベースが地域創生及び、次世代の挑戦者育成に向けた連携を開始

一般社団法人鹿児島イノベーションベース

鹿児島レブナイズ×鹿児島イノベーションベース連携協定ロゴ

一般社団法人鹿児島イノベーションベース(所在地:鹿児島県鹿児島市、代表理事:佐野 健一、以下「KGIB」)と、B.LEAGUE所属のプロバスケットボールクラブ「鹿児島レブナイズ」を運営する株式会社鹿児島レブナイズ(所在地:鹿児島県鹿児島市、代表取締役社長COO:有川 久志、以下「レブナイズ」)は、2026年9月25日(金)、鹿児島における次世代の挑戦者の育成と地域活性化を目的とした連携協定を締結いたします。

締結式は同日、シェラトン鹿児島で開催される「EO Kyushu×KGIB起業家サミットin薩摩」の会場内で執り行います。翌26日(土)・27日(日)には、レブナイズが新リーグ「B.LEAGUE ONE」で迎える2026-27シーズンのホーム開幕戦が控えており、新シーズンの幕開けとともに、鹿児島の起業家・経営者とプロスポーツクラブによる新たな取り組みがスタートします。

本協定は、2026年4月に一般社団法人xIB JAPANと公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(以下「B.LEAGUE」)が締結した全国連携協定を、鹿児島で具体化するものです。同日には、全国各地のイノベーションベース(以下「IB」)とB.LEAGUE所属クラブ(以下「Bクラブ」)も同様の連携協定を締結します。


本件のポイント

  • 鹿児島の起業家・経営者が集うKGIBと、県内の幅広い世代とつながるレブナイズが、人材育成・事業創出・地域活性化で連携

  • 第1弾として、AJ選手と起業家による講演会や、子ども・学生向け「お金の学校」など、県民の皆さまが参加できる取り組みを予定

  • xIB JAPAN×B.LEAGUEの全国連携として、全国各地のIBとBクラブが連携協定を締結


協定締結の背景「鹿児島で挑戦したい」と思える環境づくりが求められている

若い世代や企業が、情報や機会の多い都市部へと流出していくことは、鹿児島をはじめとする地方に共通する課題です。地域に新しい事業や雇用を生み出し、次の世代が「鹿児島で挑戦したい」と思えるようにするためには、挑戦する人が育ち、その挑戦を地域全体で応援する土壌が欠かせません。


それぞれの現在地

KGIBは2024年5月、鹿児島出身の上場企業創業者らが中心となり、「起業家が起業家を生み育てる」をコンセプトに設立されました。先輩起業家による学びの場の提供や、自治体と連携した学生向けの取り組みなどを通じて、県内の起業家・経営者、社会人、学生の挑戦を支援しています。

レブナイズは、2026-27シーズンから新リーグ「B.LEAGUE ONE」に参戦し、最上位リーグ「B.LEAGUE PREMIER」への参入を見据えた新たなフェーズを迎えています。また、ホームアリーナである西原商会アリーナは2028年秋の完了を目指して改修が進められており、クラブは新しいアリーナの時代に向けて、地域とともに成長する基盤づくりを進めています。

これまでのつながりと、共通する思い

KGIBの設立にあたっては、レブナイズの山﨑 俊氏が理事として参画しており、両者は鹿児島の未来を担う挑戦者を増やしたいという思いを共有してきました。

目標を掲げ、失敗を恐れず、仲間とともに成長を目指す姿勢は、コートの上でもビジネスの現場でも変わりません。こうした共通点を持つ両者が「挑戦する人を育て、地域全体で応援する」という考えのもと、それぞれの強みを持ち寄るため、本協定の締結に至りました。

全国連携の一環として  xIB JAPAN×B.LEAGUE

xIB JAPANとB.LEAGUEは、2026年4月14日、全国のIBとBクラブを基軸とした地域活性化と事業開発の促進に向けた連携協定を締結しました。同協定では、地域企業とBクラブのマッチングやネットワーク形成、地域創生をテーマとしたイベントの開催、各地域のIBとBクラブの人材交流や成功事例の共有などを共同で推進することとしています。

本協定はこの全国連携を鹿児島で具体化するもので、同日、以下の地域でもIBとBクラブが連携協定を締結し、それぞれ発表を行います。各地域で生まれた取り組みや知見はxIB JAPANの全国ネットワークを通じて共有され、地域を越えた交流や事業創出にもつなげていきます。

【同日に連携協定を締結する地域】

xIB JAPAN×B.LEAGUEの全国連携図
  1. 新潟県:新潟アルビレックスBB × 新潟イノベーションベース

  2. 岐阜県:岐阜スゥープス × 岐阜イノベーションベース

  3. 岡山県:トライフープ岡山 × 岡山イノベーションベース

  4. 徳島県:徳島ガンバロウズ × 徳島イノベーションベース

  5. 熊本県:熊本ヴォルターズ × 熊本イノベーションベース

  6. 鹿児島県:鹿児島レブナイズ × 鹿児島イノベーションベース

※各地域の発表内容は、各地域のIBおよび各Bクラブのウェブサイトをご覧ください。


本協定の目的と主な連携事項

本協定は、KGIBが有する起業家・経営者のネットワークと事業創出の知見、レブナイズが有するプロスポーツクラブとしての発信力、地域との接点、幅広い世代への影響力を掛け合わせ、鹿児島における次世代人材の育成、新たな事業の創出、地域の活性化に資する取り組みを共同で推進することを目的としています。

本協定に基づき、両者は以下の事項をはじめとした取り組みを、相互に連携・協力しながら検討・推進してまいります。

  • 次世代育成・教育:県内の子どもや学生が、選手や起業家から「挑戦」「お金」「仕事」について学ぶ機会の創出

  • 試合会場を生かしたビジネス交流・発信:ホームゲームでのピッチイベントやスタートアップの出展、経営者同士の交流の場づくり

  • スポーツ×ビジネスの共同事業・実証:スポーツテック等の実証実験の場の提供、鹿児島の食や産品を生かした商品・サービスの共同開発

  • 地域企業の課題解決と来場促進:地域企業の課題に対するKGIB会員の知見を生かした支援、会員企業の社員・家族の観戦を通じた会場への来場促進

  • 地域を越えた交流:xIB JAPANの全国IBネットワークを生かした、他地域の起業家・経営者やBクラブとの交流

連携プロジェクト第1弾(予定)

① AJ選手と起業家が語る「スポーツ×挑戦×鹿児島」講演会(仮称)

2021年からレブナイズでプレーし、今季副キャプテンを務めるアンソニー・ゲインズ・ジュニア(AJ)選手は、自身がプロデュースするブランドを展開する株式会社AJの設立に携わるなど、コートの外でも挑戦を続けています。AJ選手とKGIBの起業家が、挑戦すること、鹿児島で夢を追うことをテーマに語り合う講演会を開催します。

時期:正式発表をお待ちください


② 子ども・学生向け「お金の学校」(仮称)

県内の子どもや学生を対象に、KGIBの起業家が講師となり、お金の仕組みや働くこと、事業をつくることを楽しく学ぶ機会を提供します。身近なプロスポーツを入口に、経済や起業への関心を育みます。

時期:正式発表をお待ちください


③ 地元発のオリジナル商品・サービスの開発

KGIBに所属する起業家(飲食店、製造業、IT企業など)とレブナイズがコラボし、チームのIP(ロゴなど)を活用したアリーナグルメ、限定サービスを開発・販売。スポーツ×事業開発の、先行事例として、鹿児島の魅力ある産業を活かし、日本全国への商品展開を見据えた共同開発を進めてまいります。


④ KGIB会員企業の社員・家族を招いた応援観戦

KGIB会員企業の社員やその家族、関係者を招き、レブナイズのホームゲームを観戦・応援する企画を、9月26日(土)・27日(日)のホーム開幕戦を皮切りに継続して実施します。

※各取り組みの詳細は、決まり次第、両者のウェブサイト等でお知らせいたします。


今後の展開

両者は本協定を起点に継続的な協議を行い、西原商会アリーナの改修完了を見据えて、試合会場を「観戦の場」にとどまらず、地域の人・企業・アイデアが集まる場としていく取り組みを段階的に検討してまいります。あわせて、両者の連携を象徴する連携ロゴの制作なども検討します。

また、鹿児島で生まれた取り組みを全国のIBネットワークと共有し、他地域との交流や新たな事業創出にもつなげながら、鹿児島から新しい挑戦が次々と生まれ、地域全体で応援される環境づくりを進めてまいります。


締結式・取材のご案内

本協定の締結にあたり、下記のとおり締結式を執り行います。ぜひ取材にお越しください。

EO Kyushu×KGIB起業家サミットin薩摩

日時

2026年9月25日(金)18時47分〜(サミットは17:00開始)

会場

シェラトン鹿児島(鹿児島県鹿児島市高麗町43-15)

実施形式

「EO Kyushu×KGIB起業家サミットin薩摩」(KGIBとEO Kyushuの合同開催)内にて実施

出席者

・株式会社鹿児島レブナイズ:代表取締役社長COO 有川 久志

・一般社団法人鹿児島イノベーションベース:代表理事 佐野 健一(株式会社ビジョン(TYO:9416) 代表取締役会長 兼 CEO)

内容

協定概要説明、協定書署名、代表者あいさつ、写真撮影、質疑応答

撮影

写真・動画ともに可

取材申込

ご来場の際に名刺を受付にてご提出ください

備考

当日は混雑が予想されるため、公共交通機関のご利用をお勧めします。


代表コメント

株式会社鹿児島レブナイズ 代表取締役社長COO 有川 久志

鹿児島レブナイズは、バスケットボールを通じて鹿児島に夢と活力を届け、地域の皆さまとともに成長するクラブを目指しています。B.LEAGUE ONEという新たな舞台での戦いが始まる今、コートの外でも地域の挑戦を後押しする存在でありたいと考えています。KGIBの皆さまが持つ起業家精神や事業創出の知見と、クラブが持つ地域とのつながりを掛け合わせ、子どもたちや若い世代が「鹿児島で挑戦したい」と思える未来に向けて、具体的な取り組みを一つずつ形にしてまいります。

一般社団法人鹿児島イノベーションベース 代表理事 佐野 健一(株式会社ビジョン(TYO:9416) 代表取締役会長 兼 CEO)

KGIBは「起業家が起業家を生み育てる」をコンセプトに、鹿児島から新たな挑戦者を生み出す活動を続けてきました。プロスポーツクラブは、世代を越えて地域に一体感と勇気を届ける存在であり、勝利を目指して挑み続ける選手の姿は、事業に挑む起業家の姿とも重なります。レブナイズさまと手を携え、子どもや学生、起業家、地域企業がつながり、鹿児島から新しい挑戦が次々と生まれる環境をつくってまいります。


団体概要

株式会社鹿児島レブナイズ

鹿児島レブナイズロゴ

鹿児島県をホームタウンとし、B.LEAGUEに所属する男子プロバスケットボールクラブ「鹿児島レブナイズ」を運営しています。2026-27シーズンからB.LEAGUE ONEに参戦しています。

企業名

株式会社鹿児島レブナイズ

所在地

〒892-0853 鹿児島県鹿児島市城山町1-6 MBC城山ビル2F

代表者

代表取締役社長COO 有川 久志

事業内容

プロバスケットボールクラブ「鹿児島レブナイズ」の運営

公式サイト

https://www.rebnise.jp/


一般社団法人鹿児島イノベーションベース(KGIB)

鹿児島イノベーションベースロゴ

鹿児島出身の上場企業創業者らが中心となって設立した、「起業家が起業家を生み育てる」をコンセプトとする起業家・経営者のコミュニティです。世界的な起業家組織「EO(Entrepreneurs' Organization)」との連携を特色に、県内の起業家や社会人、学生などアントレプレナーシップを持つ人々の成長と挑戦を支援しています。

企業名

一般社団法人鹿児島イノベーションベース

所在地

〒892-0821 鹿児島県鹿児島市名山町9-15 mark MEIZAN 307

代表者

代表理事 佐野 健一(株式会社ビジョン(TYO:9416) 代表取締役会長 兼 CEO)

事業内容

鹿児島県内の起業家・経営者等の育成・支援、起業家イベントおよびコミュニティの運営

公式サイト

https://kgib.xibase.jp/


一般社団法人xIB JAPAN

一般社団法人xIB JAPAN

全国各地のIB(イノベーションベース)の連携を支援し、地域や県域を越えた交流・ネットワークの構築を通じて、地域から挑戦する起業家・経営者の成長や、新たな事業・産業の創出を推進しています。(代表理事:藤田 恭嗣/所在地:東京都千代田区)

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会社概要

URL
https://kgib.xibase.jp/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
鹿児島県鹿児島市名山町9−15 mark MEIZAN 307
電話番号
-
代表者名
佐野健一
上場
未上場
資本金
-
設立
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